【2026年】無料で使えるIoTプラットフォームおすすめ5選|商用利用の可否・有料版との違いも紹介
無料で使えるIoTプラットフォームを5製品で比較。AWS IoT SiteWiseなどの従量課金のクラウドと、ThingsBoardなどのフリーのオープンソースを、無料の範囲、商用利用、運用負荷、有料版への切り替え目安まで整理します。

製造業向けのIoTプラットフォームには、無料で試せるプランや、フリーで使えるオープンソースがあります。ただし、無料の範囲は製品によって大きく異なり、そのまま現場の本番運用に使えるとは限りません。クラウド型は従量課金が中心で、無料枠の有無や条件は公式で確認が必要です。この記事では、IoTプラットフォーム5製品の無料の範囲と制限を、ITトレンド for 製造業編集部が整理しました。
クラウドで小さく始めるなら:AWS IoT SiteWise、Azure Digital Twins、SORACOM
自社サーバーでフリーで使うなら:ThingsBoard Community Edition、Node-RED
大規模な全社展開なら:ThingWorxなど、見積もり制の製品を比較
継続して使うなら:IoTプラットフォームの比較やIoTプラットフォームのカテゴリページで検討
IoTプラットフォームの無料は、期間限定の枠か、運用を自前で担うオープンソースのどちらかが中心です。本番運用では、費用に含まれる運用負荷とセキュリティまで比べましょう。
この記事でわかること
無料のIoTプラットフォームの種類
無料のIoTプラットフォームは、他の製造業ソフトに比べて、無料の中身が多様です。従量課金で小さく始められるクラウド、オープンソースのフリーソフト、有料製品の体験の3つに整理できます。IoTそのものの考え方はスマートファクトリーとはで解説しています。
種類 | 内容 | 商用利用 | 例 |
|---|---|---|---|
従量課金のクラウド(無料枠・無料アカウント) | 使った分だけ支払う。無料枠や無料アカウントの特典が使える場合がある | 可。利用量に応じた課金が発生する | AWS IoT SiteWise、Azure Digital Twins、SORACOM |
オープンソース(フリーソフト) | ソースコードが公開され、自社のサーバーで動かす | 可(ライセンス条件に従う) | ThingsBoard Community Edition、Node-RED |
無料トライアル・個別見積もり | 有料製品を試す、または見積もりで導入する | 期間中の評価用が前提 | ThingWorxなど |
従量課金のクラウドは「無料」の範囲に注意が必要
クラウド型のIoTプラットフォームは、使った分だけ支払う仕組みです。AWS IoT SiteWiseは最低料金がなく、通信やデータ処理、保存などの項目ごとに課金されます。
料金ページに無料枠の記載がない製品もあります。Azure Digital Twinsも、固有の無料枠の記載はありません。無料で試す場合は、アカウント全体の特典を使うことになります。
オープンソースは自社で運用する前提になる
ThingsBoard Community Editionは、無償のIoTプラットフォームです。公式は、商用利用もできると案内しています。Node-REDも、IoTの処理を作れるオープンソースのフリーソフトです。
ライセンス費用はかかりませんが、サーバーの構築、更新、セキュリティ対策は自社の担当になります。運用の人員を含めて、総費用を考える必要があります。
IoTプラットフォームの無料版と有料版の違い
無料版と有料版の違いは、機能の多さよりも、本番運用を支える条件にあります。サポート、運用の責任範囲、セキュリティ、拡張性が主な差です。次の表で全体像を確認してください。
観点 | 無料枠・オープンソース | 有料版・見積もり制 |
|---|---|---|
費用 | ライセンスは0円。利用量やサーバーの費用は別 | 月額や従量課金。大規模は個別見積もり |
運用の責任 | オープンソースは自社で構築・保守する | ベンダーが基盤を運用する範囲が広い |
サポート | 公式の窓口がない、または有料プランが前提 | 契約に応じた窓口や保守が付く |
接続できる設備 | 対応プロトコルの範囲で自作が必要な場合がある | 設備メーカー別のコネクタが用意される製品がある |
拡張性 | 自社で設計すれば拡張できる | 契約の範囲でスケールできる |
価格 | ThingWorxは月額50万円〜(スモールスターター) | 見積もり制の製品が多い |
運用とセキュリティの責任が変わる
オープンソースを自社で動かす場合、サーバーの更新や脆弱性への対応は自社の責任です。製造現場のデータを預かる以上、セキュリティの体制が欠かせません。
クラウドの有料サービスは、基盤の運用をベンダーが担う範囲が広がります。責任の分担は、契約や公式の説明で確認しておきましょう。
設備との接続の手間が違う
設備のデータを集めるには、設備ごとの通信方式に合わせた接続が欠かせません。ThingsBoard Community Editionが扱うのは、MQTT、CoAP、HTTP、LwM2M、SNMPです。
ModbusやOPC-UAなどの産業向けプロトコルは、ゲートウェイを介して扱う形です。接続の設計と検証は、導入側の作業として見込んでおきましょう。
価格差の目安
ThingWorxは、スモールスターターが月額50万円からです。クラウドの従量課金は、利用量で費用が変わります。
見積もり制の製品は、公開価格がありません。費用の構造はIoTの費用で整理しています。
無料のIoTプラットフォームを選ぶときのポイント
無料のIoTプラットフォームを選ぶときは、無料の範囲と、本番運用に必要な条件を分けて確認します。確認する項目は、無料の範囲、設備との接続、データの保存先、運用体制、サポートの5つです。選び方の全体像はIoTプラットフォームの選び方も参考になります。
無料の範囲と課金の条件
最初に、無料で使える範囲と、超えたときの課金を確認します。AWS IoT SiteWiseは、メッセージ100万件ごとに1.00ドルなど、項目別の料金です。
SiteWise Edgeは、Data Collection Packが無料です。Data Processing Packは、ゲートウェイごとに月額200ドルです(2026年時点)。
設備と通信方式との相性
接続したい設備の通信方式を、先に整理しておきます。PLCや工作機械は、メーカー独自のプロトコルを使う場合があります。
対応する方式が合わなければ、変換のための機器や開発が必要です。小さく試す段階で、1台の設備から接続を確かめると手戻りを防げます。
データの保存先とセキュリティ
製造データは、生産量や品質の情報を含む社外秘の情報です。クラウドへ送る場合は、保存先の地域と、アクセスできる範囲を確認しましょう。
自社サーバーで動かす場合は、社内ネットワークの設計が前提になります。外部からの接続を許可する範囲は、情報システム部門と相談して決めます。
運用体制と人員
オープンソースは、構築と保守を担う人員が必要です。担当者が異動や退職をすると、運用が止まるリスクを抱えます。
少人数の現場では、運用を任せられるクラウドが現実的な場合もあります。無料の範囲だけでなく、運用にかかる工数も費用に含めて考えることが前提です。
サポートと更新頻度
無料枠やオープンソースは、問い合わせ窓口が限られる場合があります。公式のドキュメントやコミュニティの活発さが、運用の安定を左右する点です。
更新が止まった製品は、新しい通信方式や脆弱性に対応できなくなる可能性があります。公式サイトの更新状況を確認しておくと安心です。
【比較表】無料で使えるIoTプラットフォーム5選
無料の範囲、商用利用、制限、対応形式、有料版の価格目安を5製品で並べました。上の3製品は製品ページがあるクラウド型、下の2製品はオープンソースです。条件は2026年時点の公開情報に基づきます。
製品名 | 無料の種類 | 商用利用 | 主な制限 | 提供形態 | 接続・対応 | 料金の目安 |
|---|---|---|---|---|---|---|
従量課金。Edge Data Collection Packは無料 | 可 | 料金ページに固有の無料枠の記載なし | クラウド+エッジ | SiteWise Edge(ゲートウェイ) | 100万メッセージあたり1.00ドル、Edge Data Processing Packは月額200ドル/ゲートウェイ | |
従量課金(Azure無料アカウントの特典は別) | 可 | 料金ページに固有の無料枠の記載なし | クラウド | API、イベントルート | 操作・メッセージ・クエリ単位の従量課金 | |
無料利用枠・無料トライアルの案内あり | 公式で確認 | 無料の範囲と条件は公式で確認 | クラウド+通信(SIM) | SIM、各種サービス | SIM 1日10円〜(従量課金) | |
ThingsBoard Community Edition | オープンソース(Community Edition) | 可(公式が案内) | 自社サーバーで構築・運用 | 自社サーバー(Docker、Kubernetesなど) | MQTT、CoAP、HTTP、LwM2M、SNMP。産業向けはゲートウェイ経由 | 有料版はProfessional Edition(価格は公式で確認) |
Node-RED | オープンソース | 公式で確認 | IoT基盤ではなく、フローを作る開発ツール | Node.js上で動作(ブラウザのエディタ) | 5,000以上のコミュニティ製ノード | 有料版なし |
各製品の無料範囲や条件は、導入前に公式サイトで最新の情報を確認してください。料金は、メーカーの都合で変更されることがあります。
【無料版】IoTプラットフォームおすすめ5選
ここでは、製品ページがあるクラウド型を先に紹介し、続いてオープンソースを紹介します。各製品の冒頭に、無料の種類、商用利用、向いている企業、注意点をまとめました。フリーソフトで自社運用するか、クラウドで小さく始めるかを判断する材料にしてください。
AWS IoT SiteWise
- 無料の種類:従量課金。SiteWise EdgeのData Collection Packは無料
- 商用利用:可
- 向いている企業:AWSを既に使っていて、設備データを集めて可視化したい企業
- 注意点:料金ページに固有の無料枠の記載がない
AWS IoT SiteWiseは、工場の設備データを収集して、整理や可視化を行うサービスです。料金は従量課金で、最低料金や必須の利用期間はありません。
メッセージは100万件あたり1.00ドル、データ処理は100万回あたり0.50ドルです。Monitorは、1ユーザーあたり月額10.00ドルです(2026年時点)。AWS全体の無料利用枠の対象は、公式で確認してください。
編集部コメント:データ量が少ない段階では、費用を小さく抑えて試せます。接続する設備が増えたときの費用は、事前に試算しておきましょう。
Azure Digital Twins
- 無料の種類:従量課金(Azure無料アカウントの特典は別)
- 商用利用:可
- 向いている企業:Azureを使っていて、工場や設備を「デジタルツイン」として表現したい企業
- 注意点:料金ページに固有の無料枠の記載がない
Azure Digital Twinsは、Microsoftが提供するデジタルツインのサービスです。設備や工場の状態を、関係性を含めてモデル化します。料金は、操作、メッセージ、クエリの3項目で従量課金です。
初期費用や解約料はなく、使った分だけ月ごとの請求です。無料で試すなら、Microsoftの無料アカウントのクレジットを使います。30日間で200ドル分です。
編集部コメント:無料で評価するなら、アカウント全体の特典を使う形になります。設備のモデル設計に時間がかかるため、検証の範囲を絞って始めるとよいでしょう。
SORACOM
- 無料の種類:無料利用枠・無料トライアルの案内あり
- 商用利用:公式で確認
- 向いている企業:SIMや小型のデバイスで、少数の設備から通信を試したい企業
- 注意点:無料の範囲と条件は公式で確認が必要
SORACOMは、通信(SIM)とクラウド型のサービスを組み合わせて提供する企業です。公式のストアでは、デバイスを1個から買って、すぐ試せると案内されています。
SIMは1日10円からの従量課金です。無料利用枠と無料トライアルの案内がありますが、対象や条件はストアでは確認できませんでした。申し込み前に、公式ページで確認しましょう。
編集部コメント:少数の設備で通信から試したい現場に向いています。無料の範囲は変わることがあるため、申し込みの時点の条件で判断してください。
ThingsBoard Community Edition
- 無料の種類:オープンソース(Community Edition)
- 商用利用:可(公式が案内)
- 向いている企業:自社のサーバーで、フリーのIoT基盤を運用できる技術者がいる企業
- 注意点:構築・更新・セキュリティ対策は自社で担う
ThingsBoard Community Editionは、IoTプラットフォームです。デバイス管理、ダッシュボード、ルールエンジン、アラーム管理を備えた構成です。公式では、無償で商用利用できると案内されています。
MQTTやHTTPなどに対応し、ModbusやOPC-UAはIoT Gatewayを介して扱えます。Docker、Kubernetes、Raspberry Piなどで動作する構成です。
編集部コメント:費用を抑えて、自社で運用できる点が利点です。更新やセキュリティ対応を担う人員を、あらかじめ確保しておく必要があります。
Node-RED
- 無料の種類:オープンソース
- 商用利用:公式で確認
- 向いている企業:設備データの取り込みや簡易な連携を、画面操作で作りたい現場
- 注意点:IoTプラットフォームではなく、フローを組む開発ツール
Node-REDは、ブラウザ上で部品をつないで処理を組むフロー型の開発ツールです。2013年にオープンソース化され、現在はOpenJS Foundationの一部です。
コミュニティ製のノードは5,000以上が共有されています。低コストのRaspberry Piでも動作し、産業用途での成果は公式でも触れられている点が特徴です。
編集部コメント:ダッシュボードや保存の仕組みは、別のソフトと組み合わせて作ります。小さな検証や、設備間の連携に向く選択肢です。
有料のIoTプラットフォームの比較はIoTプラットフォームの比較記事もご覧ください。
無料で使えるIoTプラットフォームのメリットとデメリット・注意点
無料のIoTプラットフォームには、初期費用を抑えて試せるというメリットがあります。一方、本番運用に移ると、費用の増加や運用負荷が課題になります。製造業の実務に即して、以下で整理しましょう。
小さく始めて、効果を確認できる
従量課金のクラウドやオープンソースは、設備1台や1ラインから試せます。大きな投資の前に、データを集める効果の確認が可能です。
検証の結果をもとに、本格導入の費用対効果を試算できます。小さな検証から始めるやり方は、社内の合意も得やすい進め方です。
無料の範囲を超えると費用が増える
従量課金は、接続する設備やデータ量が増えると、費用も増えていきます。検証では少額でも、全社に広げると想定を超える場合があります。
導入前に、設備台数とデータ量を前提にした費用の試算が欠かせません。AWSやAzureの料金ページに、試算ツールが用意されています。
オープンソースは運用と保守を自社で担う
オープンソースは、ライセンス費用がかかりません。その代わり、サーバーの構築、バージョンアップ、障害対応は自社の仕事です。
担当者が1人に偏ると、退職や異動で運用が止まります。複数人での担当体制と、手順書の整備が求められます。
製造データのセキュリティと保存先
製造データには、取引先や自社の情報が含まれます。無料のサービスや自作の環境は、セキュリティ対策が十分か、確認が必要です。
クラウドへ送る場合は、保存先の地域と、アクセス権限の設計を決めておきます。社内の情報管理ルールと整合しているかも確認しましょう。
サポートの範囲が限られる
無料枠やオープンソースでは、個別の問い合わせに対応する窓口が限られます。障害が起きたとき、原因の調査は自社で行う場面が増えます。
生産に直結する用途では、有料のサポートを含めた構成が安心です。無料で始めても、本番運用の前に、サポートの方針を決めておきましょう。
編集部コメント:無料のIoTプラットフォームは、小規模な検証には向いています。全社展開や本番運用では、費用の増加と運用の体制まで含めて、有料版を検討してください。
無料のIoTプラットフォームから有料版に切り替える目安
無料の範囲で検証を終えたら、本番運用に向けた体制の見直しが必要です。切り替えのサインを見逃さないことが、手戻りの防止につながります。以下に目安をまとめました。
無料の範囲で足りるケース | 有料版を検討すべきケース |
|---|---|
設備1台から数台の、データ収集の検証 | 複数の工場や多数の設備に展開する |
自社に運用できる技術者がいる | 運用を任せたい、または人員が足りない |
停止しても生産への影響が小さい | 停止が生産に直結し、保守の契約が必要 |
切り替えを考えるサイン
切り替えを検討する主なサインは、次の4つです。
- 接続する設備が増え、従量課金の費用が想定を超えそうになった
- 運用を担う担当者の負荷が大きくなった
- 障害時にすぐ相談できる窓口が必要になった
- 複数の拠点で、同じ基盤を使いたくなった
有料版の価格帯
ThingWorxは、スモールスターターが月額50万円からです。国内の大手メーカー系は、見積もり制の製品が中心です。
詳しい試算はIoTの費用で解説しています。SIM、クラウド、アプリの3層に分けて見ると、費用の構造を整理できます。
次に読む記事
有料の製品を比べるなら、IoTプラットフォームの比較記事が役立ちます。選び方はIoTプラットフォームの選び方、メーカーの特徴はIoTプラットフォームのメーカーが参考になります。
製品の一覧から探したい場合は、IoTプラットフォームのカテゴリページをご覧ください。
無料のIoTプラットフォームに関してよくある質問
無料のIoTプラットフォームについて、よくある疑問に答えます。無料枠の有無、オープンソースの実用性、費用の増え方などです。
AWS IoT SiteWiseやAzure Digital Twinsに無料枠はありますか?
それぞれの料金ページには、これらのサービス固有の無料枠の記載は見当たりません。AWSやAzureには、アカウント全体の無料の特典があります。
Azureは、無料アカウントで30日間・200ドル分のクレジットを案内しています。対象や条件は、各社の公式ページで確認してください。
無料のIoTプラットフォームは商用利用できますか?
製品によって異なります。ThingsBoard Community Editionは、無償で商用利用できると公式が案内しています。
クラウドサービスは、料金を支払えば商用で利用可能です。SORACOMやNode-REDの商用利用の条件は、導入前に公式で確認してください。
オープンソースのIoT基盤で業務レベルの運用は可能ですか?
機能面では、デバイス管理やダッシュボードを備えた製品があります。ただし、運用、更新、セキュリティ対策は、自社の担当です。
小規模な検証や、設備の少ないラインなら運用できます。全社展開では、有料のサポートを含めた構成が安心です。
無料で始めた後、有料版へ移行できますか?
クラウドの従量課金は、同じサービスの中で、利用量に応じて費用が変わります。移行の作業は、ほとんど発生しません。
オープンソースから別の製品へ移る場合は、データの形式と接続の再設計が必要です。将来の移行を見越して、データの標準的な形式で保存しておくと安心です。
まとめ
無料のIoTプラットフォームは、無料の範囲と、本番運用に必要な運用体制を分けて考えることが重要です。小さく試すクラウドの候補は、AWS IoT SiteWise、Azure Digital Twins、SORACOMです。自社で運用できる体制があれば、フリーのオープンソースも選べます。
全社展開や本番運用では、費用の増加とサポートの体制まで比較することが欠かせません。有料版を検討するときは、IoTプラットフォームの比較やカテゴリページも参考になります。価格や条件は2026年時点の情報のため、導入前に公式サイトで最新の内容を確認してください。
製造業向けIoTプラットフォームのおすすめ製品
日立 Lumada
株式会社日立製作所
2024年度売上3兆円超。IT×OT協創モデル
三菱電機 e-F@ctory
三菱電機株式会社
約130社・5,200件超導入。Alliance約300社
ThingWorx(旧 PTC ThingWorx)
PTC Inc.
IIoTプラットフォーム世界シェア約31%
東芝 Meister Factoryシリーズ
株式会社東芝
統合データモデル「Meister DigitalTwin」でCPS実現
FANUC FIELD system
ファナック株式会社
Edge Heavy思想。CNC・ロボットに最適なIoT
Microsoft Azure Digital Twins
Microsoft Corporation
従量課金制で参入障壁最低。DTDL標準
製造業向けIoTプラットフォーム比較表
| ロゴ | 製品名 | ベンダー | 価格モデル | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 日立 Lumada | 株式会社日立製作所 | 要見積もり | 2024年度売上3兆円超。IT×OT協創モデル | 詳細を見る | |
| 三菱電機 e-F@ctory | 三菱電機株式会社 | 要見積もり | 約130社・5,200件超導入。Alliance約300社 | 詳細を見る | |
| ThingWorx(旧 PTC ThingWorx) | PTC Inc. | サブスクリプション | IIoTプラットフォーム世界シェア約31% | 詳細を見る | |
| 東芝 Meister Factoryシリーズ | 株式会社東芝 | 要見積もり | 統合データモデル「Meister DigitalTwin」でCPS実現 | 詳細を見る | |
| FANUC FIELD system | ファナック株式会社 | 要見積もり | Edge Heavy思想。CNC・ロボットに最適なIoT | 詳細を見る | |
| Microsoft Azure Digital Twins | Microsoft Corporation | サブスクリプション | 従量課金制で参入障壁最低。DTDL標準 | 詳細を見る | |
| Siemens Insights Hub(旧MindSphere) | シーメンス株式会社 | サブスクリプション | Xceleratorエコシステム統合のIoTプラットフォーム | 詳細を見る | |
| Schneider Electric EcoStruxure | シュナイダーエレクトリック株式会社 | サブスクリプション | 480,000台超導入。エネルギー管理に圧倒的強み | 詳細を見る | |
| AWS IoT SiteWise | Amazon Web Services (AWS) | サブスクリプション | 産業データの大規模収集・整理・監視 | 詳細を見る | |
| SORACOM | 株式会社ソラコム | サブスクリプション | IoT SIM 1日10円〜。500万回線超のIoT通信基盤 | 詳細を見る |
よくある質問
QAWS IoT SiteWiseやAzure Digital Twinsに無料枠はありますか?
それぞれの料金ページには、これらのサービス固有の無料枠の記載は見当たりません。AWSやAzureには、アカウント全体の無料の特典があります。Azureは無料アカウントで、30日間・200ドル分のクレジットを案内しています。対象や条件は、各社の公式ページで確認してください。
Q無料のIoTプラットフォームは商用利用できますか?
製品によって異なります。ThingsBoard Community Editionは、無償で商用利用できると公式が案内しています。クラウドサービスは、料金を支払えば商用で利用可能です。SORACOMやNode-REDの商用利用の条件は、導入前に公式で確認してください。
QオープンソースのIoT基盤で業務レベルの運用は可能ですか?
機能面では、デバイス管理やダッシュボードを備えた製品があります。ただし、運用、更新、セキュリティ対策は自社の担当です。小規模な検証や設備の少ないラインなら運用できますが、全社展開では有料のサポートを含めた構成が安心です。
Q無料で始めた後、有料版へ移行できますか?
クラウドの従量課金は、同じサービスの中で利用量に応じて費用が変わるため、移行の作業はほとんど発生しません。オープンソースから別の製品へ移る場合は、データの形式と接続の再設計が必要です。将来の移行を見越して、標準的な形式でデータを保存しておくと安心です。
