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画像処理装置(ビジョンセンサ・マシンビジョン)部門で注目

SICK Inspector83xシリーズ

ジック株式会社

サンプル学習でAI検査を始められるセンサ

ハードウェア

SICKが2024年6月に発売した2Dビジョンセンサ。最大5.1MPのセンサと内蔵照明、クアッドコアCPUを一体化し、AI検査をデバイス上で実行して合否結果または数値として出力する。基盤ソフトSICK Novaがプリインストールされ、5件程度のサンプルを学習させるだけで検査を始められる。ルールベースのツールと組み合わせられ、EtherNet/IPまたはPROFINETのデュアルポートと画像転送用のギガビットEthernetを備える。

製品のポイント

  1. サンプル学習のAI検査
  2. 最大5.1MP・照明内蔵の一体型
  3. デュアルポートの産業用ネットワーク

この製品は情報のみ掲載中で、資料請求の対象外です。

評価・編集: ITトレンド for 製造業編集部

最終更新日:2026-10-30

SICK Inspector83xシリーズの評価・機能・価格

製品概要

製品概要
対象従業員規模全ての規模に対応
対象売上規模全ての規模に対応
提供形態ハードウェア
参考価格別途お問い合わせ
参考価格補足公式サイトに価格表示なし。日本ではジック株式会社が販売・サポート窓口

製品詳細

製品詳細

SICKが2024年6月に発売した2Dビジョンセンサ。最大5.1MPのセンサと内蔵照明、クアッドコアCPUを一体化し、AI検査をデバイス上で実行して合否結果または数値として出力する。基盤ソフトSICK Novaがプリインストールされ、5件程度のサンプルを学習させるだけで検査を始められる。ルールベースのツールと組み合わせられ、EtherNet/IPまたはPROFINETのデュアルポートと画像転送用のギガビットEthernetを備える。

強み・弱み

強み:5件程度のサンプルを学習させるだけでAI検査を始められ、製品の仕様変更や段取り替えもライン作業者が同じ方法で対応できる/最大5.1MPのセンサ・内蔵照明・クアッドコアCPUを一体化し、外部の制御装置なしで最大毎秒15件程度の検査を行える/EtherNet/IP・PROFINETのデュアルポートと画像用ギガビットEthernetを備え、一般的なPLC向けの設定を出力するエクスポート機能も内蔵する

弱み:保護等級はIP65で、使用周囲温度は0〜50℃(40℃以上では放熱への配慮が必要)と、高温環境では設置条件に注意がいる/本体はレンズ・ケーブル抜きで約545g・消費電力21Wで、超小型のビジョンセンサよりも設置スペースと電源容量が必要

合う企業/合わない企業・FAQ

合う企業:AI検査を専門家に頼らず短時間で立ち上げたい/段取り替えの多い高速ラインで検査設定を頻繁に変えたい

合わない企業:ロボットの先端など狭い場所に取り付けたい/50℃を超える環境で使いたい

Q.学習にどれくらいのサンプルが必要ですか?

A.SICKの発表では、必要なサンプルは5件程度とされています。さらに多くのサンプルを使う複雑な検査では、クラウドサービスSICK dStudioで独自のニューラルネットワークを学習させ、Inspector83x上で実行することもできます。

Q.PLCとの接続方法は何ですか?

A.EtherNet/IPまたはPROFINETのデュアルポートを備えます。画像データの伝送やTCP/IP連携には専用のギガビットEthernetポートを使います。

仕様・動作環境

仕様・動作環境
API連携可否-
導入企業カスタム有無-

価格・料金

参考価格:別途お問い合わせ

公式サイトに価格表示なし。日本ではジック株式会社が販売・サポート窓口

価格・料金プランを見る

企業情報

会社名
ジック株式会社(製造業)
住所
東京都中野区本町

評価・掲載基準について

専門家分析

製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。

独立評価

掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。

データ検証

公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。

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