SCADA(設備監視制御システム)部門で注目
三菱電機 GENESIS(旧GENESIS64)
三菱電機株式会社
75タグ約6.7万円から、円建て定価が公開された国内最短経路
三菱電機 GENESIS(旧GENESIS64)の評価・機能・価格
製品概要
三菱電機が販売するSCADAソフトウェア。開発元は2019年に同社が100%子会社化したMitsubishi Electric Iconics Digital Solutions(旧ICONICS)で、2025年発売のver.11から名称をGENESIS64からGENESISへ簡略化した。MELSECシーケンサやGOT表示器との親和性が高く、Edgecrossにも対応する。特筆すべきは三菱電機FA Web Shopで円建ての定価が公開されている点で、Basic SCADAの75タグ版が67,100円から選べる。旧製品のMC Works64は2021年3月に生産中止となっており、GENESISへの移行が必要。
製品詳細
製品詳細
三菱電機が販売するSCADAソフトウェア。開発元は2019年に同社が100%子会社化したMitsubishi Electric Iconics Digital Solutions(旧ICONICS)で、2025年発売のver.11から名称をGENESIS64からGENESISへ簡略化した。MELSECシーケンサやGOT表示器との親和性が高く、Edgecrossにも対応する。特筆すべきは三菱電機FA Web Shopで円建ての定価が公開されている点で、Basic SCADAの75タグ版が67,100円から選べる。旧製品のMC Works64は2021年3月に生産中止となっており、GENESISへの移行が必要。
強み・弱み
強み:円建ての定価が公開されており見積もり前に予算感を掴める/75タグから始められ中小の1ライン導入に向く/MELSEC・GOT資産との親和性と国内の日本語保守体制
弱み:旧MC Works64からの移行が必須(Version4は2028年3月でサポート終了予定)/製品名がGENESIS64からGENESISへ移行中で公式資料でも呼称が併存している
合う企業/合わない企業・FAQ
合う企業:三菱電機のシーケンサを使う国内工場/小さく始めて段階的に広げたい中小製造業
合わない企業:他社PLC中心でMELSEC資産がない環境
Q.MC Works64を使っていますが継続できますか?
A.MC Works64は2021年3月に生産中止となっており、Version3のサポートは2024年1月に終了、Version4も2028年3月で終了予定です。上位互換のGENESISへデータ移行のうえ切り替える必要があります。
主な特徴
料金プラン
| プラン | 月額料金(税抜) | 主な内容 |
|---|---|---|
| スタンダードプラン | ¥67,100〜 | 基本機能を含む標準プラン |
| エンタープライズ | 個別見積 | 大規模導入・カスタマイズ対応 |
※75タグ67,100円〜、30,000タグ1,529,000円(FA Web Shop公開価格)
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
