バーコードリーダーとは?仕組みや種類、できること、選び方までをわかりやすく解説!
バーコードリーダーとは、バーコードや2次元コードを光で読み取り、データとして出力する機器です。仕組み、メリット・デメリット、主な機能、活用場面、費用相場、ハンディターミナルとの違い、向いている企業を整理しました。

バーコードリーダーとは、バーコードや2次元コードを光で読み取り、データとして出力する機器です。入出荷の検品や部品の照合、生産ラインでの実績収集など、製造業のさまざまな場面で使われています。読めるコードの種類、堅牢性、接続方式は、機種ごとに異なります。この記事では、仕組みからメリット・デメリット、主な機能、費用相場、ハンディターミナルとの違い、向いている企業までを整理しました。
- 役割:バーコードや2次元コードを光学的に読み取り、パソコンやPLCなどへデータを渡す
- 方式:1次元コードはレーザー式とCCD式、2次元コードはエリアセンサで撮像して読む
- 形状:作業者が手に持つハンディ型と、生産ラインに据え付ける固定式がある
- 費用の目安:2026年時点で、公式に価格を確認できた例は税込13,200円から313,940円
選ぶときは、読むコードの種類と、使う場所の環境を先に整理しておくことが前提です。読み取ったデータの送り先もあわせて確認しましょう。
この記事でわかること
バーコードリーダーとは
バーコードリーダーは、コードを読み取って、文字や数字のデータに変換する機器です。ここでは仕組み、読取方式、読めるコード、形状の違いを押さえます。方式や形状によって、向いている作業が異なります。
光を当てて反射光を捉え、デコードする仕組み
バーコードは、白と黒のバーの並びでデータを表したものです。デンソーウェーブの解説では、スキャナがバーに光を当て、反射光を捉えます。白い部分は反射が強く、黒い部分は弱いため、黒白を2値のデジタル信号に置き換えられます。
得られた信号からコードの体系を判別し、データを取り出す処理が、デコードです。読み取ったデータは、接続したパソコンやPLCなどへ送られます。照合機能を備えた機種もありますが、記録や管理は上位のシステムが担うのが基本でしょう。
レーザー式・CCD式と、2次元対応のエリアセンサ式
1次元コード向けの方式は、主にレーザー式とCCD式です。デンソーウェーブの解説では、レーザー式は離れたラベルや幅広のラベルも読めます。ただし、衝撃には弱いとされています。CCD式は稼動部がなく、耐環境性に強い方式です。
2次元コードは、LEDの照明を当ててCMOSセンサなどで撮像し、画像をデコードして読みます。これはキーエンスの解説に基づく説明です。例えばデンソーウェーブ GT20は、型式で方式が異なります。2次元対応のGT20Qがエリアセンサ、1次元専用のGT20BはCCD方式です。
1次元コード・2次元コード・DPM
1次元コードは、横方向にだけ情報を持つバーコードです。日本の流通で使うJANコードは、標準13桁と短縮8桁で、JIS規格にもなっています。CODE39やCODE128は、工業用の現場で使われる代表的なコードです。
2次元コードは、縦と横の両方向に情報を持ち、小さな面積に多くの情報を入れられます。QRコードは、1994年にデンソーウェーブが開発した2次元コードです。部品へ直接マーキングするDPMもあり、半永久的に消えない印字ができるとされています。
ハンディ型と固定式
作業者が手に持って読むハンディ型と、生産ラインに据え付ける固定式があります。ハンディ型は、検品や棚卸のように、読む対象が毎回変わる作業向きです。固定式は、流れてくる部品のコードを自動で読む用途で使われます。
ハンディ型の例は、デンソーウェーブ GT20とアイメックス BW-845です。固定式の例は、キーエンス SR-Xとマーストーケンソリューション MCR-F1000です。固定式の2次元コードリーダには、一体型と分離型があります。一体型は、照明やカメラ、レンズを1つの筐体に収めたタイプです。
編集部メモ:バーコードリーダーは、コードを読むところまでを担う機器です。読んだデータをどこへ渡し、何と照合するかによって、必要な機能や接続方式が変わります。
バーコードリーダーのメリット
バーコードリーダーの利点は、目視と手入力に頼っていた確認を、読み取りに置き換えられる点にあります。現場の作業が楽になるだけでなく、記録の正確さも高まります。
- 手入力をなくし、取り違えを減らせる
- 検品や棚卸の入力が速くなる
- 小さなコードや刻印コードも読み取れる
- パソコンや設備につなげてデータを活用できる
手入力をなくし、取り違えを減らせる
品番やロット番号を目視で読み、手で入力すると、読み違いや打ち間違いが起きます。リーダーで読めば、コードの内容がそのまま上位の機器に入ります。入力の手間も、確認の負担も軽くなる点が利点です。
デンソーウェーブ GT20は、マスタ照合機能を内蔵しています。専用アプリを開発せずに、異品チェックやラベル貼り間違いの防止を組める点が特徴です。ウェルコムデザイン AirScanは、照合NG時に、リーダー側でブザーやバイブ、LEDを動かせます。
検品や棚卸の入力が速くなる
入出荷の検品や棚卸では、同じ動作を何度も繰り返します。コードを読むだけで入力が終わるため、1点あたりの作業時間は短くなります。両手を使う作業では、持ち替えの手間を減らせる機種を選ぶと、負担を抑えやすいでしょう。
KOAMTAC KDC180は、リングトリガーや安全手袋と組み合わせて装着できます。両手を使う組立やピッキングでも、持ち替えずに読めるのが特徴です。アイメックス BW-845のBW-845BTは、メモリモードがあり、電波圏外でも続けて読めます。
小さなコードや刻印コードも読み取れる
部品に直接刻印した小さなコードは、目視では確認できません。DPMに対応したリーダーなら、基板や金属部品に刻まれたコードも読み取れます。部品単位で履歴を追う仕組みを作るための、土台となる機能です。
キーエンス HR-XのDPMモデルは、最小セルサイズ0.04mmのコードを非接触で読みます。マーストーケンソリューション MCR-H700/H710もDPM向けです。ESDモデルの最小セルサイズは0.04mmで、基板や樹脂部品の極小マーキングに対応しています。
パソコンや設備につなげてデータを活用できる
読み取ったデータは、USBやBluetooth、Ethernetなどで、パソコンや設備へ渡せます。すでにある機器の構成に、読み取りだけを加えられる点が利点です。
サンワサプライ BCRは、USB HIDで、Windowsへキーボード入力ができる点が特徴です。キーエンス SR-Xは、EtherNet/IPやPROFINETなどに対応しています。Datalogic PowerScan 9600は、通信モジュールを交換できます。構成が変わっても、買い替えが不要な点が特徴です。
バーコードリーダーのデメリット
バーコードリーダーは、機種ごとに条件が大きく異なる機器です。導入してから、環境やコードに合わないと気づくケースがあります。多くは事前の確認で防げるため、対処法とあわせて押さえておきましょう。
- 使う場所の環境に合わない機種を選ぶと使えない
- 読めるコードの種類と読取距離が機種で異なる
- 接続方式と上位機器の対応を確認する手間がかかる
使う場所の環境に合わない機種を選ぶと使えない
防塵防水の等級や動作温度、耐落下の条件は、機種によって差があります。例えばオプトエレクトロニクス L-46XSの保護構造はIP42相当で、動作温度は-5〜50℃です。水や粉塵がかかる工程、冷凍庫内での使用には向きません。
対処法:設置場所の温度と、水や粉塵の有無を、先に確認しましょう。堅牢さが必要なら、Zebra DS3600のSRモデルが候補です。IP65とIP68に準拠し、室温で3.0mからのコンクリート面への落下に耐えます。
読めるコードの種類と読取距離が機種で異なる
DPMの記載がない機種は多く、刻印コードを読むには別の機種が要ります。CipherLab 2500はDPMに対応しません。ニューランド NVHのNVH300が読む2次元コードは、QRコードとData Matrixだけです。
対処法:実際に使うコードで、試し読みをしましょう。キーエンス SR-Xは、無料のテスト機を申し込めます。ユニテック ESD・DPM対応スキャナは、評価用のデモ機を無料で借りられる点が特徴です。アイメックス BW-845にも、無料貸出があります。
接続方式と上位機器の対応を確認する手間がかかる
接続方式は、機種ごとに限られています。サンワサプライ BCRのガングリップタイプには、Ethernetで接続する機種がありません。KOAMTAC KDC180の接続は、Bluetooth Low EnergyとUSBです。
対処法:読み取ったデータの送り先を、先に決めておきます。PLCへ直接渡すなら、ifm O2Iのような、EtherNet/IP対応の機種が候補です。パソコンへ入力するだけなら、USB接続の機種で足りるでしょう。
バーコードリーダーの主な機能
バーコードリーダーの機能は、読む、整える、渡す、管理する、確かめるの流れで整理できます。次の5つが基本です。
- コードの読み取り:1次元コード、2次元コード、DPMを読む
- データの編集・照合:読んだ値を加工したり、マスタと突き合わせたりする
- 接続とデータ出力:USB、RS-232C、Bluetooth、Ethernetなどで送る
- 設定の複製・管理:同じ設定を複数台に反映し、運用を管理する
- 読取状況の確認:読取不良の分析や、印字品質の簡易チェックをする
それぞれの中身を見ていきます。
コードの読み取り
読み取れるコードの範囲は、機種によって異なります。デンソーウェーブ GT20は、GT20Qが1次元と2次元に対応し、GT20Bは1次元だけです。最小分解能は、2次元が0.167mm、バーコードが0.125mmです。
Zebra DS3600は、モデルを用途別に選べます。DPM対応はDP/DPA、高密度はHD、遠距離はXRです。CipherLab 2500も、読取範囲の異なるモデルを同じシリーズでそろえています。
データの編集・照合
読み取ったデータに文字を付けたり、一部を取り出したりする機能です。マスタと照合して、結果を返す機能もあります。上位のシステム側で作り込む処理をリーダー側で担える分、開発の負担を軽くできるケースもあるでしょう。
デンソーウェーブ GT20は、ADFスクリプトでデータを編集できます。SICK Lector62xは、仕分けやフィルタリング、出力フォーマットの設定が可能です。読取結果を制御装置の形式に合わせて送れる点が特徴です。
接続とデータ出力
接続方式は、USB、RS-232C、Bluetooth、Ethernetなどが代表的です。デンソーウェーブ GT20は、USB、RS-232C、Bluetoothのモデルを用意しています。Zebra DS3600は、USBやRS232に加えて、業務用イーサネットにも対応するのが特徴です。
マーストーケンソリューション MCR-F1000は、PLCリンクの機能を備えます。読取データをPLCの指定メモリへ自動で書き込める点が特徴です。制御側で使うなら、対応するPLCを先に確認しましょう。
設定の複製・管理
複数台を使う現場では、設定を1台ずつ変える作業が負担になります。設定コードを読ませる方法や、専用ツールで一括反映する方法があります。機器を交換するときにも、同じ設定を引き継ぎやすくなる点が利点です。
キーエンス HR-Xは、一部のモデルで、設定コードを読むだけで同じ設定を複製できます。Zebra DS3600は、無償の123Scanで、最大10台を同時に設定可能です。SICK Lector62xは、パラメータをmicroSDに保存できます。機器交換の手間を減らせる点が特徴です。
読取状況の確認
読み取りがうまくいかないとき、原因を調べるための機能です。固定式では、読取結果や画像の保存、印字品質のチェックなどがあります。ラインの停止や、再読取の回数を減らす手がかりになります。
キーエンス SR-Xは、SR-X300系で最大68,000枚の画像を本体に保存できる点が特徴です。マーストーケンソリューション MCR-F1000は、印字品質を簡易チェックできます。ISO/IEC 15415などの評価パラメータで、PDFに出力する機能もあります。ただし、正式な検証機としては使えません。
バーコードリーダーの主な活用場面
バーコードリーダーは、モノの情報を現場で確認する場面で使われます。担当する立場によって、重視する点が変わります。代表的な3つの場面を見ていきましょう。
入出荷検品と棚卸
倉庫や物流の担当者が、入出荷の検品や、棚卸の在庫確認を行う場面です。読む対象が毎回変わるため、持ち運びやすいハンディ型が中心です。
ウェルコムデザイン AirScanのHCは、有線で税込22,000円から導入できます。ソケットモバイル DuraScan 700は、Bluetoothで接続できます。対象は、iOS、Android、Windowsの端末です。スマートフォンやタブレットを入力端末にしている現場へ、追加しやすい機種です。
部品の誤組付け防止とトレーサビリティ
組立工程の担当者が、部品のコードを読んで、組み付ける部品の誤りを防ぐ場面です。部品に刻印したコードを読めば、製造履歴を部品単位で追えるようになります。
エフケイシステム BD-8140BTは、DPMコードを読み、白・赤・青の照明を自動で切り替えます。接続はBluetoothです。ユニテック ESD・DPM対応スキャナは、帯電防止剤を本体とケーブルに練り込む方式です。静電気に配慮が要る工程で候補になります。
生産ラインでの自動読取
生産技術の担当者が、流れてくるワークのコードを、固定式のリーダーで自動的に読む場面です。ワークの高さが品種ごとに変わる混流ラインでは、ピント合わせの手間も条件になります。表面の状態や制御装置との接続も考えて、機種を選ぶことが前提です。
ifm O2Iは、1D・2Dコードと文字を1台で読みます。制御側の情報とのOK/NG判定も、リーダー側で行える点が特徴です。ニューランド Soldierは、EtherNet/IPやPROFINETに対応します。PLCへ直接つなげられます。
バーコードリーダーの費用相場
2026年時点で、製品ページがある20製品のうち、価格を確認できたのは3製品でした。サンワサプライ BCRのガングリップタイプは、税込13,200円から198,000円です。ウェルコムデザイン AirScanのHCは、税込22,000円です。Handheldは、構成により税込49,500〜56,100円となっています。ifm O2Iは、公式ショップで税込302,940〜313,940円と表示されています。
残りの製品は、見積もりでの案内です。価格は型式や構成で変わるため、読むコードと使う環境を整理してから相談しましょう。デモ機やテスト機を貸し出す会社もあります。無料で試せる範囲は、バーコードリーダーの無料・貸出の記事にまとめました。製品の比較は、ITトレンドのバーコードリーダーカテゴリで確認できます。
バーコードリーダーとハンディターミナルの違い
バーコードリーダーとハンディターミナルは、どちらもコードを読む機器です。違いは、読み取った後の処理を、機器の中で行うかどうかにあります。次の表で確認してください。
観点 | バーコードリーダー | ハンディターミナル |
|---|---|---|
役割 | コードを読み取って、データを出力する | 読取部と小型コンピュータを一体化し、端末内で処理する |
データの扱い | パソコンやPLC、タブレットなどにつないで使う | 端末のアプリで入力や照合を行い、システムへ送る |
形状 | ハンディ型のほか、生産ラインに据え付ける固定式がある | 手に持つ携帯端末 |
読取方式 | レーザー式、CCD式、エリアセンサ式など | レーザ式、2Dイメージャ、カメラ式、RFIDなど |
導入時に必要なもの | 接続先の機器と、受け取る側の設定 | アプリの開発や、端末の管理体制 |
向いている用途 | 既存のパソコンやラインに、読み取りを加える | 現場で入力や照会までを完結させる |
バーコードリーダーは、読み取りに特化した分、接続先の機器を選ばずに組み込みやすい点が特徴です。ハンディターミナルについては、ハンディターミナルとはで詳しくまとめました。製品は、ハンディターミナルカテゴリで比較できます。
ICタグを読み取りたい場合は、RFIDも候補です。仕組みや違いは、RFIDとはをご覧ください。
バーコードリーダーの導入が向いている企業・向いていない企業
バーコードリーダーが役立つかは、企業の規模よりも、コードを読む作業がどれだけあるかで変わります。自社の作業を思い浮かべながら、どちらに当てはまるかを確かめてください。
バーコードリーダーの導入が向いている企業
入出荷や棚卸、部品の照合など、コードを読む作業が日常的にある企業です。在庫管理や生産管理のシステムがすでにあれば、リーダーを加えるだけで入力の手間を減らせます。読む点数が多いほど、導入の効果は大きいでしょう。
部品に刻印したコードで、履歴を追いたい企業にも適しています。生産ラインにPLCがあれば、固定式のリーダーと連携して、読取結果を制御に使えます。社内に設備の担当者がいると、導入も進めやすいでしょう。
バーコードリーダーの導入が向いていない企業
読み取ったデータの送り先がない企業です。コードを読んでも、受け取るシステムや記録の仕組みがなければ、効果は出にくくなります。まずは在庫や実績を管理する仕組みを整えることが先決です。コードの付与や整備ができていない場合も、先にその整理が必要です。
現場で入力や照会までを完結させたい企業は、ハンディターミナルのほうが合う場合があります。コードを読む機会が少なければ、専用機を急いで導入する必要はありません。スマートフォンのアプリで足りるケースもあるでしょう。
まとめ
バーコードリーダーとは、バーコードや2次元コードを光で読み取り、データとして出力する機器です。1次元コード向けにレーザー式とCCD式があり、2次元コードはエリアセンサで撮像して読みます。形状は、ハンディ型と固定式に分かれます。
選ぶときは、読むコードの種類、使う場所の環境、データの送り先を確認しましょう。DPMへの対応や接続方式は、機種で大きく異なります。読み取った後の処理まで担わせたい場合は、ハンディターミナルも候補です。製品はバーコードリーダーカテゴリで比較できます。貸出機で試し読みをしてから決めると、導入後のずれを防ぎやすくなります。
バーコードリーダーのおすすめ製品
キーエンス HR-Xシリーズ
株式会社キーエンス
DPM・PLC直結対応の堅牢ハンディリーダ
デンソーウェーブ GT20
株式会社デンソーウェーブ
IP65・-20℃対応で照合機能も備える国産スキャナ
Zebra DS3600シリーズ
ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社
3m落下・IP68に耐えDPMモデルも選べる
ウェルコムデザイン AirScan Handheld/HC
ウェルコムデザイン株式会社
照合アプリでポカヨケも組める
キーエンス SR-Xシリーズ
株式会社キーエンス
AFと照明の自動選択でラインに組込む
Datalogic PowerScan 9600シリーズ
Datalogic S.p.A.(データロジック)
IP67・2.5m落下に耐える産業用
バーコードリーダー比較表
| ロゴ | 製品名 | ベンダー | 価格モデル | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|---|
| キーエンス HR-Xシリーズ | 株式会社キーエンス | 要見積もり | DPM・PLC直結対応の堅牢ハンディリーダ | 詳細を見る | |
| デンソーウェーブ GT20 | 株式会社デンソーウェーブ | 要見積もり | IP65・-20℃対応で照合機能も備える国産スキャナ | 詳細を見る | |
| Zebra DS3600シリーズ | ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社 | 要見積もり | 3m落下・IP68に耐えDPMモデルも選べる | 詳細を見る | |
| ウェルコムデザイン AirScan Handheld/HC | ウェルコムデザイン株式会社 | オンプレミス | 照合アプリでポカヨケも組める | 詳細を見る | |
| キーエンス SR-Xシリーズ | 株式会社キーエンス | 要見積もり | AFと照明の自動選択でラインに組込む | 詳細を見る | |
| Datalogic PowerScan 9600シリーズ | Datalogic S.p.A.(データロジック) | 要見積もり | IP67・2.5m落下に耐える産業用 | 詳細を見る | |
| サンワサプライ BCRシリーズ | サンワサプライ株式会社 | オンプレミス | 価格公開・IP67機やDPM機もそろう | 詳細を見る | |
| エフケイシステム BD-8140BT | 株式会社エフケイシステム | 要見積もり | DPM対応の堅牢ワイヤレススキャナ | 詳細を見る | |
| ifm O2Iシリーズ | ifm efector株式会社 | オンプレミス | コードと文字を1台で読む価格公開の固定式 | 詳細を見る | |
| ユニテック ESD・DPM対応スキャナ | ユニテック・ジャパン株式会社 | 要見積もり | ESD対策ボディでDPMも読む | 詳細を見る | |
| CipherLab 2500シリーズ | サイファーラボ(CipherLab) | 要見積もり | IP65・1.8m落下に耐える堅牢スキャナ | 詳細を見る | |
| KOAMTAC KDC180 | KOAMTAC, Inc. | 要見積もり | 安全手袋と組み合わせる約63gのウェアラブル | 詳細を見る | |
| SICK Lector62x | ジック株式会社 | 要見積もり | AFと2色照明で外乱光に強いライン組込み型 | 詳細を見る | |
| マーストーケンソリューション MCR-F1000シリーズ | 株式会社マーストーケンソリューション | 要見積もり | AF・3倍ズームの固定式 | 詳細を見る | |
| ソケットモバイル DuraScan 700シリーズ | Socket Mobile, Inc.(ソケットモバイル) | 要見積もり | スマホとつなぐIP54のスキャナ | 詳細を見る | |
| マーストーケンソリューション MCR-H700/MCR-H710シリーズ | 株式会社マーストーケンソリューション | 要見積もり | 極小DPMも読む | 詳細を見る | |
| オプトエレクトロニクス L-46XS | 株式会社オプトエレクトロニクス | 要見積もり | 約115gでOCRも読む国産2次元ハンディ | 詳細を見る | |
| ニューランド NVHシリーズ | ニューランドAIDCジャパン株式会社 | 要見積もり | DPMとAI読取に対応する産業用ハンディ | 詳細を見る | |
| ニューランド Soldierシリーズ | ニューランドAIDCジャパン株式会社 | 要見積もり | 液体レンズAFとAIデコードの固定式 | 詳細を見る | |
| アイメックス BW-845シリーズ | アイメックス株式会社 | 要見積もり | 圏外も記録できる手頃な2次元スキャナ | 詳細を見る |
よくある質問
Qバーコードリーダーとは何ですか?
バーコードや2次元コードを光で読み取り、データとして出力する機器です。デンソーウェーブの解説では、スキャナがコードに光を当てて反射光を捉え、黒白を2値のデジタル信号に置き換えます。読んだデータは、接続したパソコンやPLCなどへ送られます。
Qレーザー式とCCD式の違いは何ですか?
デンソーウェーブの解説では、レーザー式は離れたラベルや幅の広いラベルを読めますが、衝撃に弱いとされています。CCD式は稼動部がなく、耐環境性に優れる方式です。2次元コードは、エリアセンサで撮像して読む方式が使われます。
Q1次元専用のリーダーでQRコードは読めますか?
読めない機種があります。例えばデンソーウェーブ GT20は、GT20Qが1次元と2次元、GT20Bが1次元だけを読みます。QRコードやDPMを読みたい場合は、対応するコードの種類を、仕様書で確認してから選びましょう。
Qバーコードリーダーの価格はどのくらいですか?
2026年時点で、公式に価格を確認できた例は、サンワサプライ BCRシリーズの税込13,200円から198,000円、ifm O2Iシリーズの税込302,940〜313,940円などです。多くの製品は見積もりで案内されており、型式や構成で変わります。
