DCS(分散制御システム)部門で注目
三菱重工 DIASYS Netmation
三菱重工業株式会社
D-Ringネットワークの分散制御システム
三菱重工業が提供する分散制御システムDIASYSシリーズの現行製品。1980年代に火力発電所向けに開発され、3,100以上のプロジェクト・60以上の国に納入されている(2025年11月現在)。DIASYS Netmationは2000年に発売され、火力発電所のほか工場管理システムやLNG船などの制御監視にも使われる。プロセスコントローラーMPSはCPU・電源・ネットワークを冗長化し、CPUはホットスタンバイ方式。モジュール間は高速・高信頼のフィールドネットワーク「D-Ring」でつなぐ。
製品のポイント
- ホットスタンバイ方式のMPS
- D-Ringネットワーク
- オペレータステーション(OPS)
この製品は情報のみ掲載中で、資料請求の対象外です。
三菱重工 DIASYS Netmationの評価・機能・価格
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 対象売上規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 提供形態 | ハードウェア | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | 製品ページに価格の記載なし | ||
製品詳細
製品詳細
三菱重工業が提供する分散制御システムDIASYSシリーズの現行製品。1980年代に火力発電所向けに開発され、3,100以上のプロジェクト・60以上の国に納入されている(2025年11月現在)。DIASYS Netmationは2000年に発売され、火力発電所のほか工場管理システムやLNG船などの制御監視にも使われる。プロセスコントローラーMPSはCPU・電源・ネットワークを冗長化し、CPUはホットスタンバイ方式。モジュール間は高速・高信頼のフィールドネットワーク「D-Ring」でつなぐ。
強み・弱み
強み:発電設備メーカーが開発したDCSで、ボイラー・タービンなど自家発電設備の制御ノウハウを持つ/MPSはCPU演算処理部・電源・ネットワークを冗長化し、ハードウェア・ソフトウェアの異常を検知する自己診断機能を持つ/セキュアゲートウェイで、オープンネットワーク環境でも遠隔監視や予防保全のデータを安全に集められる
弱み:SIL3対応の上位機DIASYS Netmation 4Sは2024年で提供を終了しており、SIL対応が必要な場合は別システムの相談になる/主な納入先は発電所で、化学・食品など一般のプロセス工場向けの事例は公開情報が少ない
合う企業/合わない企業・FAQ
合う企業:自家発電設備やボイラーをDCSで制御したい/発電設備メーカーの制御ノウハウを生かしたい
合わない企業:SIL3対応の制御・保護一体型システムが必要/一般のバッチ工程を中心に制御したい
Q.DIASYS Netmation 4Sはまだ買えますか?
A.三菱重工は、IEC 61508認証を取得したSIL対応のDIASYS Netmation 4Sは2024年でシステム提供を終了し、以降は既納入品の保守対応としています。
Q.発電所以外でも使えますか?
A.DIASYS Netmationは火力発電所のほか、ロケットの打上げ設備、LNG船、工場管理システム、オフィスビル管理システムなどで稼働しています。
仕様・動作環境
| API連携可否 | - |
|---|---|
| 導入企業カスタム有無 | - |
価格・料金
参考価格:別途お問い合わせ
製品ページに価格の記載なし
価格・料金プランを見る企業情報
- 会社名
- 三菱重工業株式会社(製造業)
- 住所
- 東京都千代田区丸の内
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
