【2026年】データロガーの価格・見積もり|初期費用・ランニングコスト・製品タイプ別の価格帯と見積もり依頼のポイントを解説
データロガーの価格と見積もりを、初期費用、ランニングコスト(校正・ソフト・消耗品)、製品タイプ別の価格帯で整理。公式サイトで確認できた2026年時点の価格だけを使い、構成別の試算例と見積もりの取り方も紹介します。

データロガーの価格や見積もりを調べると、本体の価格だけが先に目に入ります。しかし実際に測定を始めるには、入力モジュールやセンサー、ソフト、電源などが別に要る製品が多くあります。導入後には校正の費用も続きます。
この記事では、公式サイトで価格を確認できた範囲に絞って、初期費用とランニングコスト、製品タイプ別の価格帯を整理します。価格は2026年時点の公開情報です。公開されていない製品の金額は書いていません。
初期費用:本体だけでは測定できない製品が多く、入力モジュールやセンサーが別売になります。
ランニングコスト:定期的な校正のほか、ソフトのライセンスや電池の交換が加わります。
製品タイプ別の価格帯:公式に価格がある温度記録用の小型機は数万円台から、多チャンネルの据置機は10万円台以上です。ユニット拡張型の多くは見積もり制です。
見積もりの取り方:測る信号とチャンネル数を決め、本体・入力・センサー・ソフト・校正を分けて依頼します。
費用の総額は、本体価格よりも構成と運用の条件に左右されます。製品を比べる前に、必要な構成を整理しておくことが大切です。データロガーの製品ページと合わせて確認してください。
この記事でわかること
データロガーの見積もりに含まれる費用の内訳
データロガーの費用は、導入時にかかるものと、使い続けるうちにかかるものに分かれます。見積書を読むときは、この2つを分けて考えると整理しやすくなります。
区分 | 費用の項目 | 公式で確認できた例 |
|---|---|---|
初期費用 | 本体、入力モジュール、センサー、電源、保存メディア | 本体と入力が別売の製品が複数ある |
初期費用 | PC用ソフト | 無償の製品と、別売の製品がある |
ランニング | 校正 | T&Dは校正の料金表を公開している |
ランニング | ソフトのライセンス・更新 | Dewesoftは年間のソフト費用がないとしている |
ランニング | 電池などの消耗品 | RTR505Bの標準電池の寿命は約10ヶ月 |
初期費用は本体と周辺機器の合計になる
初期費用の中心は本体ですが、それだけでは測定できないことがあります。測る信号に合わせた入力モジュールや、温度を測るセンサーが必要になるためです。
電源のACアダプタや、データを保存するSDカードが別売の製品もあります。見積もりを取る前に、付属品の範囲を公式の製品ページで確認しておくと、後から費用が増えにくくなります。
ランニングコストは校正と消耗品が中心になる
使い続ける間にかかる費用の代表は、精度を保つための校正です。製品によっては、電池の交換やソフトの更新費用も加わります。
こうした費用は、導入時の見積もりに含まれないことが多くあります。年間でいくらかかるかを、購入前に計算しておくことが大切です。
見落としやすいのは周辺機器とソフト
見落としやすいのは、本体の外にある費用です。日置電機のLR8450は本体のみでは測定できず、直結ユニットを別に購入する必要があります。
ソフトも同じです。安立計器のAM-9000では、専用の解析ソフトAMS-900が別売です。公式製品ページには税別15,000円と記載されています。
データロガー本体の価格(公式で確認できた範囲)
公式サイトや公式カタログに価格を載せている製品を、表にまとめました。金額は各社が示す税の表記のままです。2026年時点の情報で、構成やオプションで変わります。
製品 | 本体の価格 | 別売になるもの |
|---|---|---|
税別38,500円 | 熱電対センサー、Pt100センサー、ACアダプター、SDカード | |
税込52,800円(税抜48,000円) | クランプセンサ、電圧センサ、ACアダプタ | |
税込71,500円(税別65,000円) | 熱電対、SDカード、ACアダプタ、DINレール取付プレート | |
testo 176 T2が税別78,000円 | プローブ | |
6chのAM-9000E/Kが税別150,000円 | 温度センサ、解析ソフトAMS-900、ACアダプタ | |
GL260が税抜136,000円、GL860が本体のみ税抜167,000円 | GL860の端子(例:20chネジ端子が税抜35,000円) | |
税込287,100円(税抜261,000円) | 公式製品ページに別売品の記載なし | |
メインフレームの基本価格464,000円(税の表記なし) | プラグイン、スイッチ、モジュール、オプション | |
T&D おんどとり RTR500Bシリーズ(子機・収集機) | 子機RTR501B・RTR505Bが各税抜18,000円、収集機RTR500BWが税抜47,000円 | RTR505Bの入力モジュール(熱電対用TCM-3010は税抜8,000円) |
温度を数点で記録するなら数万円台から
公式に価格がある範囲では、温度専用の小型機が低い価格帯にあります。カスタムのCT-05SDは税別38,500円で、熱電対4chとPt100 2chの温度に対応します。
T&Dの子機RTR501Bは税抜18,000円です。ただし測れるのは製品ごとの項目に限られます。電圧や電流まで記録したい場合は、別のタイプを検討することになります。
多チャンネルの据置機は10万円台から
複数点を同時に記録できる据置型は、公式に価格がある範囲で10万円台からです。例えばグラフテック岩通のGL260は税抜136,000円です。
GL860は本体のみ税抜167,000円で、端子は別売になります。20chのネジ端子を加えると、税抜202,000円です。本体の価格だけでは、必要なチャンネル数の費用が見えません。
価格が公開されていない製品は見積もりで確認する
ユニットを組み合わせる製品は、価格を公開していないものが多くあります。日置電機やキーエンス、横河電機、Dewesoftの製品は、公式の製品ページに価格がありません。
このタイプは測る信号やチャンネル数によって構成が変わるため、見積もりを取る前提で考えます。推測で金額を置かず、必要な構成を決めてから依頼してください。
データロガーのランニングコスト
購入後に続く費用は、製品ごとの公開状況に差があります。ここでは公式に確認できた校正、ソフト、消耗品を取り上げます。
校正は台数ではなく依頼ごとの基本料金がかかる
T&Dは公式サイトで校正の料金を公開しています。基本料金は、1回の依頼で税抜30,000円かかります。温度校正は1点あたり税抜4,000円(-50〜200℃)が料金表の記載です。
例えば温度1chの3台を2点で校正すると、税抜54,000円です。基本料金が依頼ごとに必要なため、台数をまとめて出すほど1台あたりの負担は下がります。対象機種は依頼前に確認してください。
ソフトのライセンスは製品で扱いが異なる
ソフトの費用は、製品ごとに考え方が違います。Dewesoftは、ソフトのDewesoftXがハードに含まれるとしています。年間のソフト費用はないという案内です。
一方で横河電機のGA10のように、複数の機器を常時監視するソフトはライセンスの購入が必要です。ライセンスの価格は公式に記載がないため、見積もりで確認します。
電池や保存メディアも見込んでおく
電池で動く小型の子機は、電池の交換が必要です。T&DのRTR505Bは、標準電池の寿命が約10ヶ月とされています。台数が多いと、交換の手間も増えます。
SDカードで記録する製品では、保存メディアの指定にも注意が必要です。日置電機のLR8450は、純正のSDカードとUSBメモリのみが動作保証の対象です。
製品タイプ別の価格帯と費用の考え方
データロガーは、測れる信号とチャンネル数でタイプが分かれます。タイプによって、費用が増えやすい場所も異なります。
タイプ | 主な製品例 | 価格帯(2026年時点) | 費用が増えやすい点 |
|---|---|---|---|
温度専用の小型機 | 税別38,500円、子機は税抜18,000円など | センサーと台数 | |
電流・電圧などの記録機 | 税込52,800円、税込71,500円など | センサーや抵抗の外付け | |
多チャンネルの据置機 | 税抜136,000円〜、税別150,000円〜 | 端子とチャンネル数 | |
ユニット拡張型 | 公式に価格の記載なし | 信号ごとのユニット |
小型機は台数が増えるほど総額が膨らむ
温度専用の小型機は、1台あたりの価格が低い点が特徴です。一方で測れる点数が少ないため、測定点が多い現場では台数が必要になります。
T&DのRTR505Bは1台で1chしか測れません。多点を測るなら、台数分の子機と入力モジュールの合計で比べる必要があります。
据置機はチャンネル数で構成と費用が変わる
多チャンネルの据置機は、本体に加えて端子やモジュールの追加で費用が変わります。例えば日置電機のLR8101/LR8102は、計測モジュールと電源を別に選ぶ構成です。
電力計測モジュールM7103は、公式ニュースリリースで税込561,000円と示されています。測りたい項目が決まるほど、総額を読みやすくなります。
ユニット拡張型は用途に合わせて必要な分だけ足す
ユニット拡張型は、必要な信号に合わせて入力ユニットを足していく設計です。キーエンスのNR-Xは、マスタとリモートを合わせて最大72ユニットまで拡張できます。
公式に価格は載っていないため、最初の見積もりで構成を固めることが重要です。後から増設する可能性があるなら、その分も見積もりに入れてもらいましょう。
導入費用の試算例
公式の価格が確認できた製品だけで、構成ごとの金額を計算してみます。いずれも税抜で、2026年時点の公開価格の合計です。実際の購入では、台数や条件で変わります。
構成 | 内訳(税抜) | 合計(税抜) |
|---|---|---|
T&D 熱電対1点を無線で記録 | 子機RTR505B 18,000円+熱電対モジュールTCM-3010 8,000円+収集機RTR500BW 47,000円 | 73,000円 |
グラフテック岩通 GL860で20ch | 本体 167,000円+20chネジ端子 35,000円 | 202,000円 |
安立計器 AM-9000E/Kで6ch | 本体 150,000円+解析ソフトAMS-900 15,000円 | 165,000円(温度センサ別) |
小さく始める構成は10万円未満で組める
T&Dの構成は、子機・入力モジュール・収集機の合計で税抜73,000円です。これは熱電対1点を記録する最小の組み合わせで、クラウドなどの費用は含みません。
点数を増やす場合は、子機と入力モジュールを追加します。測定点が数点で済むなら、まず少数で始めて運用を確かめる進め方もあります。
チャンネル数を決めてから合計を出す
GL860の20ch構成は、本体と端子の合計で税抜202,000円です。AM-9000E/Kの6ch構成も、ソフトを加えると税抜165,000円になります。
どちらも、温度センサなどの別売品や校正は含まれていません。同じ点数でも、センサーの種類や台数で総額は変わります。
計算に入っていないものを書き出す
試算に含まれない項目は、センサー、校正、電池、保存メディアなどです。見積書では、これらが含まれているかを項目ごとに確認します。
社内の稟議では、導入時の合計と、年間にかかる費用を分けて示すと説明しやすくなります。年間費用には校正と消耗品を入れてください。
データロガーの見積もり依頼のポイント
構成が価格を左右するため、条件をそろえて依頼することが重要です。条件がばらばらだと、複数社の金額を並べて比べられません。
依頼前に決める3つのこと
測る信号、チャンネル数、サンプリング周期の3つを先に決めましょう。信号は温度・電圧・電流・ひずみなどです。設置場所の温度や防水の要否も、機種の選定に関わってきます。
この3つが決まっていないと、各社が異なる前提で構成を組む形になります。結果として、見積もりの金額を比較できないという問題が起きがちです。
内訳を分けて出してもらう
見積書は、本体、入力モジュール、センサー、ソフト、校正、保守に分けて出してもらいます。一式でまとめられると、どこで金額が増えたのか分かりません。
分けてもらえば、校正を後から追加する、ソフトは無償の範囲から始めるといった調整ができます。
将来の増設も伝えておく
測定点を後から増やす予定があるなら、見積もりの段階で伝えておきましょう。ユニット拡張型は、最初の筐体に空きがあるかで追加費用が変わります。
追加で必要になるユニットの価格も、あらかじめ確認しておくと、後からの予算超過を防げます。
相見積もりで揃える条件
複数社に見積もりを依頼するときは、構成・数量・提供形態・保守の範囲を同じ条件にそろえます。条件が違うと、金額の差の理由が分かりません。
データロガーの主要製品と費用面での位置づけ
価格は構成で変わるため、金額だけで製品を比べることはできません。編集部では各製品を、中堅・中小製造業との相性など4つの軸で5段階評価しています。費用の観点では、中小相性の評価が手がかりになります。
製品 | 中堅/中小との相性 | 価格の公開状況 |
|---|---|---|
5 | 子機・収集機の価格を公開 | |
5 | 本体と端子の価格を公開 | |
5 | 本体の標準価格を公開 | |
5 | 本体の価格を公開 | |
5 | メーカー直営の通販ページで公開 | |
4 | カタログで本体価格を公開 | |
4 | 希望小売価格を公開 | |
4 | 日本語の公式製品ページで公開 | |
3 | 公式製品ページに記載なし | |
2 | 見積もり制 | |
2 | 見積もり制 | |
2 | 見積もり制 | |
1 | 見積もり制 |
小さく始めるなら価格公開型を選ぶ
中小相性が5の製品は、いずれも公式に価格を確認できる点が共通です。T&D、グラフテック岩通、カスタム、共立電気計器、ラインアイが該当します。
価格を見ながら構成を組めるため、予算に合わせて点数を決めやすい点が利点です。測りたい信号が絞れているなら、有力な候補になります。
ユニット拡張型は用途の広さと引き換えに見積もりが前提
横河電機やキーエンス、共和電業などのユニット拡張型は、中小相性の評価が2です。製品が劣るという意味ではありません。
熱処理規格への対応や映像との連動など、高い要件に応える設計で、価格は構成で変わります。要件が明確な開発・評価の現場に向きます。
評価と総額の関係
評価が高い製品が安いとは限りません。ただし中小相性が高い製品は、少ない点数から成立する構成を選びやすい傾向があります。
各製品の評価理由は、データロガーのカテゴリページと各製品ページで確認できます。価格を公開していない製品は、見積もりで総額を確かめてください。
まとめ|データロガーの価格と見積もりの見極め方
データロガーの本体価格は、公式に確認できる範囲で、温度専用の小型機が税抜18,000円からです。多チャンネルの据置機は税抜136,000円からになります。本体だけでは測定できない製品が多く、入力モジュールやセンサーが別に必要です。
導入後は、校正や電池の交換が続きます。T&Dのように校正の料金を公開している会社もあります。ユニット拡張型は価格が公開されておらず、構成を決めたうえで見積もりを取る流れです。
費用を見極めるには、測る信号とチャンネル数を決め、導入時の合計と年間の費用を分けて比べます。製品の仕様や候補を確認するときは、データロガーのカテゴリページをご覧ください。
データロガーのおすすめ製品
T&D おんどとり RTR500Bシリーズ
株式会社ティアンドデイ
子機を無線で自動収集するロガー
グラフテック midi LOGGERシリーズ
グラフテック岩通計測株式会社
全ch絶縁・10〜200chの価格公開型
横河電機 SMARTDAC+ GM
横河電機株式会社
データインテグリティ対応のモジュール式
ラインアイ コンパクトロガー LE-918R
株式会社ラインアイ
8点24bit・手のひらサイズ
日置 メモリハイロガー LR8450
日置電機株式会社
1ms・最大120chのメモリハイロガー
チノー MZシリーズ
株式会社チノー
920MHz無線で温度・電圧・パルスを集める
データロガー比較表
| ロゴ | 製品名 | ベンダー | 価格モデル | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|---|
| T&D おんどとり RTR500Bシリーズ | 株式会社ティアンドデイ | オンプレミス | 子機を無線で自動収集するロガー | 詳細を見る | |
| グラフテック midi LOGGERシリーズ | グラフテック岩通計測株式会社 | オンプレミス | 全ch絶縁・10〜200chの価格公開型 | 詳細を見る | |
| 横河電機 SMARTDAC+ GM | 横河電機株式会社 | 要見積もり | データインテグリティ対応のモジュール式 | 詳細を見る | |
| ラインアイ コンパクトロガー LE-918R | 株式会社ラインアイ | オンプレミス | 8点24bit・手のひらサイズ | 詳細を見る | |
| 日置 メモリハイロガー LR8450 | 日置電機株式会社 | 要見積もり | 1ms・最大120chのメモリハイロガー | 詳細を見る | |
| チノー MZシリーズ | 株式会社チノー | 要見積もり | 920MHz無線で温度・電圧・パルスを集める | 詳細を見る | |
| キーエンス NR-Xシリーズ | 株式会社キーエンス | 要見積もり | データ連動の映像も残すユニット式 | 詳細を見る | |
| Keithley DAQ6510 | テクトロニクス株式会社 | オンプレミス | 6.5桁DMM内蔵・最大80chの据置型 | 詳細を見る | |
| 共和電業 CTRS-100シリーズ | 株式会社共和電業 | 要見積もり | ひずみ・CAN FDを同時集録する小型 | 詳細を見る | |
| Dewesoft OBSIDIAN | Dewesoft d.o.o. | 要見積もり | PCなしで記録できるモジュール式ロガー | 詳細を見る | |
| 江藤電気 サーモダックE2 | 江藤電気株式会社 | 要見積もり | 多点熱電対を測るオールインワン型 | 詳細を見る | |
| 共立電気計器 KEW 5020 | 共立電気計器株式会社 | オンプレミス | 漏れ電流・負荷電流・電圧を3ch記録 | 詳細を見る | |
| OMEGA OM-CP-OCTPRO | オメガエンジニアリング合同会社 | オンプレミス | 電流・電圧・温度を8chで記録 | 詳細を見る | |
| カスタム CT-05SD | 株式会社カスタム | オンプレミス | 熱電対とPt100をSDに記録するハンディ型 | 詳細を見る | |
| 日置 データロガー LR8101/LR8102 | 日置電機株式会社 | 要見積もり | DC1500V絶縁の組み込み型 | 詳細を見る | |
| Campbell Scientific CR1000Xe | キャンベル・サイエンティフィック・ジャパン株式会社 | 要見積もり | −40〜+70℃で動く屋外向けロガー | 詳細を見る | |
| 東京測器研究所 T-ZACCS 9 | 株式会社東京測器研究所 | 要見積もり | 最大1000点のひずみ・温度ロガー | 詳細を見る | |
| テストー testo 176シリーズ | 株式会社テストー | オンプレミス | 熱電対4chを電池で最長8年記録 | 詳細を見る | |
| 安立計器 AM-9000シリーズ | 安立計器株式会社 | オンプレミス | 熱電対6ch/12chの可搬型温度ロガー | 詳細を見る | |
| 共和電業 UCAM-80A | 株式会社共和電業 | 要見積もり | 1台30ch・最大1000chの静ひずみ測定器 | 詳細を見る |
よくある質問
Qデータロガーの本体価格はいくらくらいですか?
公式に価格が確認できる範囲では、T&Dの子機が税抜18,000円から、カスタムCT-05SDが税別38,500円、グラフテック岩通GL260が税抜136,000円です(2026年時点)。ユニット拡張型の多くは価格が非公開で、見積もりで確認します。
Q本体以外にどんな費用がかかりますか?
入力モジュール、センサー、ACアダプタ、SDカード、解析ソフトなどが別売の製品があります。導入後は校正や電池の交換も必要です。見積もりでは、本体・入力・センサー・ソフト・校正を分けて出してもらうと、総額を把握しやすくなります。
Q校正にはいくらかかりますか?
T&Dは公式サイトで料金を公開しており、依頼ごとの基本料金が税抜30,000円、温度校正が1点あたり税抜4,000円(-50〜200℃)です(2026年時点)。ほかのメーカーは公式に確認できなかったため、依頼前に問い合わせてください。
Q見積もりを依頼するとき何を伝え、価格が非公開の製品はどう比較すればよいですか?
測る信号、チャンネル数、サンプリング周期、設置環境を同じ条件にして、各社に見積もりを依頼します。内訳を本体・ユニット・センサー・ソフト・校正に分けてもらうと、金額の差がどこから来るのかを比較できます。複数社に依頼するときは、構成・数量・提供形態・保守の範囲をそろえます。
