【2026年】無料で使える設備保全システムおすすめ5選|無料プラン・OSS・Excel代用の限界も解説
設備保全管理システム(CMMS/EAM)の無料プラン、オープンソース、体験版、Excel代用を5製品で比較。商用利用の可否、無料の設備数の上限、有料版との違い、無料から有料に切り替える目安を整理します。

設備保全管理システム(CMMS/EAM)には、無料で使えるフリーソフトやプランがあります。ただし、無料の中身は、設備数に上限のある無料プラン、オープンソース、期間限定の体験版、Excelでの代用と、大きく異なります。この記事では、設備保全システムの無料の範囲と制限を、ITトレンド for 製造業編集部が整理しました。業務で使う場合は、商用利用の条件と上限の確認が必須です。
小規模から始めるなら:MONiPLATの無料プラン(2026年時点で20設備まで)が候補
自社のサーバーで運用するなら:フリーソフトのopenMAINTとAtlas CMMS(オープンソース)
有料版を試したいなら:IBM Maximo Application Suiteのガイド付き体験版や、MENTENAの事前トライアル
継続して使うなら:設備保全システムの比較や設備保全管理システムのカテゴリページで検討
無料の設備保全システムは、設備数の上限と運用の手間が、使える範囲を左右します。台帳の件数や拠点が増える見通しがある場合は、有料版との比較もあわせて行いましょう。
この記事でわかること
無料の設備保全システムの種類
無料の設備保全システムは、4つに分かれます。無料プラン、オープンソースのフリーソフト、体験版・トライアル、Excelでの代用です。種類によって、上限や運用の負担が変わります。
種類 | 内容 | 商用利用 | 例 |
|---|---|---|---|
無料プラン(フリーミアム) | 設備数などの上限内で、期間の制限なく使える | 可(上限内) | MONiPLATの20設備まで |
オープンソース(フリーソフト) | ソースコードが公開され、AGPLv3などで配布される。自社で構築・運用する | ライセンス条件に従えば可 | openMAINT、Atlas CMMS |
無料の体験版・トライアル | 有料版の機能を、事前に試せる。本番運用は想定されていない | 評価用が前提 | IBM Maximoのガイド付き体験版、MENTENAのトライアル |
Excel・テンプレートでの代用 | 保全台帳や点検表を、Excelで作って運用する | 自社で作ったものなので制約なし | 自社作成の保全台帳 |
設備保全の基礎は設備保全とはをご覧ください。
オープンソースのフリーソフトの特長
openMAINTは、設備や資産の保全を管理する、オープンソースのCMMSです。ライセンスはAGPLv3で、使用・配布・改変が認められています。Atlas CMMSも、作業指示や設備台帳、在庫の管理を備え、AGPLv3で公開されています。
どちらも、サーバーの構築、更新、バックアップを自社で担う前提です。ソフトの費用はかかりませんが、運用する担当者の工数は必要になります。
Excelでの保全台帳の方法と限界
Excelの保全台帳は、設備の一覧と点検履歴を、シートに並べる方法です。導入費用がかからず、すぐに始められる点は、大きな利点といえます。
一方、件数が増えると、更新の抜けや、ファイルの重複が起きやすくなります。点検の期限通知や、現場でのスマホ入力、履歴の横断検索には向きません。担当者が替わると、運用が止まるおそれもあります。
設備保全システムの無料版と有料版の違い
無料版と有料版の違いは、機能の数よりも、規模と運用の支えにあります。設備数の上限、基幹システムとの連携、導入の支援が主な差です。次の表で全体像を確認してください。
観点 | 無料版(無料プラン・OSS・Excel) | 有料版 |
|---|---|---|
商用利用 | 無料プランは上限内で可。OSSはライセンス条件に従う | 契約の範囲で利用できる |
ユーザー数・データ量の上限 | 無料プランは設備数に上限がある。OSSは構築環境次第 | 契約したプランやIDの範囲で決まる |
基幹システムとの連携 | OSSは自社で開発する。無料プランやExcelは限られる | 連携の仕組みやオプションが用意された製品がある |
導入支援 | 公式の窓口はなく、ドキュメントやコミュニティが中心 | 導入時のトレーニングや問い合わせ窓口を備える製品がある |
保守・運用 | OSSは自社でサーバーを管理する | クラウド型は提供元が運用する |
価格 | 0円。ただし構築や運用の工数は自社が負担する | 月額数万円から。大規模では個別見積もり |
基幹システムや現場機器との連携
保全のデータは、生産管理や購買、在庫の情報とつながると、価値が高まります。有料版は、他システムとの連携を前提にした製品が少なくありません。
無料版やExcelは、連携が手作業になりがちです。OSSは自社で開発すれば連携できますが、開発と保守の費用が別にかかります。
導入の支援と教育
保全システムは、台帳の登録と点検項目の整理が、立ち上げの山場になります。MENTENAのプランには、導入・定着トレーニング(最大4回・4か月間)が含まれるのが特徴です。
フリーソフトでは、この支援を自社でまかなう形になります。社内に情報システムの担当者がいない場合は、有料版の支援が助けになる点がポイントです。
価格差の目安
MONiPLATは、2026年時点で、20設備までが無料です。50設備で月額15,000円です。設備数の上限なしは月額150,000円で、いずれも税別の段階制となっています。
MENTENAのベーシックは、初期費用20万円、月額10万円(10ID込み)です。IBM Maximoは、本体ライセンスが非公開なので、個別の見積もりが前提です。
無料の設備保全システムを選ぶときのポイント
無料の設備保全システムは、機能の多さよりも、自社の設備数と運用体制に合うかを先に確認します。確認する項目は、商用利用、無料の上限、データ連携、運用体制、データの保存先の5つです。選び方の全体像は設備保全システムの選び方も参考になります。
商用利用できるか
最初に確認するのは、会社の業務で使ってよいかどうかです。無料プランは、上限内なら業務で使える製品がある一方、利用規約で条件が定められています。
OSSのAGPLv3は、商用利用を認めています。ただし、改変して提供する場合は、同じ条件でソースコードを公開する義務が生じる点に注意が必要です。社内利用のみか、外部提供もあるのかを、整理しておくのが前提です。
無料の範囲と上限
無料プランの上限は、製品によって、設備数やユーザー数などの単位が違います。MONiPLATは、設備数が基準で、ユーザーを増やしても追加料金はかからないと案内されています。
現在の設備数だけでなく、今後の増加も見込んで確認しましょう。超過したときの課金の仕組みも、事前に確かめておくと安心です。
既存システムとのデータ連携
すでに生産管理や会計のシステムがある場合は、保全システムと連携できるかが論点です。連携の機能は、無料の範囲に含まれないこともあります。
連携が難しい場合でも、設備のコードを共通にしておくと、後から突き合わせやすくなります。台帳の項目設計は、早めに整えておきましょう。
運用の体制
保全システムは、点検の記録を現場が入力し続けて、はじめて価値が出ます。入力する担当者と、台帳を更新する担当者を、あらかじめ決めておきましょう。
OSSを選ぶ場合は、サーバーの管理者も必要になります。担当者が異動しても運用が続くよう、手順書を残しておくことが前提です。
データの保存先と日本語対応・更新頻度
クラウド型は、データの保存先と、アクセスできる範囲を確認します。OSSを自社サーバーで動かす場合は、データが社外に出にくい利点があります。
openMAINTやAtlas CMMSは、公式の情報が主に英語です。日本語の情報は限られるため、設定や検証に時間がかかる傾向です。更新が止まっていないかも、公式の公開状況で確認してください。
【比較表】無料で使える設備保全システム5選
無料の種類、商用利用、無料の上限、提供形態、有料版の価格目安を5製品で並べました。上の3製品は製品ページがある設備保全システムです。下の2製品は、オープンソースのフリーソフトです。条件は2026年時点の公式情報に基づきます。
製品名 | 無料の種類 | 商用利用 | 無料の上限・制限 | 提供形態 | 有料版の価格目安 |
|---|---|---|---|---|---|
無料プラン(期間の制限なし) | 可(上限内) | 20設備まで(定期点検の機能) | クラウド(スマホアプリあり) | 50設備で月額15,000円(税別)から | |
ガイド付き体験版(ManageとHealth) | 評価用が前提 | 期間・条件は公式で案内なし | クラウド/オンプレミス | 本体は個別見積もり | |
事前のトライアル | 評価用が前提 | 期間・条件は公式で案内なし | クラウド | 初期費用20万円+月額10万円(10ID込み) | |
openMAINT | オープンソース(AGPLv3) | 可(ライセンス条件に従う) | ソフトの費用はなし。構築・運用は自社 | 自社のサーバー | 商用サポートは別途 |
Atlas CMMS | オープンソース(AGPLv3) | 可(ライセンス条件に従う) | セルフホストは無償。ブランド変更などは商用ライセンス | 自社のサーバー(Docker) | 商用ライセンスは公式で確認 |
※ MONiPLATの月額は、設備数に応じた段階制です。設備数の上限なしの場合は月額150,000円(税別)です。
【無料版】設備保全システムおすすめ5選
製品ページがある3製品を先に、続けて、オープンソースの2製品を紹介します。無料の範囲と、業務で使うときの条件を中心に整理しました。
MONiPLAT
- 無料の種類:無料プラン(20設備まで、期間の制限なし)
- 商用利用:上限内で業務に利用できる
- 向いている企業:少ない設備から、スマホで点検を始めたい企業
- 注意点:無料は定期点検(TBM)の機能。設備の状態監視(CBM)は別契約
MONiPLATは、株式会社バルカーが運営する、クラウド型の設備点検プラットフォームです。公式では、期間の制限なく20設備まで無料で使えると案内されています。アプリでの点検やメール通知が使えるのが特徴です。
設備が20を超えると、料金が変わる旨の表示が出ます。承諾すると請求額が自動で変更される仕組みです。ユーザーを増やしても、追加の料金はかからないと案内されています。
編集部コメント:小さく試せるため、Excel台帳からの移行の練習に向きます。設備の増加が見込める場合は、段階制の料金も見ておきましょう。
IBM Maximo Application Suite
- 無料の種類:ガイド付きの体験版(ManageとHealth)
- 商用利用:体験版は評価用が前提
- 向いている企業:大規模な設備資産の管理を比較検討する企業
- 注意点:体験版の期間・条件は公式ページで確認できない。本体は個別見積もり
Maximoは、設備資産の管理に加え、予知保全などの機能を備えたスイートです。公式では、ManageとHealthの2機能で、ガイド付きの体験版を案内しています。
体験版の期間や条件は、公式ページに明記されていません。本体のライセンスは非公開で、個別の見積もりが前提です。業務の運用には使えないため、評価用として扱いましょう。
編集部コメント:機能の幅が広く、小規模では持て余す場合があります。体験版で、自社の保全業務に合うかを確かめるのが目的です。
MENTENA
- 無料の種類:導入前のトライアル
- 商用利用:トライアルは評価用が前提
- 向いている企業:紙やExcelの保全管理から、クラウドへ移したい企業
- 注意点:トライアルの期間・条件は公式ページに明記なし。無料プランはない
MENTENAは、保全の履歴や点検を一元管理する、クラウド型の設備保全システムです。公式では、導入前に体験できるトライアルが用意されていると案内されている点が特徴です。期間や条件の記載は、確認できませんでした。
有料プランは、初期費用が20万円です。ベーシックは月額10万円(10ID込み、追加1IDは1万円)になります。導入・定着トレーニング(最大4回、4か月間)も含まれる点が特徴です。
編集部コメント:無料プランはありませんが、トライアルで操作感を確かめられます。導入の支援が手厚いため、社内に詳しい担当者がいない企業でも検討できます。
openMAINT
- 無料の種類:オープンソース(AGPLv3)
- 商用利用:AGPLv3の条件に従えば可
- 向いている企業:自社でサーバーを運用でき、設備や施設を一括管理したい企業
- 注意点:構築・運用は自社。公式の情報は主に英語
openMAINTは、設備や施設の保全を管理する、オープンソースのCMMSです。CMDBuildという基盤の上に作られ、PAT srlが運営しています。Web画面のほか、スマホアプリやWebサービス(REST/SOAP)も案内されています。
ライセンスはAGPLv3で、改変して配布する場合はソースの公開が必要です。改変版では、公式ロゴの表示も求められます。商用サポートは、提供元が別に案内しています。
編集部コメント:ソフトの費用はかかりませんが、構築と保守の工数を見込む必要があります。まず検証用の環境で、台帳の項目が合うかを確認するとよいでしょう。
Atlas CMMS
- 無料の種類:オープンソース(AGPLv3、セルフホスト)
- 商用利用:AGPLv3の条件に従えば可
- 向いている企業:Dockerで自社運用でき、作業指示や在庫まで管理したい企業
- 注意点:ブランド変更や一部の機能は商用ライセンスが必要
Atlas CMMSは、作業指示、設備台帳、在庫、分析を備えた、オープンソースのCMMSです。公式のリポジトリでは、Dockerで自社運用でき、オープンソース版は無償と案内されています。Web版とモバイル版があります。
ホワイトラベルやブランドの変更、一部の機能には、商用ライセンスが必要です。有効なライセンスキーを設定して、機能を有効にします。
編集部コメント:開発向けの技術で作られており、自社で手を入れたい企業に向きます。日本語対応の状況は、公式で確認できませんでした。
無料の設備保全システムのメリットとデメリット・注意点
無料の設備保全システムは、費用をかけずに試せる点が魅力です。一方で、上限や運用の負担には注意が必要です。業務で使う前に、次の点を確認しましょう。
メリットは費用をかけずに試せること
無料プランやフリーソフトは、初期費用をかけずに、保全のデジタル化を始められます。紙やExcelの管理から、点検の記録をスマホに移すだけでも、集計の手間は減らせます。
まず小さく運用して、自社に必要な項目を見極められる点も利点です。有料版を選ぶときの要件が、はっきりしてきます。
上限を超えたときの課金に注意する
無料プランは、設備数などの上限を超えると、有料に変わります。MONiPLATは、超えたときに表示が出て、承諾すると請求額が変わる仕組みです。
台帳の登録が増えても気づきにくいため、設備数を定期的に確認しましょう。予算に組み込めるよう、段階ごとの料金も先に把握しておきます。
無料から有料へのデータ移行は難しい
台帳の項目が製品ごとに違うため、乗り換えには変換の作業が発生します。点検の履歴を引き継げるかは、製品や契約で変わるという点です。
MONiPLATでは、点検レポートや履歴の一覧を印刷できると案内されています。他の形式で出力できるかは、公式で確認できませんでした。最初に、出力の方法を確かめておきましょう。
Excelの属人化とフリーソフトの運用負担
Excelの台帳は、作った人にしか構造が分からなくなりがちです。マクロや複雑な関数が増えるほど、引き継ぎが難しくなる点が課題です。
OSSのフリーソフトは、サーバーの管理や更新を自社で担う必要があります。セキュリティの更新を怠ると、情報漏えいのリスクが高まる点に注意しましょう。
非商用・学生向けや体験版を業務で使うリスク
体験版やトライアルは、評価用です。期間が終わった後に、本番の保全記録を載せたまま使い続けると、契約違反になるおそれがあります。
OSSもライセンス条件があり、AGPLv3では改変の公開義務が生じます。非商用や個人向けと明記された無償版は、業務で使えません。業務に使う前に、規約を確認してください。
編集部コメント:無料の設備保全システムは、小さく始めて、自社の保全業務を見直すのに役立ちます。ただし、上限と運用の負担を見込まずに広げると、後で手戻りが生じます。設備数と拠点の増加を見据えて選びましょう。
無料の設備保全システムから有料版に切り替える目安
無料のままで足りる場合と、有料版を検討すべき場合があります。設備数、拠点、承認の流れが、判断の軸になります。
観点 | 無料版で足りるケース | 有料版を検討すべきケース |
|---|---|---|
設備数 | 無料プランの上限内に収まる | 上限を超え、今後も増える |
拠点・ユーザー | 1拠点で、少人数が使う | 複数の拠点や部署で共有する |
承認・監査 | 記録が残れば足りる | 承認フローや監査への対応が必要 |
他システムとの連携 | 手作業の転記で足りる | 生産管理や購買と連携したい |
運用の体制 | 自社で構築・保守できる担当者がいる | 提供元の支援や問い合わせ窓口が必要 |
切り替えのサイン
- 設備数が無料プランの上限に近づいた
- 拠点が増え、台帳を共有したくなった
- 点検の承認や、監査の記録が求められるようになった
- 生産管理や購買のデータと連携したくなった
- OSSのサーバー管理が担当者の負担になってきた
有料版の価格帯
クラウド型は、月額数万円から十数万円の製品があります。2026年時点のMONiPLATは、50設備で月額15,000円(税別)からです。MENTENAは、月額10万円(初期費用20万円)からです。
eServは、1ユーザー月額11,000円(税別、5ユーザーから)となっています。大規模なスイートは、個別の見積もりが中心です。
次に読む記事
有料の製品を比べるなら、設備保全システムの比較が参考になります。選定の観点は設備保全システムの選び方で整理しています。
無料の設備保全システムに関してよくある質問
Excelで管理するのと何が違いますか?
Excelは費用がかからず始めやすい一方、件数が増えると更新の抜けや属人化が起きやすくなります。保全システムは、点検の期限通知やスマホでの入力、履歴の検索を備えるのが特徴です。設備が少なく、担当者も固定ならExcelでも運用できます。
無料プランの上限はどれくらいですか?
製品によって異なります。2026年時点で、MONiPLATは期間の制限なく、20設備まで無料です。ユーザー数ではなく設備数が基準で、超えると料金が変わります。OSSはソフトの上限はありませんが、サーバーの構築と運用は自社で行います。
無料で始めてデータを移せますか?
台帳の項目が製品ごとに違うため、乗り換え時は変換の作業が必要です。MONiPLATは点検レポートや履歴の一覧を印刷できます。他の形式での出力は、公式で確認できませんでした。始める前に、出力の方法を確かめておきましょう。
無料のフリーソフトや体験版を業務で使えますか?
無料プランは、上限内であれば業務で使える製品があります。体験版やトライアルは、評価用が前提です。OSSのAGPLv3は商用利用を認めますが、改変して提供する場合はソースの公開が必要です。利用前に規約を確認してください。
まとめ
無料の設備保全システムは、無料プラン、フリーソフト、体験版、Excel代用に分かれます。無料プランでは、MONiPLATが、2026年時点で20設備まで無料です。IBM Maximo Application SuiteとMENTENAは、有料版を試す体験用です。openMAINTとAtlas CMMSは、自社で運用できるなら、費用を抑えられる選択肢になります。業務で使う前に、商用利用の条件、設備数の上限、データの移行方法を確認しましょう。継続して使うなら、設備保全システムの比較も参考にしてください。
設備保全管理システム(CMMS/EAM)のおすすめ製品
eServ
横河電機株式会社
月額1万円/ユーザー。360サイト・5,000ユーザーのクラウドCMMS
SAP Intelligent Asset Management
SAPジャパン株式会社
SAP ERP完全統合の大企業向けEAM
IFS Cloud EAM
IFS
資産集約型産業向けクラウドEAM
Octave Attune EAM(旧Infor EAM)
Octave Intelligence plc(旧Infor→Hexagon)
業種特化型クラウドEAMの定番
IFS Ultimo
IFS
現場保全特化のEAM/CMMS
MENTENA
八千代ソリューションズ株式会社
月額5,000円〜/ID。累計600社超、登録設備30万件
設備保全管理システム(CMMS/EAM)比較表
| ロゴ | 製品名 | ベンダー | 価格モデル | 特徴 | |
|---|---|---|---|---|---|
| eServ | 横河電機株式会社 | サブスクリプション | 月額1万円/ユーザー。360サイト・5,000ユーザーのクラウドCMMS | 詳細を見る | |
| SAP Intelligent Asset Management | SAPジャパン株式会社 | 要見積もり | SAP ERP完全統合の大企業向けEAM | 詳細を見る | |
| IFS Cloud EAM | IFS | 要見積もり | 資産集約型産業向けクラウドEAM | 詳細を見る | |
| Octave Attune EAM(旧Infor EAM) | Octave Intelligence plc(旧Infor→Hexagon) | サブスクリプション | 業種特化型クラウドEAMの定番 | 詳細を見る | |
| IFS Ultimo | IFS | サブスクリプション | 現場保全特化のEAM/CMMS | 詳細を見る | |
| MENTENA | 八千代ソリューションズ株式会社 | サブスクリプション | 月額5,000円〜/ID。累計600社超、登録設備30万件 | 詳細を見る | |
| eMaint CMMS | Fluke Corporation | サブスクリプション | グローバル展開のクラウドCMMS。多言語・多通貨対応 | 詳細を見る | |
| SmartFAM | 株式会社日立産業制御ソリューションズ | オンプレミス | 30年超の保全実績。2025年生成AI連携版リリース | 詳細を見る | |
| IBM Maximo Application Suite | 日本アイ・ビー・エム株式会社 | 要見積もり | EAM世界No.1。ガートナーMQ 10年以上連続リーダー | 詳細を見る | |
| COLMINA 設備保全管理 PLANTIA | 富士通株式会社 | 要見積もり | 35年超・12,000ライセンス超の国内トップクラス設備保全 | 詳細を見る | |
| MONiPLAT | 株式会社バルカー | サブスクリプション | 20設備まで無料。フリーミアムCMMSで1,500社 | 詳細を見る |
よくある質問
QExcelで管理するのと何が違いますか?
Excelは費用がかからず始めやすい一方、件数が増えると更新の抜けや属人化が起きやすくなります。保全システムは、点検の期限通知やスマホでの入力、履歴の検索を備えるのが特徴です。設備が少なく、担当者も固定ならExcelでも運用できます。
Q無料プランの上限はどれくらいですか?
製品によって異なります。2026年時点で、MONiPLATは期間の制限なく、20設備まで無料です。ユーザー数ではなく設備数が基準で、超えると料金が変わります。OSSはソフトの上限はありませんが、サーバーの構築と運用は自社で行います。
Q無料で始めてデータを移せますか?
台帳の項目が製品ごとに違うため、乗り換え時は変換の作業が必要です。MONiPLATは点検レポートや履歴の一覧を印刷できます。他の形式での出力は、公式で確認できませんでした。始める前に、出力の方法を確かめておきましょう。
Q無料のフリーソフトや体験版を業務で使えますか?
無料プランは、上限内であれば業務で使える製品があります。体験版やトライアルは、評価用が前提です。OSSのAGPLv3は商用利用を認めますが、改変して提供する場合はソースの公開が必要です。利用前に規約を確認してください。
