IoTゲートウェイ部門で注目
サン電子 Rooster LBX8110
サン電子株式会社
デュアルSIMのIoTエッジコンピュータ
サン電子のRoosterブランドのIoTエッジコンピュータで、2023年9月に発売された。NXP i.MX 8M Plus(Cortex-A53 1.6GHz×4)、メモリ2GB、20GBのeMMCを搭載し、OSにDebianを採用する(2026年8月公開のファームウェアver2.0.0でDebian12へ更新)。設備・機器との通信やエッジ処理のアプリを本体に組み込める。GbE×2とUSB3.0×1を備え、異なるキャリアのSIMを2枚挿して回線を冗長化できる。拡張ボードを2枚まで載せてシリアルや接点入出力を追加する構成で、ユーザーOSが壊れたときに復旧できるメンテナンスOSを持つ。動作温度は-20〜70℃。
製品のポイント
- Debian搭載でアプリを自由に開発
- デュアルSIMで回線冗長化
- メンテナンスOSによる復旧
この製品は情報のみ掲載中で、資料請求の対象外です。
サン電子 Rooster LBX8110の評価・機能・価格
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 対象売上規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 提供形態 | ハードウェア | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | 標準価格はオープンプライス(公式製品ページ)。拡張ボード・ACアダプタなどは別売のオプション | ||
製品詳細
製品詳細
サン電子のRoosterブランドのIoTエッジコンピュータで、2023年9月に発売された。NXP i.MX 8M Plus(Cortex-A53 1.6GHz×4)、メモリ2GB、20GBのeMMCを搭載し、OSにDebianを採用する(2026年8月公開のファームウェアver2.0.0でDebian12へ更新)。設備・機器との通信やエッジ処理のアプリを本体に組み込める。GbE×2とUSB3.0×1を備え、異なるキャリアのSIMを2枚挿して回線を冗長化できる。拡張ボードを2枚まで載せてシリアルや接点入出力を追加する構成で、ユーザーOSが壊れたときに復旧できるメンテナンスOSを持つ。動作温度は-20〜70℃。
強み・弱み
強み:i.MX 8M Plus、メモリ2GB、eMMC 20GBを搭載し、Debian上で容量の大きなアプリケーションも動かせる/デュアルSIMによる回線の自動切り替えと自己復帰機能ASCで、無人の拠点でも通信を止めにくい/メンテナンスOSによる復旧機能とSunDMSの遠隔管理で、設置後の保守がしやすい
弱み:シリアル(RS-232C/RS-485)や接点入出力は標準では備えず、別売の拡張ボードで追加する。拡張ボードのラインナップは今後追加予定とされている/NPU・GPUを使った処理はファームウェアアップデートで対応予定とされ、現時点での対応は明記されていない
合う企業/合わない企業・FAQ
合う企業:LTEでつながるエッジ処理用の端末に、自社のアプリを載せたい/回線を冗長化して無人の拠点に長く置きたい
合わない企業:RS-485やRS-232Cの機器を標準の本体だけでつなぎたい/プログラムを書かずにPLCのデータをクラウドへ送りたい
Q.NSX7000との違いは何ですか?
A.メーカーの製品分類では、NSX7000は「ゲートウェイ」、LBX8110は「エッジコンピュータ」です。LBX8110はi.MX 8M Plusとメモリ2GB、Debianを搭載し、デュアルSIMやメンテナンスOSを備えます。
Q.シリアル機器はつなげますか?
A.本体にはシリアルポートがなく、RS-232C/RS-485や接点入出力は別売の拡張ボード(最大2枚)を載せて追加します。製品ページでは拡張ボードのラインナップは今後追加予定とされています。
仕様・動作環境
| API連携可否 | - |
|---|---|
| 導入企業カスタム有無 | - |
価格・料金
参考価格:別途お問い合わせ
標準価格はオープンプライス(公式製品ページ)。拡張ボード・ACアダプタなどは別売のオプション
価格・料金プランを見る企業情報
- 会社名
- サン電子株式会社(製造業)
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区名駅
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
