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SIMATIC WinCC Unified ロゴ

SIMATIC WinCC Unified

シーメンス株式会社

TIA PortalでPLCから画面まで統合開発、Webクライアント無制限

要見積中規模(100〜500名)大規模(500名〜)

評価・編集: ITトレンド for 製造業編集部

製品概要

Siemensの現行主力SCADA/HMIソフトウェア。TIA Portal上でSIMATIC S7のPLCプログラムと画面を同一環境で開発でき、2026年1月時点の最新はV21。HTML5/SVG/JavaScriptベースのWebクライアントを接続数無制限で展開でき、OPC UA・MQTT・GraphQLによる上位連携に対応する。クラシック系のWinCC V7/V8も併売されており、V8.1はIEC 62443認証を取得している。冗長構成は同一機能の2サーバーを並行稼働させ、障害時にクライアントが自動切替、復帰後にアーカイブを同期する方式。

SIMATIC WinCC Unifiedのポイント

TIA PortalでPLCと画面を統合

TIA PortalでPLCと画面を統合開発でき工数を削減できる

Webクライアントが接続数無制限

OPC UA・MQTT・GraphQLに

OPC UA・MQTT・GraphQLによるモダンなIT/OT連携

主な機能

TIA Portal統合開発
Webクライアント無制限
IEC 62443認証(V8.1)

SIMATIC WinCC Unifiedの製造業向け強み

  • TIA PortalでPLCと画面を統合開発でき工数を削減できる
  • Webクライアントが接続数無制限
  • OPC UA・MQTT・GraphQLによるモダンなIT/OT連携

注意・弱み

  • 価格が非公開で他社比較には個別見積もりが必要
  • 日本国内のWinCC単体の公開導入事例が見当たらない
  • Comfort/AdvancedはSiemens製HMIパネルに紐づく

SIMATIC WinCC Unifiedが向いている企業・向いていない企業

Good Fit

こんな企業に向いている

Siemens SIMATIC S7を導入済みの工場

現場端末を多数配置したい企業

Watch Out

こんな企業には向いていない

他社PLC中心でSiemens環境を持たない企業

料金プラン

SIMATIC WinCC Unifiedの料金プラン
プラン月額料金(税抜)主な内容
要見積個別見積要問い合わせ(代理店の個別見積もり)

要問い合わせ(代理店の個別見積もり)

よくある質問

QWinCC UnifiedとWinCC V7/V8の違いは?
A

Unifiedが現行の次世代アーキテクチャ(Linuxベースパネル・HTML5)で、V7/V8はクラシックなWindowsベースPC SCADAです。両者は併売されており、V8.1はIEC 62443認証を取得しています。

評価・掲載基準について

専門家分析

製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。

独立評価

掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。

データ検証

公開仕様書・導入事例・ユーザーレビューの複数ソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。