OTセキュリティ(工場・制御システム向け)部門で注目
Moxa EDR-G9010シリーズ
Moxa Japan合同会社
MELSEC・FINSをDPIで検査する
Moxaの産業用マルチポートセキュアルーターで、ファイアウォール・NAT・VPNとレイヤ2マネージドスイッチの機能を1台に備える。IPS/IDS、産業用プロトコルのDPI、仮想パッチ、セキュアブートに対応する。DPIはMELSEC・Omron FINS・Siemens S7・Modbus・EtherNet/IPなどのパケットのデータ部分まで検査する。IEC 62443-4-2のセキュリティレベル2認証を取得し、広温度モデルは-40〜75℃で動くDINレール取付型。変電所や上下水、工場のPLC/SCADAシステムの保護を用途に挙げる。
製品のポイント
- IPS/IDS付きの産業用ファイアウォール
- 産業用プロトコルのDPI
- IPsec VPN
この製品は情報のみ掲載中で、資料請求の対象外です。
Moxa EDR-G9010シリーズの評価・機能・価格
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 対象売上規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 提供形態 | ハードウェア | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | 公式サイトに価格表示なし(見積り依頼)。IPS機能は追加ライセンスが必要 | ||
製品詳細
製品詳細
Moxaの産業用マルチポートセキュアルーターで、ファイアウォール・NAT・VPNとレイヤ2マネージドスイッチの機能を1台に備える。IPS/IDS、産業用プロトコルのDPI、仮想パッチ、セキュアブートに対応する。DPIはMELSEC・Omron FINS・Siemens S7・Modbus・EtherNet/IPなどのパケットのデータ部分まで検査する。IEC 62443-4-2のセキュリティレベル2認証を取得し、広温度モデルは-40〜75℃で動くDINレール取付型。変電所や上下水、工場のPLC/SCADAシステムの保護を用途に挙げる。
強み・弱み
強み:IEC 62443-4-2のセキュリティレベル2認証を取得しており、認証機関(IECEE)の証明書を製品ページから確認できる/DPIの対象にMELSEC(三菱電機)とOmron FINSを含み、国内メーカーのPLCを使う現場でプロトコルの内容まで検査できる/IEC 61850-3・IEEE 1613・EN 50121-4・ATEXなどの認証と5年保証を備え、日本法人Moxa Japan合同会社が国内の窓口になる
弱み:スループットはファイアウォールとIPSで最大2Gbps、VPNで800Mbps。DPIは公式に列挙されたプロトコルに限られ、追加は今後のファームウェア更新で対応とされる/IPS機能は追加ライセンスが必要で、標準モデルの動作温度は-10〜60℃。氷点下になる場所では広温度モデル(-T)を選ぶ必要がある
合う企業/合わない企業・FAQ
合う企業:三菱電機やオムロンのPLCを使うラインを、プロトコルの内容まで見て区切りたい/IEC 62443-4-2の認証を持つ機器で制御ネットワークの境界を守りたい
合わない企業:ネットワーク構成を変えずに監視だけを後付けしたい/2Gbpsを超えるトラフィックを1台で検査したい
Q.三菱電機やオムロンのPLCの通信を検査できますか?
A.製品ページのDPI対応プロトコルにMELSECとOmron FINSが含まれています。ほかにSiemens S7、Modbus TCP/UDP、EtherNet/IP、DNP3、IEC 61850 MMS、OPC UAなどにも対応します。
Q.IEC 62443の認証はありますか?
A.EDR-G9010シリーズはIEC 62443-4-2のセキュリティレベル2認証を取得しており、製品ページから認証機関の証明書を確認できます。
仕様・動作環境
| API連携可否 | - |
|---|---|
| 導入企業カスタム有無 | - |
価格・料金
参考価格:別途お問い合わせ
公式サイトに価格表示なし(見積り依頼)。IPS機能は追加ライセンスが必要
価格・料金プランを見る企業情報
- 会社名
- Moxa Japan合同会社(製造業)
- 住所
- 東京都港区新橋
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
