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選び方・ノウハウ#リモートI/O#選び方#分散I/O

リモートI/Oの最適な選び方を徹底解説!おすすめの製品も紹介

リモートI/Oの選び方を、目的別・部門別・企業規模別の3つの切り口から解説。盤内型や設備直付け型など4つの種類の違い、対応ネットワーク、入出力の点数、防水、診断機能の見方と、よくある4つの失敗を整理します。

製造業のシステム選定担当者ITトレンド編集部
リモートI/Oの最適な選び方を徹底解説!おすすめの製品も紹介

リモートI/Oは、制御盤から離れた場所にあるセンサーやバルブなどの入出力を、ネットワーク経由でPLCにつなぐ機器です。配線をまとめて減らせる一方で、対応するフィールドネットワークや防水の要否、IO-Linkへの対応など、比較する軸が多くあります。カタログの仕様を並べるだけでは、自社の設備に合うかを判断しにくいでしょう。この記事では、種類の違いと、目的・部門・企業規模の3つの切り口から選び方を整理しました。製品名を比べる前に、まず使っているPLCのネットワークと、取り付ける場所の環境を書き出してください。

  • 対応ネットワーク:PLCが使うフィールドネットワークに、リモートI/Oが対応しているかを確かめる
  • 入出力の種類と点数:デジタル・アナログ・IO-Linkのどれを何点つなぐかを決める
  • 取り付け場所:盤内に置くか、防水が必要な設備へ直接取り付けるかを決める
  • 診断と拡張・価格:故障時の調べやすさ、増設のしやすさ、価格の確認方法を確かめる

PLCのネットワークと取り付け場所を先に整理すると、候補となる機器のタイプを絞り込みやすくなります。残りの条件まで確認すると、導入後の手戻りを抑えられます。


この記事でわかること

01

リモートI/Oの基礎知識

選び方に入る前に、リモートI/Oが何をする機器なのかを押さえます。役割を知らないまま選ぶと、PLCに接続できない事態を招きかねません。基本的な用語は、リモートI/Oとはの記事でも整理しています。

リモートI/Oが担う役割

リモートI/Oは、センサー・スイッチ・バルブなどの信号を現場でまとめる機器です。まとめた信号は、1本のネットワークでPLCへ送ります。信号ごとに制御盤まで配線を引く必要がなくなり、配線を減らせます。

設備の増設やレイアウト変更にも対応しやすくなる点が利点です。制御盤を小型にしたい場合にも使われます。最初に確認したいのは、PLCが使うフィールドネットワークです。

盤内型・設備直付け型・IO-Linkの違い

リモートI/Oには、制御盤の中に取り付ける盤内型があります。防水の筐体で設備に直接取り付ける型もあります。センサーとIO-Linkでつなぐ型は、別の種類です。

IO-Linkは、マスタの1つのポートにデバイスを1台つなぐ、点対点の通信です。従来の入出力と違い、センサーの設定値を読み書きできます。

選定でつまずきやすい理由

リモートI/Oは、PLCメーカーごとに使うネットワークが異なります。EtherCATのPLCにはEtherCAT対応品が必要です。PROFINETのPLCには、PROFINET対応品を選ばなければなりません。

また、製品ページに価格を載せる例は多くありません。見積もりを取るまで総額が見えない点も、判断を難しくする要因です。

編集部コメント:PLCの型式、信号の種類と点数、取り付け場所は、問い合わせ前に整理すると便利です。各社の提案を比べやすくなります。


02

リモートI/Oの種類

リモートI/Oは、取り付け場所と、つなぐ信号の種類によって大きく4つに分けられます。どの型を選ぶかで、必要なネットワークも保守の方法も変わってきます。まず全体像をつかみましょう。

  • 盤内型(スロット式・ユニット式)
  • 設備直付け型(防水ブロック)
  • IO-Linkマスタ
  • バルブマニホールド一体型

盤内型(スロット式・ユニット式)

制御盤の中のDINレールに取り付け、通信部と入出力モジュールを組み合わせる型です。必要な信号と点数に合わせて、細かく構成できます。

WAGO I/O Systemは、500種類以上のモジュールが特徴です。オムロン NXは、最大63台のユニットを1台のスレーブにまとめられます。SIMATIC ET 200SP、ベッコフ EtherCAT端子の端子も、この型です。CONPROSYS nano、IDEC SX8R形も候補に挙がります。

設備直付け型(防水ブロック)

IP65やIP67などの防水の筐体で、設備に直接取り付ける型です。制御盤まで配線を戻さずに済み、設備側の配線を減らせます。

SIMATIC ET 200ALは幅30/45mmで、狭い場所や可動部にも取り付けられる製品です。ベッコフ EtherCAT Boxには、洗浄のあるラインに向くIP69K対応品もそろいます。ターク TBEN-Sと三菱電機のブロックタイプも、この型の候補です。

IO-Linkマスタ

IO-Linkセンサーを、M12ケーブルなどでつなぐための型です。センサー設定の保存や、交換時の自動書き込みを備えた製品もあります。

キーエンス NQシリーズはIP67/IP69Kで、ケーブルを挿すだけで配線できる製品です。ifm DataLineは、PROFINETやEtherCATなど版をそろえています。オプテックスのURやSC-LGも、IO-Linkマスタの候補です。

バルブマニホールド一体型

電磁弁のマニホールドと入出力を、1つのノードにまとめる型です。空気圧機器を多く使うラインでは、バルブとセンサーの配線を同時に減らせます。

SMC EX600は、IP67の構成で複数のフィールドバスに対応します。空気圧機器を使わないなら、他の型のほうが構成を簡単にできるでしょう。


03

【目的別】リモートI/Oの選び方

同じリモートI/Oでも、何を実現したいかで優先すべき条件は変わります。製造現場でよくある3つの目的を取り上げました。目的が複数ある場合は、最も条件の厳しいものに合わせてください。

生産ラインの配線を減らしたい

センサーやバルブの配線が多いラインでは、設備側に置けるかが条件です。制御盤まで配線を戻さなければ、配線の工数と盤内のスペースを抑えられます。

ベッコフ EtherCAT BoxのEPPシリーズは、1本のケーブルで通信と電源をまとめる方式です。公式ページは、配線工数を50%削減できるとしています。ターク TBEN-Sは、幅32mmのIP67ブロックを用意しています。

IO-Linkセンサーを設定・診断したい

センサーの設定変更や交換が多い現場では、IO-Linkマスタが候補です。設定値の保存と書き戻しに対応しているかを確かめましょう。

キーエンス NQシリーズは、センサーのパラメータをバックアップし、交換だけで復旧できる製品です。オプテックスのURはIODDを内蔵し、有機ELで本体の設定ができます。ArmorBlock 5000は、Class B機器を最大2Aで駆動できる点が特徴です。

防水が必要な場所に接続したい

洗浄や水のかかる設備では、保護等級が条件になります。IP67とIP69Kでは、耐えられる洗浄の条件が異なります。製品ごとの等級を確認してください。

キーエンス NQシリーズとArmorBlock 5000は、IP69Kの定格を持ちます。ベッコフ EtherCAT BoxのEQシリーズも同じIP69Kです。SIMATIC ET 200ALはIP65/67で、狭い場所に向く製品です。盤内型の製品は、この用途には向きません。


04

【部門別】リモートI/Oの選び方

リモートI/Oは、設計する人、立ち上げる人、保守する人で見るポイントが異なります。導入に関わる3つの部門で整理しました。複数部門で共有するときは、条件の厳しい部門に合わせましょう。

設備設計・制御設計部門

制御プログラムを組む部門では、使っているPLCとの組み合わせが条件です。エンジニアリングツールで設定できるかも確認します。

オムロン NXは、オムロンのコントローラと同じSysmac Studioで設定できます。SIMATIC ET 200SPは、TIA Portalに統合された製品です。PLCメーカーに合わせて選ぶと、組み込みの手間を減らせるでしょう。

生産技術・製造部門

ラインの立ち上げや段取り替えを担う部門では、取り付けと設定の簡単さが条件です。工具が要らないか、PCなしで設定できるかを確かめましょう。

三菱電機のブロックタイプは、正面のスイッチでIPアドレスを設定する方式です。エンジニアリングソフトなしで使えます。PointMax I/Oは、NFCとアプリでIP設定ができる製品です。

保全部門

異常の原因を追う部門では、診断機能とモジュールの交換しやすさが条件です。故障したとき、稼働を止めずにどこまで交換できるかを確認します。

WAGO I/O Systemの753シリーズは、配線を残したままモジュールを交換できます。SIMATIC ET 200SPは、マルチホットスワップに対応した製品です。ターク TBEN-Sは、出力チャネルの常時監視とWebサーバでの確認を備えます。


05

【企業規模別】リモートI/Oの選び方

企業規模そのものより、規模から来る制約が判断を分けます。PLCメーカーの数、専任担当の有無、設備の台数の3点です。自社の体制に近いところから読み進めるとよいでしょう。

中小企業

PLCの担当者が少ない前提で選びます。少ない点数から始められて、価格を確かめやすい製品が候補です。

CONPROSYS nanoは、EtherCATカプラの価格を日本語サイトに載せています。IDEC SX8R形は、FC6A形のI/Oを最大15台つなげられるバスカプラです。エムジー R7は、手のひらサイズで少点数の増設に向きます。

中堅企業

複数のラインでPLCのメーカーが混在し、保守の手間が増える段階です。1つの製品で複数のネットワークに対応できると、予備品の種類を減らせます。

ターク TBEN-Sは、3つのネットワークに1台で対応します。対象はPROFINET、EtherNet/IP、Modbus TCPです。エムジー R30は、EtherCATやCC-Link IE TSNなど、対応する種類が多い製品です。

大企業

複数の拠点や設備で、標準を決める段階です。特定のPLCメーカーに合わせて統一すると、設定や教育を共通化できます。長期の供給体制は、メーカーに確認しましょう。

ロックウェル製PLCなら、PointMax I/OとArmorBlock 5000が候補です。SIMATIC ET 200SPは、他社のコントローラにもつなげられます。メーカーごとの特徴は、リモートI/Oのメーカーの記事で整理しています。


06

自社に合ったリモートI/Oの選定ポイント

目的・部門・規模で方向が見えたら、具体的な仕様に落とし込みます。確認の順番が大切です。上から順に見ていくと、手戻りを減らせるでしょう。

  • 対応するフィールドネットワークを確認する
  • 入出力の種類と点数を確認する
  • 取り付け方法と防水を確認する
  • 診断・設定の機能を確認する
  • 拡張性と価格を確認する

対応するフィールドネットワークを確認する

最初に決めるのは、PLCが使うネットワークです。EtherCATはETG、EtherNet/IPはODVAが管理する規格です。PROFINETはPI、CC-Link IE TSNはCC-Link協会が推進しています。

ネットワークが合わなければ、他の条件が合っても接続できません。Moxa ioLogik E1200は、Modbus TCPとEtherNet/IP向けの製品です。EtherCATのPLCにはつながりません。

入出力の種類と点数を確認する

つなぐ信号が、デジタル、アナログ、IO-Linkのどれかを整理します。1台あたりの点数の上限も、必要な台数に影響します。

ターク TBEN-Sのデジタル機種は、1台あたり最大8点です。エムジー R30は、16スロット用のベースで多点をまとめられます。点数が多いときは、台数と配線の総量を比べましょう。

取り付け方法と防水を確認する

盤内に置くか、設備に直接取り付けるかを決めます。直接取り付けるなら、IP等級と動作温度の範囲を確認します。

ターク TBEN-Sは、-40〜+70℃に対応した製品です。キーエンス NQシリーズは機種で使用周囲温度が異なり、NQ-CL8Lは0〜+70℃です。公式ページに温度の記載がない製品は、仕様書で確認しましょう。

診断・設定の機能を確認する

故障したときに、原因を現場で調べられるかを確かめます。設定をPCなしで変えられるか、ツールが無償かも、日々の保全に影響する点です。

キーエンス NQシリーズは、設定・監視用のソフトを無料で使えます。ArmorBlock 5000は、ロックウェルの設計ツールと統合できます。

拡張性と価格を確認する

増設できる台数と、PLCメーカーとの組み合わせを確認します。価格は製品ページに載せていない例が多く、見積もりを取って比べるのが基本です。

2026年時点で、金額が公式の日本語ページで確認できたのは4製品です。SC-LG、CONPROSYS nano、エムジー R30、エムジー R7でした。数える基準は、公式ページに金額が載っていることです。費用の考え方は、リモートI/Oの費用の記事で整理しました。


07

【比較表】リモートI/Oの主要製品

製品データとして数値化できる4項目を、評価スコアで横並びにしました。設備保全・工程管理・現場での使いやすさ・中小適合の4つを5段階で評価しています。並びは中小適合の高い順です。

同点の場合は残りの3項目の順に、最後は製品名で並べました。価格欄は、2026年時点で公式ページに金額を確認できた製品だけ金額を書きました。確認できなかった製品は、その旨を記しています。製品ごとの詳しい比較は、リモートI/Oの比較記事で扱います。

順位

製品

提供元

設備保全

工程管理

現場での使いやすさ

中小適合

価格の目安

1

ifm DataLine IO-Linkマスタ

ifm efector株式会社

4

4

4

5

公式ページで金額を確認できませんでした

2

コンテック CONPROSYS nanoシリーズ

株式会社コンテック

3

4

3

5

26,510円(本体価格24,100円)。CPSN-EOB471EC-41(4スロット)の公式の日本語ページの表示。税込・税抜の明記はない

3

IDEC SX8R形

IDEC株式会社

3

3

4

5

公式ページで金額を確認できませんでした

4

オプテックス・エフエー URシリーズ

オプテックス・エフエー株式会社

5

4

4

4

公式ページで金額を確認できませんでした

5

キーエンス NQシリーズ

株式会社キーエンス

4

3

5

4

公式ページで金額を確認できませんでした

6

Moxa ioLogik E1200シリーズ

Moxa Japan合同会社

3

3

4

4

公式ページで金額を確認できませんでした

7

エムジー R7シリーズ

株式会社エムジー

3

3

4

4

基本価格あり(税の表記なし)。接点16点入力はCC-Link用28,400円、Modbus/TCP用36,800円、EtherNet/IP用42,000円から。仕様書PDFの表示

8

パナソニック SC-LG

パナソニック インダストリー株式会社

3

3

4

4

標準価格119,600円(税別と表示)。SC-LG2-CEF-Pの公式ページの価格表の表示

9

ターク TBEN-Sシリーズ

ターク・ジャパン株式会社

4

4

5

3

公式ページで金額を確認できませんでした

10

Siemens SIMATIC ET 200SP

シーメンス株式会社

4

4

4

3

公式ページで金額を確認できませんでした

11

SMC EX600シリーズ

SMC株式会社

4

4

4

3

公式ページで金額を確認できませんでした

12

三菱電機 CC-Link IE TSN ブロックタイプリモートI/O

三菱電機株式会社

4

4

4

3

公式ページで金額を確認できませんでした

13

WAGO I/O System 750/753

ワゴジャパン株式会社

3

4

4

3

公式ページで金額を確認できませんでした

14

オムロン NXシリーズ EtherCATカプラユニット

オムロン株式会社

3

4

4

3

公式ページで金額を確認できませんでした

15

エムジー R30シリーズ

株式会社エムジー

3

4

3

3

基本価格あり(税の表記なし)。EtherCAT用の通信カード84,000円、ベース8スロット26,800円、電源カード33,200円。仕様書PDFの表示

16

Allen-Bradley ArmorBlock 5000 I/Oブロック

ロックウェル オートメーション ジャパン株式会社

4

4

4

2

公式ページで金額を確認できませんでした

17

Allen-Bradley PointMax I/O

ロックウェル オートメーション ジャパン株式会社

4

4

4

2

公式ページで金額を確認できませんでした

18

Siemens SIMATIC ET 200AL

シーメンス株式会社

4

4

4

2

公式ページで金額を確認できませんでした

19

ベッコフ EtherCAT端子

ベッコフオートメーション株式会社

3

5

3

2

公式ページで金額を確認できませんでした

20

ベッコフ EtherCAT Box

ベッコフオートメーション株式会社

3

4

4

2

公式ページで金額を確認できませんでした


08

リモートI/Oの選び方で失敗しないための注意点

導入でつまずく例には、共通した型があります。事前に知っておけば、仕様確認の段階で対策を取れるでしょう。よくある4つを、回避策とあわせて挙げます。

PLCのネットワークに合わない製品を選ぶ

リモートI/Oは、対応するネットワークが製品ごとに決まっています。PointMax I/Oのような専用品は、EtherCATのPLCにつなげません。CC-Link IEのPLCとも接続できません。

回避策:PLCの型式とネットワークを先に確認してください。複数のネットワークに対応するターク TBEN-Sのような製品も、比較に加えましょう。

取り付け場所の環境を見落とす

盤内型の製品を水のかかる設備に取り付けると、故障の原因になります。逆に防水型を盤内に使うと、費用が過剰になる場合もあります。

回避策:取り付け場所の水、粉じん、温度を書き出し、IP等級と動作温度で照らし合わせましょう。IP20の盤内型は、設備への直接取り付けには向きません。

点数や拡張の上限を確認しない

1台あたりの点数や、増設できる台数には上限があります。エムジー R7は増設が1台までなので、多点の用途では台数が増えるでしょう。

回避策:将来の増設分まで含めた点数を見積もり、製品の上限と照らし合わせます。上限が公開されていない製品は、問い合わせで確かめてください。

価格を公開情報だけで比べる

製品ページに価格を載せない製品が多いため、公開価格の安さだけで選ぶと総額とずれます。入出力モジュールやコネクタが別売の製品もあります。

回避策:必要な構成を固めたうえで、複数社から見積もりを取りましょう。税区分や別売品の範囲をそろえて比べることが大切です。


09

まとめ

リモートI/Oの選定では、PLCが使うネットワークと、取り付け場所の環境を最初に整理します。そのうえで、入出力の種類と点数、診断機能、拡張性を順に確認しましょう。種類は4つに分けて考えると、整理しやすくなります。

目的・部門・企業規模によって、優先する条件は変わってきます。価格を公開しない製品が多いため、構成を固めてから複数社に見積もりを依頼してください。カテゴリ全体はリモートI/Oのページで、製品の比較はリモートI/Oの比較記事で確認できます。選定の前提となる用語はリモートI/Oとはの記事にまとめました。

リモートI/O比較表

ロゴ製品名ベンダー価格モデル特徴
ifm DataLine IO-Linkマスタ ロゴ
ifm DataLine IO-Linkマスタifm efector株式会社オンプレミス価格を公開するIP67マスタ詳細を見る
オプテックス・エフエー URシリーズ ロゴ
オプテックス・エフエー URシリーズオプテックス・エフエー株式会社要見積もり16チャネルの盤内型IO-Linkマスタ詳細を見る
ターク TBEN-Sシリーズ ロゴ
ターク TBEN-Sシリーズターク・ジャパン株式会社要見積もり幅32mmのIP67ブロックI/O詳細を見る
キーエンス NQシリーズ ロゴ
キーエンス NQシリーズ株式会社キーエンス要見積もりIP67のIO-Linkマスタ詳細を見る
IDEC SX8R形 ロゴ
IDEC SX8R形IDEC株式会社オンプレミスFC6A形のI/Oをつなぐバスカプラ詳細を見る
コンテック CONPROSYS nanoシリーズ ロゴ
コンテック CONPROSYS nanoシリーズ株式会社コンテックオンプレミススロット式I/O。標準価格を公開詳細を見る
三菱電機 CC-Link IE TSN ブロックタイプリモートI/O ロゴ
三菱電機 CC-Link IE TSN ブロックタイプリモートI/O三菱電機株式会社要見積もりブロック型詳細を見る
Siemens SIMATIC ET 200SP ロゴ
Siemens SIMATIC ET 200SPシーメンス株式会社要見積もりコンパクトな盤内型分散I/O詳細を見る
SMC EX600シリーズ ロゴ
SMC EX600シリーズSMC株式会社要見積もりバルブとI/Oをまとめるシリアル伝送詳細を見る
オムロン NXシリーズ EtherCATカプラユニット ロゴ
オムロン NXシリーズ EtherCATカプラユニットオムロン株式会社要見積もりリモートI/O詳細を見る
パナソニック SC-LG ロゴ
パナソニック SC-LGパナソニック インダストリー株式会社オンプレミス8ポートのIO-Linkマスタユニット詳細を見る
WAGO I/O System 750/753 ロゴ
WAGO I/O System 750/753ワゴジャパン株式会社要見積もり500種類以上のモジュールの盤内型I/O詳細を見る
Allen-Bradley PointMax I/O ロゴ
Allen-Bradley PointMax I/Oロックウェル オートメーション ジャパン株式会社要見積もりEtherNet/IP用の新世代I/O詳細を見る
Moxa ioLogik E1200シリーズ ロゴ
Moxa ioLogik E1200シリーズMoxa Japan合同会社要見積もりイーサネットリモートI/O詳細を見る
Siemens SIMATIC ET 200AL ロゴ
Siemens SIMATIC ET 200ALシーメンス株式会社要見積もりIP65/67の分散I/O詳細を見る
エムジー R7シリーズ ロゴ
エムジー R7シリーズ株式会社エムジー要見積もり手のひらサイズの一体型リモートI/O詳細を見る
Allen-Bradley ArmorBlock 5000 I/Oブロック ロゴ
Allen-Bradley ArmorBlock 5000 I/Oブロックロックウェル オートメーション ジャパン株式会社要見積もりIP69KのI/O詳細を見る
ベッコフ EtherCAT Box ロゴ
ベッコフ EtherCAT Boxベッコフオートメーション株式会社要見積もり設備に直付けするIP67のI/O詳細を見る
ベッコフ EtherCAT端子 ロゴ
ベッコフ EtherCAT端子ベッコフオートメーション株式会社要見積もりEtherCATを組み込んだ盤内型I/O詳細を見る
エムジー R30シリーズ ロゴ
エムジー R30シリーズ株式会社エムジー要見積もり小形多点数リモートI/O詳細を見る

よくある質問

QリモートI/Oは何から決めればよいですか?
A

最初に、PLCが使うフィールドネットワークを確認します。EtherCAT、PROFINET、EtherNet/IP、CC-Link IEなどのうち、対応する製品しか接続できません。あわせて、つなぐ信号の種類と点数、取り付け場所の環境を整理すると、候補を絞り込みやすくなります。

Q盤内型と設備直付け型はどう使い分けますか?
A

制御盤の中に置けるなら盤内型が候補で、点数に合わせて細かく構成できます。水や粉じんのある設備の近くに置きたい場合は、IP65やIP67などの防水の設備直付け型を選びます。洗浄が多い場所では、IP69K対応の製品も確認しましょう。

QIO-Linkマスタは通常のリモートI/Oと何が違いますか?
A

IO-Linkマスタは、IO-Linkセンサーをポートごとに1台ずつつなぐ点対点の通信を扱います。信号の入出力に加え、センサーの設定値の読み書きにも使える点が違いです。設定の保存や交換時の書き戻しに対応するかは、製品ごとに確認してください。

Q価格はどう確認すればよいですか?
A

2026年時点で、製品ページに価格を載せていない製品が多くあります。金額を載せていても、税区分の明記がない製品があります。入出力モジュールが別売かも確認が必要です。構成を固めてから複数社に見積もりを依頼し、税区分や別売品の範囲をそろえて比べましょう。

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