フレームグラバーとは?仕組みや種類、できること、選び方までをわかりやすく解説!
フレームグラバー(画像入力ボード)とは、産業用カメラの映像をPCや画像処理装置へ取り込む拡張ボードです。Camera LinkやCoaXPressなどの規格、メリット・デメリット、主な機能、活用場面、費用の目安、他の機器との違いを整理しました。

フレームグラバー(画像入力ボード)とは、産業用カメラの映像をパソコンや画像処理装置へ取り込む拡張ボードです。Camera LinkやCoaXPressなど、高速で高解像度のカメラが出すデータを、取りこぼさずにメモリへ送る役割を持ちます。この記事では、仕組みからメリット・デメリット、主な機能、活用場面、費用の目安、他の機器との違い、向いている企業までを整理しました。
- 役割:カメラが出力する画像データを受け取り、PCのメモリへ転送する
- 種類:Camera Link、CoaXPress、光ファイバー、GigE Visionなど、対応するカメラの規格で分かれる
- 付加機能:ボード上のメモリ、画像の前処理、複数カメラの同期などを備える機種がある
- 費用の目安:2026年時点で、本記事で扱う20製品のうち、公式ページに金額を確認できた製品はない
選定では、使うカメラの規格と台数を先に決めます。そのうえで、PCのバスとOS、使う画像処理ソフトとの対応を確認しましょう。
この記事でわかること
フレームグラバーとは
フレームグラバーは、カメラと画像処理ソフトの間で、画像データの受け渡しを担うボードです。ここでは、定義、画像を取り込む流れ、接続規格の分かれ方を順に押さえます。
フレームグラバーの定義と呼び名
フレームグラバーは、高性能なカメラの画像を捉え、コンピューターへ効率よく転送するハードウェアです。PCIeスロットに挿す拡張ボードが中心で、画像入力ボードとも呼ばれます。
Euresysの公式ページには、データの流れの途中で画像を処理できるとの説明があります。これにより、ホストPCのCPU負荷も減らせる仕組みです。単なる入口ではなく、前処理を受け持つ機種もあります。
カメラから画像処理ソフトへ届くまでの流れ
流れは、カメラからの入力、ボード上での受け取り、PCメモリへの転送の順です。ボードはカメラのデータを受け、必要に応じてボード上のメモリへ一時的にためます。その後、PCのメモリへ送ります。
例えばZebra Rapixo CL Proは、4GBのボード上メモリを備えた構成です。ホストが一時的に受け取れないときも、画像を保持できます。
カメラの接続規格による分かれ方
フレームグラバーは、対応するカメラの接続規格で大きく分かれます。主な規格は、次のとおりです。
- Camera Link
- CoaXPress
- CoaXPress over Fiber(光ファイバー)
- Camera Link HS
- GigE Vision
Camera Link用にはEuresys Grablinkがあります。CoaXPress用にはEuresys Coaxlink CXP-12があります。Active Silicon FireBirdは、複数の規格を同じシリーズでそろえた製品です。
編集部メモ:カメラの規格とボードの規格は、一致させる必要があります。購入前に、カメラ側の出力規格とコネクタ形状を確認しておくとよいでしょう。
フレームグラバーのメリット
フレームグラバーの利点は、高速なカメラの画像を、安定して処理系へ渡せる点にあります。使い方によって、利用者が感じる利点は異なります。
- 画像を取りこぼしにくくなる
- ホストPCの負荷を減らせる
- 複数のカメラをまとめて扱える
- 既存の画像処理ソフトにつなぎやすい
画像を取りこぼしにくくなる
高解像度や高速のカメラは、データ量が大きくなります。取り込みが追いつかないと、検査したい画像が抜けてしまいます。ボードが受け取り役を担えば、取りこぼしの不安を減らしやすいでしょう。
Euresys Coaxlink QSFP28は、8GBのメモリとPCIe 4.0 x8を備えます。12,500MB/s級のカメラの画像も、受け止められる構成です。
ホストPCの負荷を減らせる
画像の受信や変換をPCのCPUが行うと、検査の演算に回せる余力が減ります。ボード側で処理を受け持てば、CPUを判定処理に使いやすくなるでしょう。
Xtium2-XGVは、GigE Visionの通信をボードで処理します。Teledyne DALSAの製品です。Basler imaFlex CXP-12は、FPGAで前処理と後処理を行えます。
複数のカメラをまとめて扱える
検査装置では、複数の方向から撮影する場面があります。1枚のボードで複数台を受けられれば、ボード枚数とPCスロットを節約できるでしょう。
KAYA Komodo IIIのOctoは、CXP-12カメラを最大8台つなげられる構成です。合計100Gbit/sまで取り込めます。ADLINK PCIe-CPL64V Fullは、最大4枚を同期ケーブルで同期できます。
既存の画像処理ソフトにつなぎやすい
多くの現場には、使い慣れた画像処理ソフトがあります。ボードがそのソフトに対応していれば、検査アプリケーションを作り直さずに済むでしょう。
アドバンテック BitFlow Claxonは、HALCONやLabVIEWに対応します。VisionProやMATLABのドライバもそろう製品です。FireBirdも、主要な画像処理ソフトのドライバを提供しています。
フレームグラバーのデメリット
フレームグラバーには、導入前に確認したい制約があります。ただし、いずれも選定の順序を整理すれば対処できます。
- カメラの規格に縛られる
- PCの条件を満たす必要がある
- 価格と周辺費用の確認に手間がかかる
カメラの規格に縛られる
ボードは、対応する規格のカメラにしか使えません。Xtium3-CLHS PX8は、Camera Link HS専用です。Teledyne DALSAの製品です。CoaXPressやCamera Linkのカメラは接続できません。
Coaxlink QSFP28も、CoaXPress over Fiber対応のカメラが必要です。対処は、カメラの規格を先に決めることです。その規格に対応するボードだけを、候補にします。
PCの条件を満たす必要がある
ボードの性能は、挿すPCに左右されます。Zebra Rapixo CoFは、フルハイト・3/4長のPCIe x16カードです。装着できるPCが限られます。
給電や対応OSにも注意が必要です。imaFlexは、PoCXPの給電にPCIe 6ピン電源の接続が要ります。アバールデータ APX-34102の対応OSは、Windows 10と11です。対処は、PCの仕様を先に整理することです。
価格と周辺費用の確認に手間がかかる
本記事の20製品は、いずれも公式ページに価格の掲載がありません。ボード本体のほかに、開発用のSDKやライセンス、光モジュールが別に必要な場合もあります。
例えばFireBirdのActiveSDKは、別売です。対処は、候補の段階で、ボード、SDK、ケーブルを含めた構成を示すことです。その構成で、見積もりを依頼します。
フレームグラバーの主な機能
フレームグラバーの機能は、大きく5つに分かれます。どの機能を備えるかは機種によって異なるため、用途に合わせて確認します。
- カメラ入力と取り込み:カメラの規格に合わせて、画像データを受け取る
- ボード上メモリと転送:受け取った画像を一時的にため、PCのメモリへ転送する
- ボード上の前処理:色変換やFPGAによる処理を、ホストへ送る前に行う
- 同期・トリガー・I/O:複数のカメラや外部機器と、撮影のタイミングを合わせる
- SDK・ドライバ:画像処理ソフトや独自のアプリケーションから、ボードを扱えるようにする
カメラ入力と取り込み
カメラの規格に合わせて、画像データを受ける機能です。接続できるカメラの台数やチャンネル数は、モデルごとに決まっています。
Basler CXP-12 Interface Cardは、1ch、2ch、4chの3モデルです。Coaxlink CXP-12は、Mono、Duo、Quad、Octoから選べます。
ボード上メモリと転送
受け取った画像を一時的に保持し、PCへ送る機能です。メモリの容量と、ホストとのバスの帯域が、取りこぼしにくさに関わります。
Interface Cardの4Cは、1.5GBのDDR4メモリを備えます。通常6,520MB/sで、ホストへ転送する仕様です。Xtium3-CLHS PX8は、最大13.2GB/sを持続して送れます。
ボード上の前処理
ホストへ送る前に、ボード上で画像を加工する機能です。ベイヤー補間や色空間変換のほか、FPGAで独自の処理を組める機種もあります。
Zebra Rapixo CXPの標準モデルは、LUT、ベイヤー変換、色変換を行う構成です。FPGAによる独自処理は、Proモデルに限られます。
同期・トリガー・I/O
撮影のタイミングを、他のカメラや外部機器と合わせる機能です。ラインスキャンや多点撮影の装置で、配線を減らす助けになります。
HST Pleiad CL4eは、トリガーとストロボを各4本、汎用I/Oを16本備えます。アバールデータ APX-34102は、エンコーダ入力を持つ構成です。
SDK・ドライバ
画像処理ソフトや、自社のアプリケーションからボードを扱うための機能です。SDKの提供形態は、無償か別売かで製品ごとに異なります。
Teledyne DALSA Xtium2-CXPのSapera LTは、無償で使えます。Grablinkは、Coaxlinkと共通のeGrabberドライバを使う構成です。
フレームグラバーの主な活用場面
フレームグラバーを使う場面は、検査の内容と、担当者の立場で変わります。ここでは、4つの立場ごとに代表的な場面を挙げます。
ラインスキャンカメラで外観検査を行う装置設計者
シートやフィルム、基板などの連続した対象を、高速で検査する場面です。ラインスキャンカメラは出力が大きいため、取り込みの帯域を重視して選びます。
Basler microEnable 5 marathonは、Camera Link用の製品です。ラインスキャンカメラを使う検査装置に使われます。Camera Link HSなら、Xtium3-CLHS PX8を検討します。
多方向から撮影する検査装置の担当者
1つの製品を複数のカメラで撮り、全方向を検査する場面です。カメラの台数が多いほど、ボードの枚数とPCスロットの確保が課題です。
Rapixo CL Proは、Quad Base構成で1枚に4台のカメラをつなげます。アドバンテック BitFlow Axion-CLは、80ビットのカメラ2台を同時に取り込めます。マイクロ・テクニカ MTPEXは、1chから4chまで選べる国産品です。
組込み機器に画像入力を足す開発者
ARM系のPCやNVIDIA Jetsonに、画像入力を組み込む場面です。対応するCPUとOSの確認が、選定の条件になります。
FireBirdは、NVIDIA Jetsonと組み合わせた構成を組めます。Coaxlink CXP-12は、x86-64とAArch64の両方に対応する製品です。
カメラを離して設置したい大型設備の担当者
カメラと処理PCを離したい場面です。銅線のCoaXPressより長い距離が必要なときは、光ファイバー対応のボードを検討します。
Rapixo CoFは、光ファイバーで最大250mまでカメラを離せます。Coaxlink QSFP28も、100Gbpsの光モジュールで、カメラを遠くに置ける製品です。
フレームグラバーの費用相場
フレームグラバーの費用は、対応規格、チャンネル数、ボード上の機能、SDKの有無で変わります。2026年時点で、本記事で扱う20製品のうち、公式ページに金額を確認できた製品はありません。多くは販売店経由か、問い合わせで確認する形です。
光モジュールやSDK、ライセンスが別に必要な場合もあるため、見積もりは構成全体で確認しましょう。製品の一覧は、フレームグラバー(画像入力ボード)のカテゴリページで確認できます。費用の内訳は、費用の解説記事で整理しています。
フレームグラバーと産業用カメラ・画像処理装置の違い
3つは同じ検査システムの中で連携しますが、役割が異なります。カメラ本体は産業用カメラ、画像を判定する装置は画像処理装置です。フレームグラバーは、その間で入力を担います。
観点 | フレームグラバー | 産業用カメラ | 画像処理装置 |
|---|---|---|---|
役割 | カメラの画像をPCやシステムへ取り込む | 対象物を撮影して画像データを出力する | 画像を判定し、結果を外部へ出力する |
形態 | PCIeなどの拡張ボード | カメラ本体 | 専用の装置やコントローラー |
主な検討軸 | 対応規格と帯域、カメラの台数、前処理、SDK、PCのバスとOS | 画素数、フレームレート、出力の規格 | 検査の内容、カメラの接続数、通信方式 |
フレームグラバーが受け持つのは、画像を取り込む部分だけです。画像の判定は、PC上の画像処理ソフトや画像処理装置が行います。選び方は、選び方の記事で詳しく解説しています。
フレームグラバーの導入が向いている企業・向いていない企業
導入の適否は、使うカメラと、装置を作る体制で変わります。ここでは、向いている企業と向いていない企業を、理由とあわせて整理します。
フレームグラバーの導入が向いている企業
高速や高解像度のカメラを使い、画像の取りこぼしを避けたい企業です。ラインスキャンカメラの外観検査のように、データ量の大きい用途では、ボードの利点が大きくなります。
検査装置を自社で組み、画像処理ソフトやSDKで開発する企業にも向いています。複数のカメラの同期や、ボード上の前処理を活用できるためです。
フレームグラバーの導入が向いていない企業
カメラ1〜2台の小規模な構成で、PC標準のポートで足りる企業は、ボードの導入効果を得にくくなります。GigE Visionカメラが少数なら、汎用のネットワークポートで足りる場合もあります。
公開価格を比べて機器を決めたい企業は、進めにくいでしょう。20製品は、いずれも公式ページに価格がなく、見積もりで確認するためです。カメラの規格が未定の段階では、ボードを選べません。
フレームグラバー(画像入力ボード)のおすすめ製品
Euresys Coaxlink CXP-12シリーズ
Euresys Japan K.K.
Windows・Linux・macOS で動く定番ボード
アドバンテック BitFlow Axion-CLシリーズ
アドバンテック株式会社
カメラ2台を同時に取り込む
Teledyne DALSA Xtium2-XGVシリーズ
テレダイン・ジャパン株式会社
パケット処理をボードで受け持つ
Euresys Grablinkシリーズ
Euresys Japan K.K.
Base から80ビットまで扱える Camera Link ボード
Zebra Rapixo CXPシリーズ
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
Aurora Imaging Library と組み合わせるボード
Teledyne DALSA Xtium2-CXPシリーズ
テレダイン・ジャパン株式会社
無償の Sapera LT で使えるボード
フレームグラバー(画像入力ボード)比較表
| ロゴ | 製品名 | ベンダー | 価格モデル | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|---|
| Euresys Coaxlink CXP-12シリーズ | Euresys Japan K.K. | 要見積もり | Windows・Linux・macOS で動く定番ボード | 詳細を見る | |
| アドバンテック BitFlow Axion-CLシリーズ | アドバンテック株式会社 | 要見積もり | カメラ2台を同時に取り込む | 詳細を見る | |
| Teledyne DALSA Xtium2-XGVシリーズ | テレダイン・ジャパン株式会社 | 要見積もり | パケット処理をボードで受け持つ | 詳細を見る | |
| Euresys Grablinkシリーズ | Euresys Japan K.K. | 要見積もり | Base から80ビットまで扱える Camera Link ボード | 詳細を見る | |
| Zebra Rapixo CXPシリーズ | ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 | 要見積もり | Aurora Imaging Library と組み合わせるボード | 詳細を見る | |
| Teledyne DALSA Xtium2-CXPシリーズ | テレダイン・ジャパン株式会社 | 要見積もり | 無償の Sapera LT で使えるボード | 詳細を見る | |
| Active Silicon FireBirdシリーズ | Active Silicon Ltd - 日本取扱い 株式会社ソリューションシステムズ | 要見積もり | NVIDIA Jetson でも動くボード | 詳細を見る | |
| エイチエスティ・ビジョン HST Pleiad CL4e | エイチエスティ・ビジョン株式会社 | 要見積もり | カメラ4台を非同期に取り込む | 詳細を見る | |
| マイクロ・テクニカ MTPEXシリーズ | 株式会社マイクロ・テクニカ | 要見積もり | 1ch〜4ch を選べる国産の画像入力ボード | 詳細を見る | |
| アバールデータ APX-34102 | 株式会社アバールデータ | 要見積もり | 10GbE カメラ2台を DMA 転送で取り込む | 詳細を見る | |
B | Basler imaFlex CXP-12シリーズ | バスラー・ジャパン株式会社 | 要見積もり | VisualApplets で FPGA 処理を組めるボード | 詳細を見る |
B | Basler microEnable 5 marathonシリーズ | バスラー・ジャパン株式会社 | 要見積もり | Camera Link と CoaXPress のボード | 詳細を見る |
| Euresys Coaxlink QSFP28 | Euresys Japan K.K. | 要見積もり | 光モジュールでカメラを遠くに置けるボード | 詳細を見る | |
| ADLINK PCIe-CPL64V Full | ADLINKジャパン株式会社(ADLINK Technology) | 要見積もり | PoCL 対応・最大4枚同期の Camera Link ボード | 詳細を見る | |
| アドバンテック BitFlow Claxonシリーズ | アドバンテック株式会社 | 要見積もり | 旧世代 Cyton とソフト互換のボード | 詳細を見る | |
B | Basler CXP-12 Interface Cardシリーズ | バスラー・ジャパン株式会社 | 要見積もり | boost を pylon で扱う専用カード | 詳細を見る |
| KAYA Komodo IIIシリーズ | KAYA Vision - 日本取扱い 立野電脳株式会社 | 要見積もり | CXP-12 を8接続・100Gbit/sで受けるボード | 詳細を見る | |
| Teledyne DALSA Xtium3-CLHS PX8 | テレダイン・ジャパン株式会社 | 要見積もり | 高速カメラを受ける新世代ボード | 詳細を見る | |
| Zebra Rapixo CL Pro | ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 | 要見積もり | 最大4台の Camera Link カメラを1枚で扱う高機能ボード | 詳細を見る | |
| Zebra Rapixo CoF | ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 | 要見積もり | 最大4台を250m先からつなぐ CoaXPress over Fiber ボード | 詳細を見る |
よくある質問
Qフレームグラバーとは何ですか?
産業用カメラの映像をパソコンや画像処理装置へ取り込む拡張ボードです。Camera LinkやCoaXPressなどの高速カメラのデータを、取りこぼさずにメモリへ送ります。ボード上のメモリや、画像の前処理、複数カメラの同期を備える機種もあります。
Qフレームグラバーとカメラ、画像処理装置は何が違いますか?
カメラ本体は産業用カメラ、画像を判定する装置は画像処理装置として扱います。フレームグラバーは、その間でカメラの画像を取り込む役割です。判定そのものは、PC上の画像処理ソフトや画像処理装置が行います。
Qフレームグラバーは何を基準に選べばよいですか?
最初に、使うカメラの接続規格と台数を決めます。そのうえで、ボード上の前処理機能、対応する画像処理ソフトやSDK、PCのバスとOSを確認します。給電や補助電源の要否も、機種によって異なります。
Qフレームグラバーの費用はどのくらいですか?
2026年時点で、本記事で扱う20製品のうち、公式ページに金額を確認できた製品はありません。販売店経由や問い合わせで確認する形が多く、SDKや光モジュールが別に必要な場合もあります。ボード、SDK、ケーブルを含めた構成で見積もりを依頼してください。
