Ignition
Inductive Automation, LLC
サーバー1本でタグ数・クライアント数が無制限
評価・編集: ITトレンド for 製造業編集部
製品概要
米Inductive Automationが開発するSCADAプラットフォーム。サーバー1台につき1ライセンスで、タグ数・クライアント数・デバイス接続数がすべて無制限という価格モデルが最大の特徴で、拡張時にライセンス費が跳ね上がらない。基本のIgnition Platformに、用途別のSolution Suite(Application Building/Industrial Historian/Alarm Management/DataOps/Enterprise Integration)を組み合わせて構成する。日本法人・公式代理店は存在せず、国内では東京貿易テクノシステムやつくばソフトウェアエンジニアリングなどのSIerが導入と保守を担う。
Ignitionのポイント
タグ・クライアント無制限で拡張時のコスト
タグ・クライアント無制限で拡張時のコストが読みやすい
米本社が価格を公開しており予算の当たりを
米本社が価格を公開しており予算の当たりを付けやすい
ローコードで導入後の内製化がしやすい
主な機能
Ignitionの製造業向け強み
- タグ・クライアント無制限で拡張時のコストが読みやすい
- 米本社が価格を公開しており予算の当たりを付けやすい
- ローコードで導入後の内製化がしやすい
注意・弱み
- メーカーの日本法人・公式代理店がなくサポートはSIer経由に限られる
- 公式サイトに日本語ページがなく情報が各SIerのサイトに分散する
- 国内の導入事例は企業名が非公開のものが多い
Ignitionが向いている企業・向いていない企業
Good Fit
こんな企業に向いている
監視点数が多く段階課金だと費用が膨らむ工場
自社で画面を作り込みたい企業
Watch Out
こんな企業には向いていない
メーカー直接の保守契約を必須とする企業
料金プラン
| プラン | 月額料金(税抜) | 主な内容 |
|---|---|---|
| オンプレミス | 個別見積 | 米本社公開でPlatform 1,200ドル+用途別スイート。日本円価格は非公開 |
※米本社公開でPlatform 1,200ドル+用途別スイート。日本円価格は非公開
よくある質問
Q日本にサポート窓口はありますか?
Inductive Automation自体の日本法人・公式代理店はなく、公式サイトの代理店一覧にも日本の記載はありません。国内では東京貿易テクノシステムやつくばソフトウェアエンジニアリングなどのシステムインテグレーターが導入・保守を担っています。メーカー直接の保守を求める場合は注意が必要です。
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例・ユーザーレビューの複数ソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
