OTセキュリティ(工場・制御システム向け)部門で注目
Kaspersky Industrial CyberSecurity
株式会社カスペルスキー
OT監視と端末保護を1つに
Kasperskyの産業向けセキュリティプラットフォームで、ネットワーク監視のKICS for Networksと端末保護のKICS for Nodesで構成する。KICS for Networksは受動・能動の両方で資産の情報を集め、OTプロトコルのDPIとベースラインからの逸脱監視で異常を検知する。KICS for NodesはデバイスやPLCの整合性の監視などで制御端末を守り、Windows XP SP2以降に対応する。ミラーリングを使えないセグメントも把握するスパンレスモードを持ち、エアギャップ環境にも対応するとしている。
製品のポイント
- 資産とネットワークの可視化
- OTプロトコルのDPIと逸脱検知
- リスクアセスメント
この製品は情報のみ掲載中で、資料請求の対象外です。
Kaspersky Industrial CyberSecurityの評価・機能・価格
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 対象売上規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 提供形態 | パッケージソフト | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | 公式サイトに価格表示なし。デモ依頼またはパートナーへの問い合わせ | ||
製品詳細
製品詳細
Kasperskyの産業向けセキュリティプラットフォームで、ネットワーク監視のKICS for Networksと端末保護のKICS for Nodesで構成する。KICS for Networksは受動・能動の両方で資産の情報を集め、OTプロトコルのDPIとベースラインからの逸脱監視で異常を検知する。KICS for NodesはデバイスやPLCの整合性の監視などで制御端末を守り、Windows XP SP2以降に対応する。ミラーリングを使えないセグメントも把握するスパンレスモードを持ち、エアギャップ環境にも対応するとしている。
強み・弱み
強み:ネットワークの監視(KICS for Networks)と制御端末の保護(KICS for Nodes)を1つのプラットフォームで扱い、両方のイベントを関連付けて調べられる/開発ライフサイクルがIEC 62443-4-1の成熟度レベル3の認証(TÜV AUSTRIA、2029年3月30日まで有効)を受け、200以上の産業用制御システム・デバイスとの互換性をうたう/日本法人があり、KICS for NodesはWindows XP SP2/Windows Server 2003 SP1以降の古い端末にも対応する
弱み:KICS for NodesのPLC整合性監視の対応機種はSiemens SIMATIC・Schneider Modicon・CODESYS V3ベースなどで、国内メーカーのPLCは列挙されていない/KICS for Networksは専用アプライアンスではなくソフトウェアまたは仮想アプライアンスとして提供され、動かすサーバーや仮想環境を別に用意する必要がある
合う企業/合わない企業・FAQ
合う企業:制御ネットワークの監視と制御端末の保護を同じ製品群でそろえたい/ミラーポートを用意できないセグメントも含めて通信を把握したい
合わない企業:三菱電機やオムロンのPLCの整合性監視を求めている/専用アプライアンスを置くだけで監視を始めたい
Q.KICS for NetworksとKICS for Nodesの違いは何ですか?
A.KICS for NetworksはOTネットワークの通信の解析・検知・対応を担い、KICS for Nodesは制御端末の保護・検知・対応を担うソフトウェアです。両者を組み合わせてXDRプラットフォームとして使います。
Q.IEC 62443の認証はありますか?
A.KICS for NetworksとKICS for Nodesを対象に、開発ライフサイクル(IEC 62443-4-1)の成熟度レベル3の認証をTÜV AUSTRIAから受けています。証明書の有効期限は2029年3月30日です。
仕様・動作環境
| API連携可否 | - |
|---|---|
| 導入企業カスタム有無 | - |
価格・料金
参考価格:別途お問い合わせ
公式サイトに価格表示なし。デモ依頼またはパートナーへの問い合わせ
価格・料金プランを見る企業情報
- 会社名
- 株式会社カスペルスキー(製造業)
- 住所
- 東京都千代田区神田駿河台
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
