SCADA(設備監視制御システム)部門で注目
SIMATIC WinCC Unified
シーメンス株式会社
TIA PortalでPLCから画面まで統合開発、Webクライアント無制限
SIMATIC WinCC Unifiedの評価・機能・価格
製品概要
Siemensの現行主力SCADA/HMIソフトウェア。TIA Portal上でSIMATIC S7のPLCプログラムと画面を同一環境で開発でき、2026年1月時点の最新はV21。HTML5/SVG/JavaScriptベースのWebクライアントを接続数無制限で展開でき、OPC UA・MQTT・GraphQLによる上位連携に対応する。クラシック系のWinCC V7/V8も併売されており、V8.1はIEC 62443認証を取得している。冗長構成は同一機能の2サーバーを並行稼働させ、障害時にクライアントが自動切替、復帰後にアーカイブを同期する方式。
製品詳細
製品詳細
Siemensの現行主力SCADA/HMIソフトウェア。TIA Portal上でSIMATIC S7のPLCプログラムと画面を同一環境で開発でき、2026年1月時点の最新はV21。HTML5/SVG/JavaScriptベースのWebクライアントを接続数無制限で展開でき、OPC UA・MQTT・GraphQLによる上位連携に対応する。クラシック系のWinCC V7/V8も併売されており、V8.1はIEC 62443認証を取得している。冗長構成は同一機能の2サーバーを並行稼働させ、障害時にクライアントが自動切替、復帰後にアーカイブを同期する方式。
強み・弱み
強み:TIA PortalでPLCと画面を統合開発でき工数を削減できる/Webクライアントが接続数無制限/OPC UA・MQTT・GraphQLによるモダンなIT/OT連携
弱み:価格が非公開で他社比較には個別見積もりが必要/日本国内のWinCC単体の公開導入事例が見当たらない/Comfort/AdvancedはSiemens製HMIパネルに紐づく
合う企業/合わない企業・FAQ
合う企業:Siemens SIMATIC S7を導入済みの工場/現場端末を多数配置したい企業
合わない企業:他社PLC中心でSiemens環境を持たない企業
Q.WinCC UnifiedとWinCC V7/V8の違いは?
A.Unifiedが現行の次世代アーキテクチャ(Linuxベースパネル・HTML5)で、V7/V8はクラシックなWindowsベースPC SCADAです。両者は併売されており、V8.1はIEC 62443認証を取得しています。
主な特徴
料金プラン
| プラン | 月額料金(税抜) | 主な内容 |
|---|---|---|
| 要見積 | 個別見積 | 要問い合わせ(代理店の個別見積もり) |
※要問い合わせ(代理店の個別見積もり)
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
