【2026年】産業用タブレットの費用・価格|本体・周辺機器・保証の内訳と構成別の試算例を解説
産業用タブレットの費用を、本体の価格、拡張オプションやクレードルなどの周辺機器、保証・バッテリーの費用に分けて整理。公式サイトで確認できた2026年時点の価格だけを使い、構成別の試算例と見積もりの取り方も紹介します。

産業用タブレットの費用を調べると、本体の価格だけが先に目に入ります。しかし実際の導入では、バーコードリーダーなどの拡張オプションやクレードル、予備バッテリーが別に要る機種があります。導入後には、保証や端末管理の費用も続きます。
この記事では、公式サイトで価格を確認できた範囲に絞り、本体と周辺機器、保証の費用を整理します。価格は2026年時点の公開情報で、税の表記は各社のままです。公開されていない金額は書いていません。
本体の価格:公式に本体の金額を確認できたのは、紹介する20製品のうち2製品です。Dell Pro Rugged 10と12は、Dell公式ストアに販売価格を掲載しています。金額は構成やキャンペーンで変わるため、ここでは書きません。
周辺機器の費用:パナソニックのTOUGHBOOK FZ-G2は本体がオープン価格です。一方で、クレードルは63,800円、バーコードリーダーは62,150円(いずれも税込)と、周辺機器と拡張オプションには希望小売価格があります。
保守の費用:ゼブラのET6xとET8xは、出荷日から3年のハードウェア保証を設けています。有償の保守プラン「Zebra OneCare」の金額は、公式ページに記載がありません。
見積もりの取り方:台数と使う環境、必要な機能を決め、本体・拡張オプション・周辺機器・保守を分けて依頼します。
産業用タブレットの総額は、本体価格よりも、拡張オプションの選び方と台数に左右されます。製品を比べる前に、必要な構成を整理しておきましょう。産業用タブレットの製品ページと合わせてご確認ください。
この記事でわかること
産業用タブレットの費用はどこにかかるか
産業用タブレットの費用は、導入時にかかるものと、使い続けるうちにかかるものに分かれます。見積書を読むときは、この2つを分けて確認すると整理しやすくなります。
区分 | 費用の項目 | 公式で確認できた例 |
|---|---|---|
初期費用 | 本体 | Dell Pro Rugged 10・12がDell公式ストアで価格を公開 |
初期費用 | 拡張オプション(バーコードリーダー等) | パナソニックはバーコードリーダー62,150円(税込)。Dellは構成時に追加で選ぶ |
初期費用 | クレードル・ストラップ・ACアダプター | パナソニックはクレードル63,800円、ハンドストラップ8,800円、ACアダプター11,000円(いずれも税込) |
初期費用 | 設定・業務アプリ・端末管理(MDM) | 公式に円の金額の記載なし |
導入後 | 保証・保守 | ゼブラ ET6x・ET8xは3年のハードウェア保証。Zebra OneCareの金額は記載なし |
導入後 | バッテリー・消耗品 | パナソニックはバッテリーパック24,200円、デジタイザーペン4,840円、保護フィルム7,590円(いずれも税込) |
初期費用は本体と拡張オプションの合計になる
初期費用の中心は本体ですが、構成の選び方で総額が動きます。Dellの構成画面では、バーコードスキャナーを足せます。差額は機種ごとに異なり、39,600円から40,480円です。
パナソニックのバーコードリーダー(62,150円、税込)は、本体とは別の型番です。読み取り機能を後から足せる分、拡張オプションの費用を本体とは別に見込みます。
導入後の費用は保証とバッテリーが中心になる
導入後に続く費用は、保証の延長とバッテリーの交換が中心です。ゼブラのET6xとET8xは、出荷日から3年のハードウェア保証を設けています。
Dellの構成画面には、長期保証付きバッテリーの選択肢があります。3年の限定ハードウェア保証が付き、追加額は1,540円です。消耗する部品は、機種ごとに費用を確認してください。
見落としやすいのは設定と端末管理の費用
設定作業や業務アプリの組み込みは、公式に円の金額を確認できませんでした。端末管理(MDM)のライセンスも同様です。見積書にこれらの項目があるかを、最初に確かめておきます。
サムスンの製品ページには、Knox Manageの1年ライセンスの項目があります。ただし円の金額は確認できなかったため、本文には載せていません。
産業用タブレット本体の価格(公式で確認できた範囲)
本章の価格は、2026年時点で公式サイトに掲載されたものです。税の表記は各社のままで、構成やオプションによって変わります。
製品・型番 | 種類 | 価格 | 別売・備考 |
|---|---|---|---|
10.1型のフル堅牢Windowsタブレット | Dell公式ストアに販売価格を掲載(金額は書かない) | バーコードスキャナーは構成時の追加オプション。金額は構成やキャンペーンで変わる | |
12型のフル堅牢Windowsタブレット | Dell公式ストアに販売価格を掲載(金額は書かない) | 金額は構成やキャンペーンで変わる | |
10.1型の堅牢Windowsタブレット | オープン価格(メーカー希望小売価格の設定なし) | 周辺機器と拡張オプションには税込の希望小売価格あり |
公式に本体の金額を確認できたのはDellの2製品
紹介する20製品のうち、本体の金額を公式ページで確認できたのは2製品です。Dell Pro Rugged 10と12が該当し、公式ストアに販売価格が載っています。金額は書きません。数え方は「公式ページに本体の金額が載っている製品」としています。
パナソニックは本体がオープン価格のため、この2製品には入れていません。周辺機器の金額まで数えると、金額が公式に載っている製品は3製品になります。
Dellの表示額は構成と確認日で変わる
Dell公式ストアは、機種ごとに販売価格を掲載しています。最小構成には、5Gやバーコードスキャナーが含まれません。
同じ機種でも、確認した日や構成によって表示額が異なります。金額は構成やキャンペーンで変わるため、ここでは書きません。発注前に、構成画面で確認してください。
パナソニックは本体が見積もり前提になる
TOUGHBOOK FZ-G2は、メーカー希望小売価格を設定しないオープン価格です。公式サイトに本体の金額はなく、販売店への見積もりで確認します。
一方で、拡張オプションやクレードルの希望小売価格が、公式の製品ページに税込で載っているのが特徴です。本体の金額が決まる前から、周辺機器の予算は組み立てられます。
価格が公開されていない製品は見積もりで確認する
公式に価格の記載がない製品は、合計17製品です。ゼブラ、アドバンテック、AAEON、ユニテック、ハネウェルの各製品が含まれます。サムスン、アイメックス、宮木電機製作所、Pepperl+Fuchsも同様です。
アイメックスは公式サイトでデモ機の無料貸出を案内しています。金額が分からない製品は、実機を試しながら見積もりを取ると、構成を固めやすくなります。
周辺機器・拡張オプション・端末管理の費用
周辺機器の金額が公式に載っているのは、主にパナソニックです。下の表は、同社の日本語ページに掲載された希望小売価格(税込)で、2026年時点の内容です。
品名 | 型番 | メーカー希望小売価格(税込) |
|---|---|---|
バーコードリーダー | FZ-VBRG231U | 62,150円 |
サーマルカメラ | FZ-VTSG211U | 112,200円 |
シリアルコネクター | FZ-VSRG211U | 17,050円 |
LANコネクター | FZ-VLNG211U | 9,900円 |
microSDカードスロット | FZ-VSMG221U | 9,900円 |
USB2.0(Type-A)ポート | FZ-VUBG211U | 8,250円 |
非接触ICカードリーダー | FZ-VRFG211U | 18,700円 |
スマートカードリーダー | FZ-VSCG211U | 12,100円 |
クレードル | FZ-VEBG21U | 63,800円 |
ACアダプター | CF-AA5713A2S | 11,000円 |
バッテリーパック | FZ-VZSU1TU | 24,200円 |
大容量バッテリーパック | FZ-VZSU1UU | 27,500円 |
バッテリーチャージャー | FZ-VCBG21J | 38,500円 |
ハンドストラップ | FZ-VSTG21U | 8,800円 |
ショルダーストラップ | FZ-VNSG21U | 3,080円 |
デジタイザーペン | FZ-VNP026U | 4,840円 |
保護フィルム | FZ-VPF38U | 7,590円 |
拡張オプションは後から足せるが別料金になる
パナソニックのFZ-G2は、背面の拡張エリアにバーコードリーダーなどを取り付けられます。同じ拡張エリア内のオプションは、同時に装着できません。
Dellは、上部の拡張ポートに載せるバーコードスキャナーを、構成時に選びます。差額は、Dell Pro Rugged 10が39,600円、12が40,480円です。
クレードルやストラップにも別売の価格がある
パナソニックのクレードルは63,800円、ハンドストラップは8,800円で、いずれも税込です。ACアダプターや保護フィルムも、本体とは別の品目として価格が付いています。
アイメックスのRTC-I81・I101とRTC-M82・M102は、ハンドストラップが同梱品です。ショルダーストラップやドッキングステーションはオプションですが、公式に金額の記載はありません。
端末管理と通信の費用は公式の円の金額がない
端末管理(MDM)のライセンスや通信回線の月額は、確認した範囲では公式に円の金額がありませんでした。別途、各社や通信事業者への確認が必要です。
Dell Pro Rugged 12では、5Gモデムの追加が31,130円です。これは端末側の部品の費用で、回線契約の月額費は含まれません。
保証・保守とバッテリーの費用
保証や保守の費用は、本体の金額に隠れて見落とされやすい項目です。公式に確認できた期間と、金額が分かる範囲を整理します。
保証期間はメーカーごとに異なる
ゼブラのET6xとET8xは、出荷日から3年間、材質や製造上の欠陥を保証する内容です。アイメックスの製品保証は、購入から1年間です。製品により異なる場合があるとも注記されています。
Dellの構成画面では、3年のProSupportが選択済みの構成として表示されます。ただし、この項目に差額の表示はありません。
有償の保守プランは金額が出ていない
ゼブラのZebra OneCareは、通常の摩耗や不測の損傷を対象にする保守プランです。製品ページに金額はなく、見積もりで確認する項目です。
保証の対象外になる損傷があるかは、見積もりの段階で確認が要ります。保証と有償プランの範囲は、書面で分けてもらいましょう。
バッテリーは予備と充電器の費用も見込む
パナソニックのバッテリーパックは24,200円、大容量バッテリーパックは27,500円です。バッテリーチャージャーは38,500円で、いずれも税込です。
複数シフトで使う現場では、予備バッテリーと充電器を合わせた金額が、本体の追加費用になります。Dellには、3年の保証が付く長期保証付きバッテリーを、1,540円で選べる構成があります。
タイプ別の価格帯と費用の考え方
産業用タブレットは、OSと耐環境性能によって、費用が増える場所が変わります。公式に金額が載っているのはフル堅牢のWindows機が中心です。
タイプ | 主な製品例 | 価格帯(2026年時点) | 費用が増えやすい点 |
|---|---|---|---|
フル堅牢のWindowsタブレット | Dell Pro Rugged 10・12、パナソニック FZ-G2 | Dellは公式ストアに販売価格を掲載(金額は書かない)。パナソニックはオープン価格 | スキャナー、5G、ストレージの追加。クレードルと予備バッテリー |
その他のWindows産業用タブレット | アイメックス RTC-I、AAEON RTC-1020、ユニテック RT112 Windows・TB170 Plus、アドバンテック AIM-68S、ゼブラ ET6x・ET8x | 公式に価格の記載なし | 見積もりで構成を固める。OSの種類と数量 |
Android産業用タブレット | ゼブラ ET401・ET6x、サムスン Galaxy Tab Active5 Pro、アドバンテック AIM-76S、ユニテック RT112、ハネウェル RT10A、アイメックス RTC-M | 公式に価格の記載なし | スキャナー内蔵の有無。端末管理のライセンス |
防爆タブレット | 宮木電機製作所 LANEX-Tablet、Pepperl+Fuchs ecom Pad-Ex 01 P12 | 公式に価格の記載なし | 使えるエリアの区分。充電場所の制約 |
フル堅牢のWindows機は構成の追加で総額が動く
Dellの2機種とパナソニックは、プロセッサーやストレージ、拡張オプションを選んで組み立てます。最小構成のままでは、読み取りや通信の機能が足りない場合があります。
例えばDell Pro Rugged 12では、512GBのSSDの差額が15,510円です。5Gは31,130円、スキャナーは40,480円が加わります。必要な機能を先に決めると、総額の幅を絞り込みやすくなります。
Android機は公式価格が少なく見積もりで比べる
Android機は、ゼブラやサムスン、ハネウェルなど、公式に価格の記載がない製品が中心です。本体の金額が分からないため、台数と構成を同じ条件にそろえて、見積もりを取ります。
スキャナーを内蔵するモデルと内蔵しないモデルが分かれる機種もある点に注意が必要です。例えばユニテックのRT112には、スキャナ内蔵モデルと4G-LTEモデルがあります。
防爆機は使えるエリアの確認が費用に影響する
宮木電機製作所のLANEX-Tabletは、第二類危険箇所(Zone 2)向けです。充電は非防爆エリアに限られます。Pepperl+Fuchsのecom Pad-Ex 01 P12は、Zone 2/22向けです。
どちらも公式に価格の記載はありません。設置するエリアの区分が合わないと、機種を選び直す費用が生じるため、見積もりの前に区分を確認します。
導入費用の試算例
試算には、公式に金額が載っているDellのオプション差額とパナソニックの周辺機器だけを使います。本体の金額は含めず、単価に台数を掛けた単純合計です。
構成 | 内訳 | 合計 |
|---|---|---|
Dell Pro Rugged 12に5Gとスキャナーを追加(本体を除く) | 40,480円+31,130円 | 71,610円(構成ページの差額の合計) |
Dell Pro Rugged 10を5台、スキャナー付き(本体を除く) | 39,600円×5台 | 198,000円(構成ページの差額の合計) |
Dell Pro Rugged 10を10台、スキャナーと長期保証付きバッテリー付き(本体を除く) | (39,600円+1,540円)×10台 | 411,400円(構成ページの差額の合計) |
パナソニック FZ-G2の周辺機器のみ(本体を除く) | クレードル63,800円+バッテリーパック24,200円+ハンドストラップ8,800円+バーコードリーダー62,150円 | 158,950円(税込) |
Dellはオプションの差額だけを足し上げられる
Dell Pro Rugged 12に、バーコードスキャナーと5Gを足した場合を考えます。差額は71,610円で、内訳は40,480円と31,130円です。
この金額は、本体を除く構成ページの差額の合計です。本体の金額は書いていないため、購入画面や見積もりで加えてください。価格が非公開の製品は、この表に入れていません。
複数台は台数を掛けて合計を出す
Dell Pro Rugged 10を5台、スキャナー付きにすると、差額は198,000円です。10台に増やし、長期保証付きバッテリーも選ぶと、411,400円です。
台数を増やすほど、1台あたりの追加費用が総額に響きます。スキャナーのように全台に付ける項目は、必要な台数を絞ると総額を抑えやすくなります。
パナソニックは周辺機器だけを先に積み上げられる
パナソニックは本体がオープン価格のため、本体を含む合計は出せません。周辺機器だけを足すと、158,950円(税込)です。内訳は、クレードル、予備のバッテリーパック、ハンドストラップ、バーコードリーダーです。
この金額に本体の見積額を加えたものが、1台あたりの目安になります。Dellの差額とは条件が異なるため、2社の金額を合算して比べることはしません。
計算に入っていないものを書き出す
この試算は、Dellもパナソニックも本体の金額を含めていません。設置や初期設定の作業費、業務アプリの導入費、端末管理のライセンスも入っていません。通信回線の月額、有償の保守プラン、予備機の費用は別に必要です。
Dellの構成画面の差額は、確認した時点の画面の表示です。本体の価格は日によって変わるため、発注前の画面で再計算してください。
産業用タブレットの見積もりの取り方
産業用タブレットは、本体と拡張オプション、保守の組み合わせで金額が大きく変わります。条件をそろえて依頼すると、各社の見積もりを比べやすくなります。
依頼前に決める3つのこと
最初に決めたいのは、台数と使う環境、必要な機能の3つです。環境は、防塵防水の等級や動作温度、防爆エリアの区分を指します。
機能は、バーコードの読み取りや5G通信、使いたいOSなどです。この3つが各社で食い違うと、見積もりの前提がずれて、金額を比べられません。
内訳を分けて出してもらう
本体、拡張オプション、クレードルなどの周辺機器、設定作業、端末管理、保守に分けて依頼します。一式でまとめられると、金額が増えた理由が分かりません。
Dellのように構成画面で差額が見える製品もあれば、見積もりでしか分からない製品もあります。差額の見える項目は、見積書と照らし合わせて確認します。
デモ機で実機を試せるかも確認する
アイメックスは、RTC-I・RTC-Mのシリーズでデモ機の無料貸出を案内しています。画面の見やすさや重さは、現場で試すと判断しやすくなります。
試用の可否は、見積もりを依頼する段階で尋ねておくと安心です。貸出の条件や期間は、各社の窓口でご確認ください。
産業用タブレットの主要製品と費用面での位置づけ
産業用タブレットは構成で価格が変わるため、金額だけで製品を比べることはできません。編集部では4つの軸で5段階評価しており、費用の観点では中堅/中小との相性が手がかりになります。
製品 | 中堅/中小との相性 | 価格の公開状況 |
|---|---|---|
3点 | 公開(本体の金額あり) | |
3点 | 公開(本体の金額あり) | |
2点 | 本体はオープン価格。周辺機器は公開 | |
4点 | 公式に価格の記載なし | |
4点 | 公式に価格の記載なし | |
4点 | 公式に価格の記載なし | |
3点 | 公式に価格の記載なし | |
3点 | 公式に価格の記載なし | |
3点 | 公式に価格の記載なし | |
3点 | 公式に価格の記載なし | |
3点 | 公式に価格の記載なし | |
3点 | 公式に価格の記載なし | |
3点 | 公式に価格の記載なし | |
3点 | 公式に価格の記載なし | |
2点 | 公式に価格の記載なし | |
2点 | 公式に価格の記載なし | |
2点 | 公式に価格の記載なし | |
2点 | 公式に価格の記載なし | |
2点 | 公式に価格の記載なし | |
1点 | 公式に価格の記載なし |
小さく始めるなら価格を公開している製品から探す
本体の金額を公開しているのは、Dellの2製品です。構成画面で差額を確認しながら、必要な機能に絞って組み立てられます。
ただし、金額は構成やキャンペーンで変わるため、本文には書いていません。必要な機能が少ない現場では、構成の絞り込みが総額に直結します。
見積もりを前提にする製品は価格が見えない
中堅/中小との相性が低めの製品は、製品が劣るわけではありません。公式に価格がなく、構成を見積もりで固める点が理由です。パナソニックやPepperl+Fuchsが該当します。
相性が高いアイメックスも、金額は公式に載っていません。ただし、デモ機の無料貸出があり、小さく試してから見積もりを依頼できます。
評価と総額の関係
評価が高い製品が安いとは限りません。現場での使いやすさが5点の製品でも、総額は構成で大きく変わる場合もあります。
評価の詳細や機能の違いは、産業用タブレットのカテゴリページで確認できます。費用と評価を並べて見ると、必要な機能に対する構成の過不足を判断しやすくなるでしょう。
まとめ|産業用タブレットの費用の見極め方
公式に本体の金額が載っているのは、20製品のうち2製品です。Dellの2機種は公式ストアに販売価格が載っていますが、構成で変わるため金額は書いていません。総額を左右するのは、拡張オプションの選び方と台数、保証や予備バッテリーの範囲になります。
判断の手順は、台数・環境・機能を決めてから、本体と周辺機器、保守を分けて見積もりを取ることです。製品の違いは比較記事、選び方は選び方の記事で整理しています。基礎知識は産業用タブレットとは、メーカーの違いはメーカー記事をご覧ください。
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よくある質問
Q産業用タブレットの本体価格はいくらくらいですか?
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Q本体以外にどんな費用がかかりますか?
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Q価格が公開されていない製品はどう比較すればよいですか?
台数と使う環境、必要な機能を同じ条件にして、各社に見積もりを依頼します。本体、拡張オプション、周辺機器、設定、保守に内訳を分けてもらうと、金額の差の理由を比べられます。アイメックスのようにデモ機を無料で貸し出す会社もあるため、購入前に試せるかも確認しましょう。
