メインコンテンツへスキップ
比較#画像処理装置#無料#テスト機貸出

【2026年】画像処理装置を無料で試す方法7選|テスト機貸出・評価版・OpenCVの違いと費用を解説

画像処理装置を無料で試す方法を整理しました。テスト機の貸し出し、評価版や設定用のPCソフト、OpenCVなど公式で確認できた7つを、商用利用の可否や制限、本体が別費用になる点とあわせて、有料へ切り替える目安も含めて解説します。

製造業のシステム選定担当者ITトレンド編集部
【2026年】画像処理装置を無料で試す方法7選|テスト機貸出・評価版・OpenCVの違いと費用を解説

画像処理装置は、カメラで撮影した画像を処理し、製品の有無や位置、寸法、キズ、文字などを判定する装置です。本体は有料で、金額を公開している製品はごく一部です。無料になるのは、メーカーのテスト機の貸し出し、評価版や設定用のPCソフト、公開されたライブラリといった入口の部分です。この記事では、公式で確認できた7つの方法を、ITトレンド for 製造業編集部が整理しました。

実機で自社のワークを試すなら:キーエンス CV-X・キーエンス XG-X・キーエンス VS-Gは、メーカーの無料テスト機貸出しサービスがあります。

PCソフトを先に触るなら:Zebra Aurora Design Assistantの評価版、Bannerの設定ソフトVision Manager、ifmのVision Assistantが候補です。

自作や学習に使うなら:オープンソースのOpenCVと、MVTec MERLICの評価版があります。

継続して使うなら:画像処理装置の価格・見積もりの記事と画像処理装置の比較記事で費用と製品を比べ、画像処理装置(ビジョンセンサ・マシンビジョン)のカテゴリページで製品を探しましょう。

無料になるのは貸し出しとソフトだけで、本体・カメラ・照明・保守の費用は2026年時点でも別にかかります。


この記事でわかること

01

無料の画像処理装置の種類

画像処理装置そのものを無料で使える製品は、公式では確認できませんでした。無料になるのは、実機の貸し出しと、PCで動くソフトです。ここでは入手できる形を5つに分けて整理します。

種類

内容

費用

例

テスト機の貸し出し

実機を借りて、自社のワークで撮像と検査を試す

無料。貸出期間は公式に記載なし

キーエンス(キーエンス CV-X・キーエンス XG-X・キーエンス VS-G)

評価版ソフト

検査プログラムを作る開発ソフトを、評価用に入手する

無料。条件はメーカーごとに異なる

Zebra Aurora Design Assistant、MVTec MERLIC

無償の設定ソフト

対応する機種の設定と調整に使うPCソフト

ソフトは無償。対応機種は有料

Banner VEのVision Manager、ifm O2UのVision Assistant

デモ版

製品ページに用意されたデモの入手ボタンから取得する

公式ページでは条件を読めず

Teledyne DALSA GEVAのSherlock

オープンソース

公開されたライブラリで、自社で検査ソフトを組む

無料(Apache License 2.0)

OpenCV

実機を借りて試す方法

メーカーが実機を無料で貸し出す方法です。自社のワークを実際に撮影し、検出できるかを確かめられます。

照明の当て方やレンズの選び方も、実機があれば現場で確認できます。画像処理は対象物しだいで結果が変わるため、実物での確認は有効です。

PCソフトで試す方法

評価版や無償の設定ソフトを使うと、実機がなくても検査の組み立てを体験できます。保存した画像を読み込んで、ツールの設定を試す使い方が中心です。

ただし、評価版は実機での運用まで含まないことがあります。何が試せて何が試せないかは、提供元の案内で確認しましょう。

ライブラリで自作する方法

OpenCVのような公開ライブラリは、検査のプログラムを自社で書く人向けです。画像を読み込み、輪郭や色を調べる処理を、無料で組み込めます。

一方で、カメラの制御や照明、PLCとの通信、画面の作成は自社の担当です。装置として使うには、開発の工数が必要です。

02

画像処理装置の無料で試せる範囲と有料でないとできないことの違い

無料で試せる範囲は、メーカーと方法によって大きく異なります。本番のラインで使うには、有料の本体やライセンスが必要です。ここでは、費用の中心と試用の限界を整理します。

観点

無料で試せる範囲

有料でないとできないこと

実機での撮像

テスト機の貸し出し中は、自社のワークで検証できる

借りた機器をそのままラインに常設すること。公式に記載なし

検査プログラムの作成

評価版や無償の設定ソフトで、PC上に検査を作る

評価版では、実機への展開に制限がある製品がある

実装の自由度

OpenCVなら、処理の中身を自社で書ける

カメラ・照明・通信・保守は自社で用意するか、有料の製品を買う

保守・サポート

テスト機の貸し出しでは、技術営業が使い方をサポートする

導入後の保守の内容と費用は、各社への問い合わせで確認

費用の大半は本体と周辺部材にかかる

画像処理装置の費用は、コントローラやカメラ、照明、レンズなどの本体側にかかります。無償のソフトは、その一部を試す手段です。

製品ページのある20製品のうち、金額を公式サイトで公開している製品は2製品にとどまります。残りは問い合わせや見積もりで確認します。

試用には制限がある

Zebraの評価版は、Zebra Iris GTXスマートカメラ上で動かす環境を含みません。MERLICの評価版は、連続して動かせる時間に上限があります。

パナソニック SVの設定ソフトSVWorksは、購入者向けです。公式ページに「SVシリーズをご購入のお客様のみご利用いただけます」とあり、料金の記載はありません。

価格が公開されている例

公式が標準価格を公開している例は、オプテックス・エフエーのMVS-OCR2とCVSE1-RAです。前者のセンサ本体は、税別330,000円(レンズ含まず)になります。

後者は、4つのタイプとも税別116,000円です。2026年時点で公式に掲載された金額を、そのまま記載しました。

03

無料の画像処理装置の試し方を選ぶときのポイント

試す方法は、何を確かめたいかで選びます。実機の撮像品質を確かめたいのか、設定の操作感を知りたいのかで、向く方法が異なります。次の4点を、申し込みの前に整理しましょう。

確かめたい内容を決める

キズや異物の見え方を知りたいなら、実機でワークを撮影する方法が向いています。画像の見え方は、照明とレンズの組み合わせで変わるためです。

設定の難しさを知りたいなら、PCソフトの評価版や無償の設定ソフトを触ります。検査を組み立てる手順を、実機なしで確かめられます。

使うカメラとPLCとの接続を確認する

評価版は、対応するカメラの規格が限られます。Zebraの評価版が扱うカメラは、CoaXPressなど3規格です。

CoaXPressカメラで撮像するには、Zebra Rapixo CXPフレームグラバが必要です。試す前に、手元の機材で動くかを確認します。

商用利用とライセンスの範囲を確認する

評価版は、評価を目的とした利用が基本です。業務で使えるかどうかは、使用許諾の記述を確認します。

商用利用の可否は、ライセンスや規約に書かれたものだけを、この記事では記載しています。記述が見当たらないものは、確認できなかったと書きました。

提供の条件と手間を確認する

ダウンロードにログインが必要な製品や、申し込みフォームの入力が必要な製品があります。Teledyneのダウンロードは、ログインが必要と公式ページに書かれています。

キーエンスのテスト機は、返却の連絡が必要です。貸出期間や対象製品は、公式の案内ページには記載がありませんでした。

04

【比較表】無料で試せる画像処理装置の方法7選

公式で確認できた7つの方法を、無料の内容と条件で並べました。製品ページがある製品を先に掲載しています。

方法

提供元

無料の内容

商用利用

期間・制限

関連する製品

無料テスト機の貸出し

キーエンス

実機の貸し出し

記載なし

貸出期間は公式に記載なし

キーエンス CV-X・キーエンス XG-X・キーエンス VS-G

Aurora Design Assistant評価版

Zebra

IDEでの作成とローカル展開

確認できなかった

期間の記載なし。Iris GTX上の実行環境は含まない

Zebra Iris GTX・Zebra 4Sight

Vision Manager

Banner

設定ソフトが無償

確認できなかった

対応機種の購入が別途必要

Banner VE

Vision Assistant

ifm

設定ソフトが無償

確認できなかった

対応機種の購入が別途必要

ifm O2U

Sherlockデモ

Teledyne DALSA

デモの入手ボタン

確認できなかった

ダウンロードはログインが必要

Teledyne DALSA GEVA

MERLIC評価版

MVTec

全機能の評価版

確認できなかった

45日間。連続実行は30分まで

なし

OpenCV

OpenCVプロジェクト

ライブラリを無料で入手

ライセンス全文でロイヤリティフリーの許諾を確認

制限なし。自社で開発が必要

なし

05

【無料版】画像処理装置を無料で試す方法おすすめ7選

ここでは、製品ページがある製品に関わる方法を先に紹介します。続いて、メーカーの評価版とオープンソースを紹介します。各項目の冒頭に、無料の種類や商用利用などをまとめました。

キーエンス 無料テスト機貸出しサービス

  • 無料の種類:実機の無料貸し出し
  • 商用利用:記載なし。貸し出しは試用が目的
  • 向いている企業:自社のワークで撮像と検査を試したい企業
  • 注意点:貸出期間・対象製品の記載がページになく、返却の連絡が必要
  • 公式URL:https://www.keyence.co.jp/support/freetrial/

キーエンスは、無料テスト機貸出しサービスを案内しています。公式の説明では、テスト機は無料で利用でき、当日出荷にも対応するとのことです。専門の技術営業が、設置方法や使い方をサポートします。

申し込みは、Webフォーム、電話、FAX、メールで受け付けています。商品が決まっていない場合は、テスト内容を伝えて、適した商品の選定を依頼できる仕組みです。キーエンス XG-Xとキーエンス VS-Gの製品ページにも、無料テスト機の案内があります。

編集部コメント:実機を無料で借りられる点が特徴です。借りる前に、検査したいワークと判定の条件をまとめておくと、期間内に確かめやすくなります。

Zebra Aurora Design Assistant 評価版

  • 無料の種類:Aurora Design Assistantの評価版
  • 商用利用:確認できなかった
  • 向いている企業:フローチャートでビジョンアプリを作る流れを試したい企業
  • 注意点:Iris GTXスマートカメラ上で動かす環境は含まれない
  • 公式URL:https://mktg.zebra.com/design-assistant-eval-ap-en

Zebraは、評価用の申し込みフォームを公開しています。評価版でできるのは、IDEでのプロジェクト作成と、ローカルへの展開です。対応するカメラは、CoaXPress、GigE Vision、USB3 Visionです。

評価が認められると、Vision Academy Onlineに一時的にアクセスできます。評価期間の長さは、公式ページに記載がありません。Zebra Iris GTXで動かす環境は含まれないため、実機での動作は別に確認します。

編集部コメント:ソフトの操作感を、実機なしで確かめられる点が利点です。スマートカメラ上での動作まで確かめたい場合は、Zebraの販売窓口に相談しましょう。

Banner Vision Manager

Bannerは、Banner VEの設定ソフトVision Managerを、無償と案内しています。エミュレータを使うと、カメラがなくても、オフラインで検査を組み立てられます。

VEシリーズは、稼働中の編集も可能です。ただし、本体の表示と押しボタンで行えるのは、品種切替やトリガ設定、状態確認などです。検査の作り込みはPCで行います。

編集部コメント:ソフトが無償のため、機種を決める前に操作を確かめられます。ダウンロード先は、日本の問い合わせ窓口で確認しましょう。

ifm Vision Assistant

ifmは、O2U5の製品ニュースで、Vision Assistantを無償と説明しています。設定できるのは、インターフェースや露光などのパラメータです。用途別のウィザードも用意されています。

ifmの汎用ページには、機種ごとのダウンロード欄があります。ただし、編集部が確認した一覧に、O2Uはありませんでした。入手先は、O2Uのデータシートで確認します。

編集部コメント:設定ソフトが無償で、ウィザードで進められる点が特徴です。実際に使える範囲は、O2Uの対応版かどうかを先に確かめましょう。

Teledyne DALSA Sherlock デモ版

  • 無料の種類:Sherlockのデモ
  • 商用利用:確認できなかった
  • 向いている企業:Sherlockでビジョンアプリを作る流れを確かめたい企業
  • 注意点:ダウンロードにログインが必要。デモの条件は読めなかった
  • 公式URL:https://www.teledynevisionsolutions.com/products/sherlock/

Teledyneの公式ページには、Sherlockのデモのダウンロードボタンがあります。Teledyne DALSA GEVAは、アプリケーションソフトにSherlockを選べる構成です。

ページには、ダウンロードにログインが必要と書かれています。デモの内容や期間、商用利用の条件は、読み取れませんでした。利用条件は、日本の窓口へ確認しましょう。

編集部コメント:デモが用意されている点は確認できました。ただし条件が不明なため、使える範囲は申し込み時に確認しましょう。

MVTec MERLIC 評価版

  • 無料の種類:全機能を試せる評価版(45日間)
  • 商用利用:確認できなかった。評価版は評価用の位置づけ
  • 向いている企業:PCで動くビジョンソフトを、設計から試したい企業
  • 注意点:MERLIC Vision Appは連続30分まで。仮想マシンでは使えない
  • 公式URL:https://www.mvtec.com/products/merlic

MVTecは、MERLICの評価版を、公式サイトから無償でダウンロードできると案内しています。評価期間は45日間で、すべての機能とアドオンを試せます。

公式マニュアルでは、評価版のVision Appは連続30分までしか実行できません。評価版は仮想マシンで使えず、同時に起動できるMERLICも1つだけです。

編集部コメント:ノーコードで検査を作れるソフトを、全機能で試せる点が特徴です。評価期間内に試すワークと画像を、あらかじめ用意しましょう。

OpenCV(オープンソース)

  • 無料の種類:オープンソースのライブラリ
  • 商用利用:ライセンス全文にロイヤリティフリーの許諾あり。「商用」の語は全文に出てこない
  • 向いている企業:検査のプログラムを自社で書ける開発者がいる企業
  • 注意点:カメラ制御、通信、画面、保守は自社で用意
  • 公式URL:https://github.com/opencv/opencv

OpenCVは、オープンソースのコンピュータビジョン用ライブラリです。公式のGitHubのライセンス表示は、Apache-2.0です。

ライセンス全文には、無償でロイヤリティフリーの著作権の許諾と、複製・配布の許諾があります。装置にするには、カメラの制御やPLCとの通信を、自社で組み込みます。

編集部コメント:検査の中身を自由に作れる点が利点です。一方で、保守や不具合への対応は自社の責任になります。

06

無料で試せる画像処理装置のメリットとデメリット・注意点

無料の入口は、導入前の確認に役立ちます。一方で、試せる範囲と本番で必要な構成には差があります。メリットとデメリットを整理しました。

導入前に、自社のワークで確かめられる

画像処理は、ワークの色や形、表面の状態で結果が変わります。無料の試用では、仕様書だけでは分からない見え方を確認できる点が利点です。

見積もりの依頼前に、検査の条件を固める効果もあります。必要なカメラや照明の構成を、各社へ伝えやすくなります。

デメリット:本体は別費用で、無料なのは入口だけ

無償のソフトを使っても、対応する機種は別に購入します。コントローラ、カメラ、照明、レンズの費用は、2026年時点でも別にかかります。

金額を公開している製品は少なく、多くは問い合わせが必要です。無料で試した後の総額は、見積もりで確認します。

評価版の制限と提供条件に注意する

評価版は、期間や機能、実行時間に制限があります。MERLICは連続実行が30分までで、Zebraの評価版はIris GTX上の実行環境を含みません。

パナソニック SVのSVWorksは、購入者だけが使えると書かれています。ダウンロードにログインが必要な製品もあるため、条件を先に確認します。

自作する場合は、保守と責任が自社に残る

OpenCVで作った検査は、不具合や誤判定への対応を自社で担います。作った担当者が異動すると、保守が止まるおそれがあります。

ラインで使う場合は、誤判定の確認と、並行運用の期間を設けましょう。メーカー製品との費用差も、あわせて確認します。

07

無料の試用から有料の画像処理装置へ切り替える目安

無料の試用で検査の見込みが立てば、有料の製品を検討する段階です。切り替えのタイミングと、費用の確認方法をまとめます。

切り替えのサイン

テスト機やデモで、判定したい不良が安定して検出できたときが目安です。ワークの種類が増えたり、全数検査を求められたりした場合も、本番用の構成を検討します。

PLCやロボットへの出力が必要になったら、通信方式の確認も欠かせません。通信方式や選定の観点は、画像処理装置の選び方の記事で整理しています。

有料版の価格帯

価格を公開しているのは、オプテックス・エフエーのMVS-OCR2とCVSE1-RAです。2026年時点で、前者のセンサ本体は税別330,000円、後者は税別116,000円になります。他の製品は金額の掲載がなく、問い合わせが必要です。

費用の内訳と見積もりの依頼方法は、画像処理装置の価格・見積もりの記事で解説しています。製品ごとの特徴は、画像処理装置の比較記事で比較できます。

次に読む記事

費用の確認には、画像処理装置の価格・見積もりの記事が役立ちます。製品の比較は画像処理装置の比較記事、選び方は画像処理装置の選び方の記事をご覧ください。

製品を探すときは、画像処理装置(ビジョンセンサ・マシンビジョン)のカテゴリページが便利です。テスト機を案内する3製品も、そこで比べられます。

08

無料で試せる画像処理装置に関してよくある質問

無料の入口について、問い合わせの多い4つの疑問に答えます。費用や商用利用の考え方を確認してください。

画像処理装置は無料で使えますか?

本体は無料にならず、価格は多くが問い合わせです。無料で試せるのは、キーエンスのテスト機、評価版や設定用のPCソフト、OpenCVです。本体やカメラ、照明の費用は、別にかかります。

無料のテスト機は、どのメーカーでも借りられますか?

今回、公式で貸し出しを確認できたのはキーエンスです。ほかのメーカーは、公式サイトでテスト機の貸し出しを確認できませんでした。希望する場合は、各社の問い合わせ窓口でデモ機や評価の可否を確認します。

OpenCVで作った検査装置を、工場のラインで使えますか?

ライセンスはApache License 2.0で、無償でロイヤリティフリーの許諾が書かれています。ただし、誤判定や故障への対応は自社の責任です。まず試作と並行運用で精度を確かめ、本番へは慎重に切り替えましょう。

評価版で作った検査設定は、そのまま実機で使えますか?

製品によって異なります。Zebraの評価版は、Iris GTXスマートカメラ上で動かす環境を含みません。評価版で試した内容が実機でも動くかは、導入を検討する機種の提供元に確認してください。

09

まとめ

画像処理装置は、本体が有料で、無料になるのは試すための入口です。公式で確認できたのは7つです。キーエンスのテスト機、Zebraの評価版、BannerとifmのPCソフトが含まれます。TeledyneのSherlockデモ、MERLICの評価版、OpenCVも確認できました。"+"実機で確かめるなら貸し出しを、設定の操作感を知るならPCソフトを選びます。評価版には期間や実行環境の制限があり、本体や周辺部材は別に購入します。試用で見込みが立てば、費用と製品の比較記事も参考に、見積もりの依頼へ進みましょう。

画像処理装置(ビジョンセンサ・マシンビジョン)比較表

ロゴ製品名ベンダー価格モデル特徴
キーエンス CV-Xシリーズ ロゴ
キーエンス CV-Xシリーズ株式会社キーエンス要見積もりツールカタログで設定できる画像処理システム詳細を見る
オプテックス・エフエー GVS-OCRシリーズ ロゴ
オプテックス・エフエー GVS-OCRシリーズオプテックス・エフエー株式会社要見積もり印字検査専用の画像センサ詳細を見る
オプテックス・エフエー CVSE1-RAシリーズ ロゴ
オプテックス・エフエー CVSE1-RAシリーズオプテックス・エフエー株式会社オンプレミス色判別画像センサ詳細を見る
Banner iVuシリーズ ロゴ
Banner iVuシリーズBanner Engineering Corp.(バナーエンジニアリング)要見積もりタッチ画面で設定できるビジョンセンサ詳細を見る
オプテックス・エフエー MVS-OCR2シリーズ ロゴ
オプテックス・エフエー MVS-OCR2シリーズオプテックス・エフエー株式会社オンプレミス印字検査カメラ詳細を見る
パナソニック SVシリーズ ロゴ
パナソニック SVシリーズパナソニック インダストリー株式会社要見積もり全数画像保存向けの一体型画像センサ詳細を見る
キーエンス VS-Gシリーズ ロゴ
キーエンス VS-Gシリーズ株式会社キーエンス要見積もりAIエンジン搭載の画像処理システム詳細を見る
SICK Inspector83xシリーズ ロゴ
SICK Inspector83xシリーズジック株式会社要見積もりサンプル学習でAI検査を始められるセンサ詳細を見る
Banner VEシリーズ ロゴ
Banner VEシリーズBanner Engineering Corp.(バナーエンジニアリング)要見積もり無償ソフトで設定できる堅牢なスマートカメラ詳細を見る
ifm O2Uシリーズ ロゴ
ifm O2Uシリーズifm efector株式会社要見積もりIO-Link対応のビジョンセンサ詳細を見る
Zebra VS40シリーズ ロゴ
Zebra VS40シリーズゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社要見積もりライセンスで機能を足せるスマートカメラ詳細を見る
オムロン FHV7シリーズ ロゴ
オムロン FHV7シリーズオムロン株式会社(ビジョンシステム)要見積もり照明・レンズ一体のスマートカメラ詳細を見る
キーエンス XG-Xシリーズ ロゴ
キーエンス XG-Xシリーズ株式会社キーエンス要見積もり複数台のカメラをまとめて処理する画像処理詳細を見る
SICK InspectorP64x/P65xシリーズ ロゴ
SICK InspectorP64x/P65xシリーズジック株式会社要見積もり高速の2Dビジョンセンサ詳細を見る
B&R スマートカメラ ロゴ
B&R スマートカメラB&R Industrial Automation GmbH要見積もり制御システムと同期するスマートカメラ詳細を見る
Pepperl+Fuchs VOSシリーズ ロゴ
Pepperl+Fuchs VOSシリーズPepperl+Fuchs K.K.要見積もり2Dユニバーサルビジョンセンサ詳細を見る
SICK InspectorP61xシリーズ ロゴ
SICK InspectorP61xシリーズジック株式会社要見積もり超小型の2Dビジョンセンサ詳細を見る
Zebra Iris GTXシリーズ ロゴ
Zebra Iris GTXシリーズゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社要見積もり深層学習推論に対応するスマートカメラ詳細を見る
Teledyne DALSA GEVAシリーズ ロゴ
Teledyne DALSA GEVAシリーズテレダイン・ジャパン株式会社要見積もり複数カメラで検査するビジョンシステム詳細を見る
Zebra 4Sightシリーズ ロゴ
Zebra 4Sightシリーズゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン株式会社要見積もりマルチカメラ向けビジョンコントローラー詳細を見る

よくある質問

Q画像処理装置は無料で使えますか?
A

本体は無料にならず、価格は多くが問い合わせです。無料で試せるのは、キーエンスのテスト機、評価版や設定用のPCソフト、OpenCVです。本体やカメラ、照明の費用は、別にかかります。

Q無料のテスト機は、どのメーカーでも借りられますか?
A

今回、公式で貸し出しを確認できたのはキーエンスです。ほかのメーカーは、公式サイトでテスト機の貸し出しを確認できませんでした。希望する場合は、各社の問い合わせ窓口でデモ機や評価の可否を確認します。

QOpenCVで作った検査装置を、工場のラインで使えますか?
A

ライセンスはApache License 2.0で、無償でロイヤリティフリーの許諾が書かれています。ただし、誤判定や故障への対応は自社の責任です。まず試作と並行運用で精度を確かめ、本番へは慎重に切り替えましょう。

Q評価版で作った検査設定は、そのまま実機で使えますか?
A

製品によって異なります。Zebraの評価版は、Iris GTXスマートカメラ上で動かす環境を含みません。評価版で試した内容が実機でも動くかは、導入を検討する機種の提供元に確認してください。

画像処理装置をもっと詳しく探す

資料請求リスト 0件

リストを読み込み中です。

選択中の製品 0 件