OTセキュリティ(工場・制御システム向け)部門で注目
Dragos Platform
Dragos, Inc.
600以上のOTプロトコルを解析する監視基盤
OT環境の資産の可視化、脅威の検知、脆弱性管理、調査・対応を1つにまとめたDragosのプラットフォーム。物理または仮想のセンサーが通信をパッシブに監視し、600以上のOTプロトコルをディープパケットインスペクションで解析する。必要に応じてWindows端末に置くエージェントで能動的に情報を集めることもできる。振る舞いのモデル・設定・IOC・攻撃手法(TTP)の4種類の検知を組み合わせ、脆弱性は「Now, Next, Never」で優先度を付ける。専門家が作成したプレイブックとケース管理で、検知後の調査と対応も支援する。
製品のポイント
- パッシブ中心の資産可視化
- 4種類の脅威検知
- 脆弱性の優先度付け
この製品は情報のみ掲載中で、資料請求の対象外です。
Dragos Platformの評価・機能・価格
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 対象売上規模 | 全ての規模に対応 | ||
| 提供形態 | オンプレミス | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
| 参考価格補足 | 公式サイトに価格表示なし。機器仕様書では「Dragos Platform software subscription」とあるサブスクリプション契約。国内は株式会社マクニカへ問い合わせ | ||
製品詳細
製品詳細
OT環境の資産の可視化、脅威の検知、脆弱性管理、調査・対応を1つにまとめたDragosのプラットフォーム。物理または仮想のセンサーが通信をパッシブに監視し、600以上のOTプロトコルをディープパケットインスペクションで解析する。必要に応じてWindows端末に置くエージェントで能動的に情報を集めることもできる。振る舞いのモデル・設定・IOC・攻撃手法(TTP)の4種類の検知を組み合わせ、脆弱性は「Now, Next, Never」で優先度を付ける。専門家が作成したプレイブックとケース管理で、検知後の調査と対応も支援する。
強み・弱み
強み:600以上のOTプロトコルのDPIと、26以上のOT特化の脅威グループを追跡する脅威インテリジェンスを検知に生かしている/4種類の検知と専門家が作ったプレイブック・ケース管理で、検知から調査・対応までを1つのプラットフォームで進められる/物理・仮想(ESXi・Proxmox・KVM・Hyper-V)のセンサーと、SiteStore・CentralStoreのSaaS版から構成を選べる
弱み:センサーごとに監視帯域の上限があり、DINレール型のNS-120-Iや仮想のNS-25-VMは25Mbps。汎用モデルの動作温度は0〜40℃で、通信量と設置場所に合わせた型番選定が要る/公式資料は対応プロトコルを「600以上」と数で示すだけで、個別のプロトコル名やPLCメーカーは公開されていない。自社設備への対応は事前確認が必要
合う企業/合わない企業・FAQ
合う企業:脅威インテリジェンスを生かして、OTへの攻撃の兆候を深く調べたい/複数のプラントの監視データを拠点ごとと全社でまとめたい
合わない企業:小規模な工場1か所だけで手軽に可視化を始めたい/対応プロトコルの一覧を見比べて製品を選びたい
Q.導入時に制御ネットワークへ影響はありますか?
A.公式資料では、パッシブな監視を基本とし、必要に応じて安全な能動収集を組み合わせると説明されています。Windows端末に置くDragos Agentによる能動収集は任意です。
Q.日本ではどこに問い合わせればよいですか?
A.Dragosは株式会社マクニカとの提携で日本に製品を提供しており、マクニカにDragosの担当窓口があります。Dragosは2026年4月に日本のカントリーマネージャーを任命しています。
仕様・動作環境
| API連携可否 | - |
|---|---|
| 導入企業カスタム有無 | - |
価格・料金
参考価格:別途お問い合わせ
公式サイトに価格表示なし。機器仕様書では「Dragos Platform software subscription」とあるサブスクリプション契約。国内は株式会社マクニカへ問い合わせ
価格・料金プランを見る企業情報
- 会社名
- Dragos, Inc.(製造業)
- 住所
- 米国ワシントンD.C.
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
