PLMシステム部門で注目
Obbligato
日本電気株式会社
設計と製造をデジタルでつなぎ、ものづくりDXを実現する
製品ライフサイクルで発生するさまざまな大量の技術情報を統合管理することができる。 製品の各技術情報の共有がしやすくなることで、業務上のパフォーマンスの向上が期待できる。
製品のポイント
- PLM領域において、26年間国内一の実績
- 自社が製造業であるため、ものづくり全体のサポートが可能
- 製品構成情報と製品プロセス情報の統合管理ができる
Obbligatoの評価・機能・価格
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 対象売上規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 提供形態 | パッケージソフト / SaaS | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | 参考価格は税別 オプションや企業のニーズによって価格が変わる | ||
製品詳細
製造と設計の情報をデジタルで管理・共有が可能
「Obbligato」とは
Obbligatoは、NECが開発した設計図面・仕様書・部品表などの製品技術情報を一元管理するPLMソフトウェアです。企画~設計~生産~保守の製品サイクル全体の情報をデジタルデータで管理・共有することが可能です。 各部門の情報をデジタルで一括管理することで、各部門同士のコミュニケーションが円滑になり、製品の品質向上・開発期間の短縮・開発費の削減が期待できます。それにより業務のパフォーマンス向上につながります。 さらに、NECのAI、IoT技術を活用することで、市場ニーズの分析、設備の故障予知などの部品が足りなくなるかを事前に予測できるようになり、サプライチェーン全体の業務効率を最大化することが可能です。
「Obbligato」でできること
【開発リードタイムの短縮】 Obbligatoは製品開発で発生する大量の情報を一括管理できます。情報を一括で管理することでBOMや図面などの各ドキュメントをすぐに取り出すことが可能です。 また、製品開発で必要なマニュアルや関連情報も管理・共有できるうえ、操作が簡単なので誰でも必要な情報を必要な時に確認することができ、資料を探す手間や説明する時間を短縮できます。その結果、開発リードタイムの短縮が見込めます。 【製品競争力の強化】 グローバルビジネスを行う際に現地のニーズにうまく対応できなかったり、現地で適した部品や設計がよく分からないという問題が発生していましたが、Obbligatoなら現地のニーズに対応した製品設計、部材選定が可能です。 製品開発の上流段階から効率的な部材選定ができるので、開発の大幅な変更や部品ロスのリスクを減らすことができるので、コストの削減が可能です。 また、NECはセールスフォースドットコムとの協業により、お客様のニーズをいち早く汲み取り、さらなる付加価値の向上を目指せます。 【品質向上】 品質改善や不具合に関する情報も一括管理できるので、製品の改善にも迅速に対応できます。品質管理に必要な情報も一括管理できるうえ図面で把握できるので、業務上での認識の不一致による品質低下を未然に防げます。
「Obbligato」がおすすめの企業
【製品ライフサイクルを一括管理して業務の効率を上げたい企業】 製品ライフサイクルを一括で管理・共有できるので、大幅な開発ロスが減り、コスト削減が期待できます。 また、操作がしやすく、図面で情報を取り出すことができるので共有がしやすいです。各部門同士のコミュニケーションも取りやすくなるので、製造全体のパフォーマンスを上げたい企業におすすめです。 【今後グローバル展開を考えている企業】 海外の現地ニーズもデータ化が可能なうえ、現地に適した部材選定を製品開発の上流段階からできるので開発の見直しや現地での部品不足により開発が遅れてしまうという問題も未然に防ぐことができます。 海外とのやりとりは国内と比べると難易度が大幅に上がります。そこで、デジタルデータを駆使して、お互いの認識の擦り合わせや部材選定、設計書の共有をすることで開発期間の短縮やコストの削減も期待できます。 【紙ベースの業務をデジタル化したい企業】 Obbligatoを導入することにより、図面やBOMなどといった技術情報をPLM上でデジタルで統合管理することができます。技術情報をデジタル化することにより、これまで蓄積した情報を有効活用できるようになっただけでなく、製造番号をキーに図面やBOMのトレースが可能になります。
仕様・動作環境
「Obbligato」の仕様、動作環境
| API連携可否 | - |
|---|---|
| 導入企業カスタム有無 | - |
価格・料金
参考価格:別途お問い合わせ
参考価格は税別 オプションや企業のニーズによって価格が変わる
価格・料金プランを見る企業情報
- 会社名
- 日本電気株式会社
- 住所
- 〒108-8001 東京都港区芝五丁目7番1号
- 設立年月
- 1899年7月17日
- 資本金
- 4,278億円
- 事業内容
- 社会公共事業 社会基盤事業 エンタープライズ事業 ネットワークサービス事業 グローバル事業
PLMシステムとは
PLMとは、プロダクトライフサイクルマネジメント、製品のライフサイクル管理のことで、IT用語としては、製品の企画、設計、製造、販売、使用、再生までの全工程を一元管理する仕組み、考え方を指します。PLMを導入することでデータの共有が可能になり、生産の効率化によりコスト削減を実現し、市場投入期間の短縮し、需要に対する迅速な反映が実現できます。機能としては、ドキュメント・図面・部品・変更などの関連情報を共有したり、ワークフロー機能、各プロダクト間のコラボレーションを促進する機能などが提供されています。
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
