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比較#送り状発行システム#無料#フリーソフト

【2026年】無料で使える送り状発行システムおすすめ5選|運送会社の無料ツール・無料トライアル・Excel代用の限界も解説

送り状発行システムの無料の選択肢を5つ比較。ヤマト運輸のB2クラウド、佐川急便のe飛伝Ⅲ、日本郵便のゆうパックプリントR、クリックポスト、Ship&coについて、契約の要否や商用利用、Excel代用の限界を整理します。

製造業のシステム選定担当者ITトレンド編集部
【2026年】無料で使える送り状発行システムおすすめ5選|運送会社の無料ツール・無料トライアル・Excel代用の限界も解説

送り状発行システムには、運送会社が無料で提供するツールや、無料トライアルのあるクラウドサービスがあります。ただし、無料で使える範囲は、運送会社との契約の有無や荷物の種類によって変わります。例えば、ヤマト運輸のB2クラウドは、掛売り契約が前提です。この記事では、送り状発行の無料の選択肢5つを、ITトレンド for 製造業編集部が整理しました。

運送会社と契約して業務で使うなら:ヤマト運輸のB2クラウド、佐川急便のe飛伝Ⅲ、日本郵便のゆうパックプリントR(ソフトの利用料は0円)

契約なしで単発で送るなら:日本郵便のクリックポスト(Yahoo! JAPAN IDまたはAmazonアカウントで使える)

複数の運送会社をまとめて発行するなら:Ship&coの30日間無料トライアル

継続して使うなら:送り状発行システムのカテゴリページで、有料の送り状発行システムも比較

無料の送り状発行は、運送会社のフリーソフトを使う形が中心です。プリンタやラベルなどのハードは別途必要なため、費用と契約の条件を先に確認しましょう。


この記事でわかること

01

無料の送り状発行システムの種類

無料の送り状発行は、運送会社が提供するツールが中心です。種類は、次の表の4つに整理できます。2026年10月時点の公式情報をもとにしました。

種類

内容

商用利用・契約

例

運送会社の無料ツール(フリーソフト)

運送会社が、送り状発行ソフトやWebサービスを無料で提供する

運送会社との契約が前提

B2クラウド、e飛伝Ⅲ、ゆうパックプリントR

無料トライアルのあるクラウドサービス

複数の運送会社に対応する有料サービスを、期間を限って試せる

トライアル期間は評価用。継続は有料

Ship&co(30日間)

運賃の都度払いのWebサービス

契約なしでラベルを作成し、運賃を1通ごとに支払う

ID登録と支払い手段が必要

クリックポスト

Excelでの代用

Excelで出荷リストを作り、運送会社のツールへ取り込む

Excel単体では送り状にならない

Excel

運送会社の無料ツールは契約が前提

ヤマト運輸のB2クラウドは、公式で利用料金が無料と案内されています。利用には、ヤマト運輸との掛売り契約と、ヤマトビジネスメンバーズへの登録が必要です。

佐川急便のe飛伝Ⅲは、スマートクラブ for businessの会員登録が必要になります。日本郵便のゆうパックプリントRは、自社のパソコンとプリンタで使う、無料のソフトウェアです。

Excelでの送り状作成の方法と限界

Excelは、送り状そのものを作る道具ではありません。出荷先の一覧を作り、運送会社のツールへ取り込む使い方が現実的です。B2クラウドは、ExcelやCSVの取り込みに対応しています。

送り状は、運送会社の専用用紙やラベルに印字します。B2クラウドでは、コピーした送り状は使えません。Excelに送り状の体裁を作って印刷しても、運送会社には受け付けてもらえません。

ハード(プリンタ・ラベル)は別途必要

無料なのはソフトの利用料で、ハードの費用は含まれません。B2クラウドの公式では、通信費とインク代は利用者の負担です。プリンタの保守費用も同様に案内されています。

e飛伝Ⅲは、専用プリンタを有償で借りる選択肢があります。ゆうパックプリントRは、パソコンとプリンタを自社で用意する前提です。ハードの費用は、別枠で見積もりましょう。


02

送り状発行システムの無料版と有料版の違い

運送会社の無料ツールは、その会社の荷物しか扱えません。有料のクラウドサービスは、複数の運送会社をまとめて扱えるのが主な違いです。次の表で全体像を確認してください。

観点

運送会社の無料ツール

有料のクラウドサービス(Ship&coの例)

対応する運送会社

自社の荷物のみ

ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便、DHL、FedEx、UPSなど

契約

運送会社との契約が前提

運送会社のアカウントを登録して利用

利用料

ソフトの利用料は0円

件数に応じた従量料金と、月額のインフラ利用料

基幹システムとの連携

CSV・Excelの取り込みが中心。B2クラウドは一部の販売会計ソフトと連携

WMSなどと連携するAPIを提供

帳票・ラベル出力

運送会社の専用用紙や、指定のラベルに印字

運送会社ごとのラベルを出力

現場機器

プリンタは自社で用意。専用プリンタは有償貸出の場合あり

プリンタは自社で用意

現場機器や基幹システムとの連携

B2クラウドは、SMILE販売BS2や弥生販売など、4つの販売会計ソフトと連携します。対応プリンタは、レーザー、インクジェット、サーマルの3種類です。

Ship&coは、WMSなど自社システムとつなぐAPIを案内しています。無料ツールは取り込み型が中心のため、出荷指示との自動連携が必要なら、有料の選択肢も比べましょう。

複数の運送会社を使うときの運用

運送会社の無料ツールは、会社ごとに画面も用紙も異なります。ヤマト便と佐川便を併用すると、ツールを2つ使い分ける形です。

Ship&coは、1つの画面から複数の運送会社の送り状を発行できると案内しています。荷物ごとに運送会社を選ぶ現場では、運用の手間を減らせる可能性があります。

価格差の目安

2026年10月時点で、Ship&coは1か月35件の発行なら1,870円(税込)です。内訳は1件22円と、月額のインフラ利用料1,100円です。548件なら13,364円(税込)と案内されています。

運送会社の無料ツールは、ソフトの利用料が0円です。ただし、e飛伝Ⅲの専用プリンタは月額1,309円(税込)または2,497円(税込)です。ハード費用を含めて比較しましょう。


03

無料の送り状発行システムを選ぶときのポイント

無料の送り状発行システムは、使う運送会社と契約の有無で、選べる範囲が変わります。確認したい項目は、契約、発行件数、プリンタ、既存システムとの連携、サポートの5つです。

商用利用と契約の条件

B2クラウドは、ヤマト運輸と契約した法人、各種団体、個人事業主が使えるサービスです。契約のない個人は、利用の対象になりません。

クリックポストは、Yahoo! JAPAN IDまたはAmazonアカウントがあれば使えます。ただし、法人での利用について、公式ページに記載はありません。事業での利用は、条件を問い合わせましょう。

発行できる件数と登録件数

B2クラウドは、一括発行が1回あたり1,000件までです。お届け先は10,000件まで登録できます。e飛伝Ⅲの住所録は、標準が2,500件で、最大10,000件まで変更が可能です。

e飛伝ⅢEvoを使うと、1回に5,000件までの出荷データを取り込んで印刷できます。ただしWindowsのみの対応です。1日の出荷件数に合わせて、上限を確認しましょう。

対応するプリンタと用紙

e飛伝Ⅲは、A5サイズの印刷ができるカラーレーザーかインクジェットプリンタを推奨しています。ゆうパックプリントRのゆうパックラベルは、A4普通紙に印刷します。

B2クラウドは、専用の送り状ラベルが必要です。インクジェット用とレーザー用が用意されています。用紙の入手先を、導入の前に確認しておきましょう。

既存システムとのデータ連携

B2クラウドは、ExcelとCSVの取り込みに対応しています。e飛伝Ⅲは、CSV、Excel、固定長のファイルが取り込み対象です。基幹システムから出荷データを出力できれば、二重入力を減らせるでしょう。

出荷指示のデータ形式と、取り込みのレイアウトが合うかは、事前の確認が必要です。自動で連携したい場合は、有料のAPIや連携機能も候補になります。

サポート・動作環境・更新頻度

ゆうパックプリントRは、Windows 11が動作環境です。B2クラウドは、Windows 10・11とmacOSのChromeなどで使えます。e飛伝Ⅲは、Windows 11以上とmacOSに対応しています。

日本郵便の送り状システムサポートセンターは、平日・土日祝の9時から18時の受付です。繁忙期や夜間の出荷に備えて、問い合わせの時間帯を確認しましょう。


04

【比較表】無料で使える送り状発行システム5選

運送会社の無料ツール3つに、クリックポストとShip&coを加えた5つを並べました。2026年10月時点の公式情報をもとに整理しています。

製品名

提供元

無料の種類

商用利用・契約

主な制限

対応OS・提供形態

有料・費用の目安

B2クラウド

ヤマト運輸

利用料が無料

ヤマト運輸との契約と、ヤマトビジネスメンバーズ登録が必要

一括発行は1回1,000件。専用ラベルが必要

Windows 10・11、macOS。Webサービス

お届け完了eメールは1個口11円(税込)

e飛伝Ⅲ

佐川急便

サービス料金は不要

スマートクラブ for businessの会員登録が必要

住所録は標準2,500件。専用ラベルが必要

Windows 11以上、macOS。Webサービス

専用プリンタは月額1,309円(税込)から

ゆうパックプリントR

日本郵便

無料のソフトウェア

利用規約が適用される。パソコンとプリンタは自社で用意

Windows 11のみ。送り状は事前に取り寄せ

Windows 11。インストール型

ソフトの利用料は0円

クリックポスト

日本郵便

契約なしで利用できる

Yahoo! JAPAN IDまたはAmazonアカウントが必要

信書は送れない。運賃は1通240円(税込)

ブラウザ。ラベルを自宅で印字

運賃は1通240円(税込)

Ship&co

Ship&co

30日間の無料トライアル

トライアル後は有料。運送会社のアカウントを登録して利用

トライアルの制限は公式で確認できなかった

Webアプリ、API

1件22円から+月額1,100円から(税込)

※ 価格・条件は2026年10月時点の公式ページによります。e飛伝Ⅲの専用プリンタは、少量向けが月額1,309円、大量向けが月額2,497円(税込)です。


05

【無料版】送り状発行システムおすすめ5選

送り状発行システムは、サイトに製品ページがありません。運送会社の無料ツールを先に、続けて契約なしのWebサービスとクラウドサービスを紹介します。無料の範囲と、業務で使うときの条件を中心に整理しました。

B2クラウド(ヤマト運輸)

  • 無料の種類:運送会社の無料ツール(利用料金が無料)
  • 商用利用:ヤマト運輸と契約した法人・団体・個人事業主が対象
  • 向いている企業:宅急便やネコポスの出荷が多い企業
  • 注意点:専用ラベルが必要。お届け完了eメールは1個口11円(税込)

B2クラウドは、ヤマト運輸が提供する送り状発行システムです。インストール不要のWebサービスで、公式では登録した日から使えると案内されています。宅急便、ネコポス、クロネコゆうパケットなどの送り状を、手元のプリンタで発行できます。

利用には、掛売り契約とヤマトビジネスメンバーズへの登録が必要です。通信費やインク代は利用者の負担となります。ExcelとCSVの取り込みや、配送状況の一括問い合わせも使えます。

編集部コメント:ヤマト便が中心の工場や倉庫なら、まず検討したい選択肢です。契約が先に必要なため、導入の日程には余裕を持たせましょう。

e飛伝Ⅲ(佐川急便)

  • 無料の種類:運送会社の無料ツール(別途サービス料金は不要)
  • 商用利用:スマートクラブ for businessの会員登録が必要
  • 向いている企業:飛脚宅配便や、ハンガー便などを使う企業
  • 注意点:専用プリンタは有償。公式ページにWebサービス停止の告知あり

e飛伝Ⅲは、佐川急便の送り状発行サポートです。スマートクラブ for businessのIDと、パソコン、プリンタがあれば使えます。公式では、複数の出荷場への出荷指示や、CSV・Excelの取り込みを案内しています。

専用プリンタは、少量出荷向けが月額1,309円、大量出荷向けが月額2,497円(税込)です。2026年10月26日時点で、公式ページには、Webサービスを停止しているとの告知があります。理由は不正アクセス被害の拡大防止です。利用前に最新の状況を確認してください。

編集部コメント:佐川便が中心なら、フリーで使える有力な候補です。ただし、停止の告知が出ているため、再開の時期を確認してから導入を決めましょう。

ゆうパックプリントR(日本郵便)

  • 無料の種類:運送会社の無料ソフト(インストール型)
  • 商用利用:利用規約が適用される。後納などは事前の申し込みが必要
  • 向いている企業:ゆうパックやゆうパケットの出荷がある企業
  • 注意点:Windows 11のみ。パソコンとプリンタは自社で用意

ゆうパックプリントRは、お客さまのパソコンとプリンタで、送り状を印字する無料のソフトウェアです。顧客リストの取り込みや、発送履歴の管理に対応しています。扱えるのは、ゆうパック、ゆうパケット、ゆうメール、普通郵便です。

送り状の用紙は、郵便局などから事前に取り寄せる必要があり、無料で入手できます。日本郵便には、ブラウザでラベルを作るWebゆうパックプリントもあります。こちらも無料で、ゆうパックラベルはA4普通紙に印刷する方式です。

編集部コメント:郵便の出荷が多い企業向けのフリーソフトです。Windows 11が条件のため、出荷用のパソコンの環境を先に確認しておきましょう。

クリックポスト(日本郵便)

  • 無料の種類:契約なしのWebサービス(運賃は1通ごとに支払い)
  • 商用利用:法人での利用可否は、公式ページに記載なし
  • 向いている企業:契約なしで、少量の荷物を送りたい企業
  • 注意点:運賃は1通240円(税込)。信書は送れない

クリックポストは、Yahoo! JAPAN IDかAmazonアカウントでログインして使います。ラベルは自宅で印字して、荷物に貼るサービスです。運賃は、2026年10月1日から全国一律240円(税込)に改定されました。

運賃は、Yahoo!ウォレットまたはAmazon Payで支払う仕組みです。ラベル作成は無料ですが、運賃は必ずかかります。Google Chromeなど一部のブラウザで、印刷エラーが報告されている点にも注意しましょう。

編集部コメント:契約なしで始められる点が強みです。出荷が増えたら、運送会社と契約したうえで、無料ツールへ移る流れが自然です。

Ship&co

  • 無料の種類:30日間の無料トライアル
  • 商用利用:トライアル後は有料の従量課金で利用
  • 向いている企業:複数の運送会社の送り状を、まとめて発行したい企業
  • 注意点:契約がない月も、月額のインフラ利用料1,100円(税込)がかかる

Ship&coは、複数の運送会社の送り状を発行するクラウドサービスです。ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便のほか、DHL、FedEx、UPSにも対応しています。WMSなどとつなぐAPIも用意されているのが特徴です。

アカウント作成後は、30日間の無料トライアルから始まる流れです。1か月の発行が50件までなら、1件22円とインフラ利用料1,100円の合計額が料金になります。運送会社との個別契約の送料が、そのまま適用されます。

編集部コメント:無料で使い続けるものではなく、有料の運用を試すための期間です。運送会社を使い分ける現場で、手間が減るかを確かめましょう。


06

無料の送り状発行システムのメリットとデメリット・注意点

無料の送り状発行は、ソフトの費用を抑えられる点が利点です。一方で、契約や専用用紙、ハードの費用など、見落としやすい条件があります。業務で使う前に、次の5点を押さえましょう。

ソフトの費用をかけずに始められる

運送会社の無料ツールは、ソフトの利用料が0円です。手書きの送り状をやめると、住所の書き間違いや転記の手間を減らせます。

B2クラウドは、過去の出荷情報を検索して呼び出せます。送り状の控えを綴じて保管する必要がなくなるため、ペーパーレスの管理にも役立つでしょう。

運送会社との契約と専用用紙の準備が要る

B2クラウドは、掛売り契約とヤマトビジネスメンバーズへの登録が前提です。専用ラベルも、営業担当者や営業所へ連絡して入手します。

e飛伝Ⅲは、登録の完了後に、担当のセールスドライバーが送り状を持ってきます。無料でも、使い始めるまでに日数がかかる点を見込んでおきましょう。

運送会社ごとにツールが分かれる

無料ツールは、運送会社ごとに別々のソフトです。複数社を使うと、画面の操作も、用紙の種類も異なります。担当者が替わると、引き継ぎの負担が増えるでしょう。

Excelの出荷リストを共通にして、各社のツールへ取り込む方法もあります。ただし、取り込みのレイアウトは、運送会社ごとに合わせなければなりません。

繁忙期はサポートの時間が限られる

日本郵便の送り状システムサポートセンターは、9時から18時の受付です。佐川急便のCSインフォメーションセンターは、平日が9時から19時です。

出荷の繁忙期や夜間に不具合が出ると、すぐには相談できません。紙の送り状を予備で用意するなど、止まったときの手順を決めておきましょう。

トライアルや体験用の環境を業務で使うリスク

Ship&coの30日間の無料トライアルや、運送会社の無料お試し版は、評価用が前提です。本番の出荷を続けたまま期間が終わると、出荷が止まるおそれがあります。

個人向けのサービスや、非商用の無償版は、業務では使えません。クリックポストを事業で使う場合は、法人での利用可否を、日本郵便に確認しましょう。

編集部コメント:無料の送り状ツールは、出荷業務の入口として手堅い選択です。契約の条件とハードの費用を見込んだうえで、出荷件数の増加に備えましょう。


07

無料の送り状発行システムから有料版に切り替える目安

運送会社の無料ツールで足りる場合と、有料のサービスを検討すべき場合があります。使う運送会社の数と、基幹システムとの連携の有無が、判断の軸になります。

観点

無料版で足りるケース

有料版を検討すべきケース

運送会社

1社の荷物が中心

複数の運送会社を荷物ごとに使い分ける

出荷指示との連携

CSV・Excelの取り込みで足りる

WMSや基幹システムと自動で連携したい

出荷件数

1回の上限(1,000件など)に収まる

上限を超える日がある

拠点

1拠点の出荷

複数の拠点で、出荷場を切り替える

運用の体制

契約や用紙の手配を自社で進められる

設定やサポートを任せたい

切り替えのサイン

  • 運送会社が増え、ツールの使い分けが負担になってきた
  • 出荷指示のデータを、手作業で取り込む時間が長くなった
  • 1回の発行件数が、ツールの上限に近づいた
  • 複数の拠点から出荷し、出荷場ごとの運用が必要になった
  • ピッキングや検品と、送り状の発行をつなげたくなった

有料版の価格帯

2026年10月時点のShip&coは、1件22円からです。月額のインフラ利用料は、1,100円から(税込)となっています。1か月1,600件の発行なら、32,700円(税込)です。

専用プリンタを借りるe飛伝Ⅲは、月額1,309円(税込)からです。その他の有料サービスは、公式に価格を公開していない場合があります。個別に見積もりを取りましょう。

次に読む記事

有料の送り状発行システムは、送り状発行システムのカテゴリページで比較してください。出荷前の工程はピッキングシステムやデジタルピッキングシステムが参考になるでしょう。

現場の端末はハンディターミナルで、読み取り機器はバーコードリーダーで整理しています。送り状の発行と合わせて検討しましょう。


08

無料の送り状発行システムに関してよくある質問

無料の送り状発行では、Excelでの代用や契約の要否に関する疑問が多くあります。ハードの費用も論点の一つです。2026年10月時点の公式情報をもとに、4つの疑問に答えます。

Excelで送り状を発行するのと何が違いますか?

Excelは、出荷先の一覧を作る道具です。運送会社の送り状は、専用用紙やラベルに、追跡番号つきで印字します。B2クラウドなどの無料ツールは、Excelのデータを取り込んで、正式な送り状を発行できます。

契約なしで使える無料の送り状発行はありますか?

クリックポストは、Yahoo! JAPAN IDまたはAmazonアカウントで使えます。2026年10月から運賃は1通240円(税込)です。B2クラウドとe飛伝Ⅲは、運送会社との契約や会員登録が必要です。

プリンタやラベルの費用は無料に含まれますか?

含まれません。B2クラウドでは、専用の送り状用紙は無料ですが、インク代や通信費は利用者の負担です。e飛伝Ⅲの専用プリンタは、月額1,309円(税込)からの有償貸出です。

無料のフリーソフトで複数の運送会社に対応できますか?

運送会社ごとに別の無料ツールを使う形になります。1つの画面でまとめたい場合は、Ship&coのような複数社対応のクラウドサービスが候補です。30日間の無料トライアルで、使い勝手を確かめられます。


09

まとめ

無料の送り状発行は、運送会社が提供するフリーソフトやWebサービスが中心です。B2クラウド、e飛伝Ⅲ、ゆうパックプリントRは、ソフトの利用料がかかりません。ただし、運送会社との契約と専用用紙、プリンタなどのハードが別途必要です。契約なしで始めるならクリックポスト、複数社をまとめるならShip&coが候補です。Excelは出荷リストの作成に使い、送り状は運送会社のツールで発行しましょう。業務で使う前に、契約と商用利用の条件を確認してください。継続して使うなら、送り状発行システムのカテゴリページで有料の選択肢も比べましょう。

よくある質問

QExcelで送り状を発行するのと何が違いますか?
A

Excelは、出荷先の一覧を作る道具です。運送会社の送り状は、専用用紙やラベルに追跡番号つきで印字します。B2クラウドなどの無料ツールは、Excelのデータを取り込んで、正式な送り状を発行できます。Excelで体裁を真似て印刷しても、受け付けられません。

Q契約なしで使える無料の送り状発行はありますか?
A

クリックポストは、Yahoo! JAPAN IDまたはAmazonアカウントがあれば使えます。2026年10月から運賃は1通240円(税込)です。B2クラウドとe飛伝Ⅲは、運送会社との契約や会員登録が必要です。法人での利用可否は、事前に確認しましょう。

Qプリンタやラベルの費用は無料に含まれますか?
A

含まれません。B2クラウドでは専用の送り状用紙は無料ですが、インク代や通信費は利用者の負担です。e飛伝Ⅲの専用プリンタは、2026年10月時点で月額1,309円(税込)からの有償貸出です。ハードの費用は別に見積もりましょう。

Q無料のフリーソフトで複数の運送会社に対応できますか?
A

運送会社ごとに別の無料ツールを使う形になります。1つの画面でまとめたい場合は、Ship&coのような複数社対応のクラウドサービスが候補です。30日間の無料トライアルがありますが、継続して使うと従量料金と月額のインフラ利用料がかかります。

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