自動倉庫(AS/RS)部門で注目
ダイフク コンパクトシステム
株式会社ダイフク
格納数139パレットから、モデル構成が公表されたパレット自動倉庫
ダイフク コンパクトシステムの評価・機能・価格
製品概要
ダイフクのパレット用立体自動倉庫。格納数139/1,650/3,600パレットという3つのモデルシステム構成と設備寸法が公表されており、最大積載は1,000kg/パレット。139パレットの構成があるため、パレット自動倉庫としては小さく始めやすい。実名の導入事例では、佐久間特殊鋼が2,508パレット・クレーン高さ10m・最大2.5tの構成で運用し、インドのMahindra & Mahindraでは出庫時間を30分から2分へ短縮した実績が公表されている。なお同社の「売上高世界一」の表記は9年連続についてのもので、出典はModern Materials Handling誌2023年5月号のため、現在形での順位の断定はできない。
製品詳細
製品詳細
ダイフクのパレット用立体自動倉庫。格納数139/1,650/3,600パレットという3つのモデルシステム構成と設備寸法が公表されており、最大積載は1,000kg/パレット。139パレットの構成があるため、パレット自動倉庫としては小さく始めやすい。実名の導入事例では、佐久間特殊鋼が2,508パレット・クレーン高さ10m・最大2.5tの構成で運用し、インドのMahindra & Mahindraでは出庫時間を30分から2分へ短縮した実績が公表されている。なお同社の「売上高世界一」の表記は9年連続についてのもので、出典はModern Materials Handling誌2023年5月号のため、現在形での順位の断定はできない。
強み・弱み
強み:格納数139/1,650/3,600パレットのモデル構成と設備寸法が公表されており規模の当たりを付けやすい/佐久間特殊鋼やMahindra & Mahindraなど実名の導入事例で効果が公表されている/24時間365日受付・全国約55拠点という保守網の広さ
弱み:価格が非公開で個別見積もりが前提/時間あたりの入出庫能力と対応温度帯が公開されていない(冷凍対応はシャトルラックMが担当)/「売上高世界一」は9年連続についての表記で出典が2023年5月号のため現在形の順位としては使えない
合う企業/合わない企業・FAQ
合う企業:パレット単位の保管スペースが限界に達している中堅〜大手/出庫待ち時間を短縮したい工場
合わない企業:小物部品だけを工程脇に置きたい現場/天井高が5m未満で高さ方向に伸ばせない建屋
Q.139パレットの構成なら小規模でも導入できますか?
A.パレット自動倉庫としては最小級の構成ですが、小規模事業者向けとは言えません。ラックとスタッカークレーンを設置する天井高が必要で、価格は非公開の個別見積もりです。より小さく始めたい場合は、機高2,250mmから選べる垂直回転式(三進金属工業パタノスター)や、全高5m以下のバケット自動倉庫(西部電機バケットフィードシステム)のほうが条件は緩くなります。
主な特徴
料金プラン
| プラン | 月額料金(税抜) | 主な内容 |
|---|---|---|
| 要見積 | 個別見積 | 非公開。139〜3,600パレットのモデル構成は公開 |
※非公開。139〜3,600パレットのモデル構成は公開
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
