メインコンテンツへスキップ
費用・価格#品質管理システム#QMS#統計解析

品質管理システムの費用|月額5万円のクラウドから統計解析ソフトまで公開価格と損益分岐

品質管理システム(QMS)の価格を、公式に公開されている金額(2026年9月15日時点)で整理した記事。QC-One Liteは月額5万円・初期費用なし、JUSE-StatWorks/V5 総合編は永続184,800円・期間ライセンス月額5,060円(税込)。期間ライセンスが約3年で永続を上回る損益分岐、HYPERSOL QMSの発表時価格、費用を左右する要素、見積もりの取り方までまとめる。

製造業のシステム選定担当者ITトレンド編集部
品質管理システムの費用|月額5万円のクラウドから統計解析ソフトまで公開価格と損益分岐

品質管理システム(QMS)の価格を調べると、月額のクラウドサービスや買い切りの統計解析ソフトが見つかります。一方で、見積もりでしか金額がわからない大規模なシステムもあります。同じ「品質管理」でも、何にお金を払うのかが製品によって違います。

この記事では、公式に価格を公開している品質管理システムの金額(2026年9月15日時点)を並べます。そのうえで、クラウドと買い切りの費用の違い、統計解析ソフトの損益分岐、見積もり制の製品の考え方、見積もりの取り方までを整理します。

  • 宇部情報システムのQC-One Liteは、月額5万円・初期費用なしのクラウド版品質管理システム
  • 日科技研のJUSE-StatWorks/V5は、総合編の永続ライセンスが184,800円、期間ライセンスが月額5,060円(税込)
  • JUSE-StatWorks/V5は約3年使うと、期間ライセンスの累計が永続ライセンスの価格を上回る

この記事でわかること

01

品質管理システムの価格は「月額」「買い切り」「見積もり」に分かれる

まず、品質管理システムの主な製品がどの形で価格を示しているかを整理します。形がわかると、比べるべき金額が月額なのか一括の金額なのかが見えてきます。

  • 品質管理システムのQC-One Liteは、月額で使うクラウドサービスとして価格を公開している
  • 統計解析ソフトのJUSE-StatWorks/V5は、永続ライセンスと期間ライセンスの価格表を公開している
  • MasterControl QMSやETQ Reliance QMSなどは、編集部が確認した情報では見積もり制

月額で使う品質管理システム

宇部情報システムのQC-One Liteは、クラウド版の品質管理システムです。公式サイトに「月額5万円、初期費用なし」と掲載されており、月額契約と年額契約を選べます。

サーバーを自社で用意する必要がなく、公式サイトでは最短5営業日で利用を始められるとしています。導入時にまとまった費用をかけずに、検査データの一元管理を始めたい場合の選択肢です。

買い切りと期間契約を選べる統計解析ソフト

日科技研のJUSE-StatWorks/V5は、品質管理に使う統計解析ソフトです。QC七つ道具編や品質工学編など、手法ごとの製品に分かれています。永続ライセンスと、月額の期間ライセンスの価格表を公式サイトで公開しています。

品質データを蓄積・管理するシステムとは役割が違い、集めたデータを分析する道具です。品質管理システムと組み合わせて使う場面もあるため、この記事では費用の比較対象に含めています。

見積もり制の品質管理システム

マスターコントロールのMasterControl QMSとETQのETQ Reliance QMSは、編集部が確認した情報では見積もり制です。アサカ理研のMr.MANMOS SORAと、ビジネスエンジニアリングのmcframe RAKU-PADも同様です。

SAPのSAP Quality Managementは、SAP S/4HANAのライセンス構成の中で提供されます。いずれも規模や機能で金額が変わるため、価格は公式窓口に確認してください。

02

品質管理システムの公開価格一覧

公式サイトや公式の発表で価格を確認できた品質管理システムの金額を並べます。税込・税抜の表記は各社の公式の表記に合わせています。

  • 品質管理システムの月額でもっとも低いのは、JUSE-StatWorks/V5 品質工学編の期間ライセンス月額1,320円(税込)
  • クラウドの品質管理システムでは、QC-One Liteが月額5万円で、ユーザー数やデータ量による追加費用はない
  • HYPERSOL QMSは、2021年1月の発表時点で1,600,000円から(税別)

製品

契約形態

公開価格

出典

QC-One Lite(宇部情報システム)

クラウド(月額・年額契約)

月額5万円、初期費用なし

公式サイト(税表記なし)

JUSE-StatWorks/V5 総合編 プレミアム

永続ライセンス

250,800円(税込)

日科技研 製品価格表

JUSE-StatWorks/V5 総合編

永続ライセンス

184,800円(税込)

日科技研 製品価格表

JUSE-StatWorks/V5 総合編

期間ライセンス

月額5,060円(税込)

日科技研 製品価格表

JUSE-StatWorks/V5 QC七つ道具編

永続ライセンス

85,800円(税込)

日科技研 製品価格表

HYPERSOL QMS

システム導入

1,600,000円から(税別・フレームワーク費用含む)

2021年1月27日の発表

価格は2026年9月15日時点で各公式サイトを確認。HYPERSOL QMSのみ、三菱電機ITソリューションズが2021年1月27日に発表した時点の価格です。価格は改定されることがあるため、導入前に必ず公式サイトや公式窓口で最新の価格をご確認ください。

JUSE-StatWorks/V5の価格表

製品

永続(標準)

永続(追加ライセンス)

期間(標準月額)

総合編 プレミアム

250,800円

200,200円

6,820円

総合編

184,800円

147,400円

5,060円

品質管理手法編

140,800円

112,200円

3,960円

QC七つ道具編

85,800円

68,200円

2,420円

品質工学編

49,500円

39,600円

1,320円

機械学習編R2

297,000円

237,600円

8,140円

価格は2026年9月15日時点、日科技研公式サイトの製品価格表(永続ライセンス・期間ライセンス、スタンドアロン版、10%税込)より抜粋。価格は改定されることがあるため、導入前に必ず公式サイトで最新の価格をご確認ください。

HYPERSOL QMSの価格の読み方

HYPERSOL QMSの1,600,000円からという価格は、2021年1月の発表時点のものです。フレームワーク費用を含む税別の金額で、現在の価格は公式サイトでは確認できませんでした。

発表時点では、製品版と同じ機能を30日間使える無料トライアル版も案内されていました。導入を検討する際は、現行の価格とトライアルの有無を公式窓口に確認してください。

03

品質管理システムをクラウドで使う場合の費用

クラウドの品質管理システムは、月額料金を払って使います。QC-One Liteを例に、年間でいくらかかるか、何が料金に含まれるかを整理します。

  • QC-One Liteは月額5万円のため、12か月使うと60万円になる
  • QC-One Liteは、利用ユーザーやデータ量が増えても追加費用が発生しないと公式に記載している
  • QC-One Liteのサポートは、初期30日間は問い合わせ無制限、31日目以降は有償のサポートチケット

年間の支払額

QC-One Liteの月額5万円を12か月続けると、年間60万円です。初期費用はかからないため、1年目も2年目も同じ金額になります。公式サイトには税込・税抜の表記がないため、契約前に確認してください。

月額契約と年額契約の2種類が用意されています。年額契約の条件は公式サイトに金額が載っていないため、見積もりの際に月額契約との違いを確認すると比較しやすくなります。

ユーザー数とデータ量

QC-One Liteは、利用ユーザーやデータ量が増えても追加費用が発生しないと公式サイトに記載しています。ユーザー単位で課金する製品と比べると、検査担当者が多い工場ほど1人あたりの費用は下がります。

例えば品質管理システムを20人で使う場合、月額5万円を人数で割ると1人あたり月2,500円です。利用者が増える見込みがある場合は、課金の単位を最初に確認しておくことが重要です。

サポートの費用

QC-One Liteのサポートは、利用開始から30日間は問い合わせが無制限です。31日目以降は、有償のサポートチケットを使う形になります。

導入初期に設定や運用の疑問を集中して解消しておくと、その後のサポート費用を抑えられます。チケットの価格は公式サイトに載っていないため、契約時に確認してください。

04

品質管理システムの統計解析ソフトの費用と損益分岐

統計解析ソフトのJUSE-StatWorks/V5は、永続ライセンスと期間ライセンスを選べます。使う期間によって、どちらが得かが変わります。

  • JUSE-StatWorks/V5 総合編は、期間ライセンス月額5,060円を37か月使うと、累計が永続ライセンス184,800円を上回る
  • 総合編 プレミアムも37か月目、QC七つ道具編は36か月目に期間ライセンスの累計が永続を上回る
  • 2本目以降の永続ライセンスは、追加ライセンス価格で標準価格の約8割になる

永続ライセンスと期間ライセンスの損益分岐

JUSE-StatWorks/V5 総合編の期間ライセンスは月額5,060円(税込)です。36か月で182,160円、37か月で187,220円となり、37か月目に永続ライセンス184,800円(税込)を上回ります。

総合編 プレミアムは月額6,820円で、37か月目に252,340円となり永続250,800円を上回ります。QC七つ道具編は月額2,420円で、36か月目に87,120円となり永続85,800円を上回ります(いずれも税込)。

製品

永続ライセンス

期間ライセンス月額

期間の累計が永続を上回る月

総合編 プレミアム

250,800円

6,820円

37か月目(252,340円)

総合編

184,800円

5,060円

37か月目(187,220円)

QC七つ道具編

85,800円

2,420円

36か月目(87,120円)

品質工学編

49,500円

1,320円

38か月目(50,160円)

価格は2026年9月15日時点、日科技研公式サイトの製品価格表より(10%税込)。計算は価格が変わらない前提です。

使う期間で選ぶ

JUSE-StatWorks/V5を3年以上使う見込みなら、永続ライセンスのほうが総額を抑えられます。特定のプロジェクトや改善活動の期間だけ使う場合は、期間ライセンスが向いています。

期間ライセンスは、インストール時にインターネットを通じて日科技研のサーバーに接続できる環境が必要です。社外と接続できないパソコンで使う場合は、事前に条件を確認してください。

複数人で使う場合の費用

JUSE-StatWorks/V5 総合編の永続ライセンスは、2本目以降の追加ライセンスが147,400円(税込)で、標準価格の約8割です。スタンドアロン版を5本そろえると、184,800円と147,400円×4本で774,400円になります。

ネットワーク版の総合編は、ユーザ数5・クライアント数25の構成で1,595,000円(税込)です。同時に使う人数とインストールする台数によって、スタンドアロン版とネットワーク版のどちらが合うかが変わります。

05

品質管理システムの費用を左右する要素

品質管理システムの費用は、製品の価格表だけでは決まりません。使う人数、拠点の数、つなぐ機器、求める管理の水準によって、同じ製品でも総額が変わります。

  • 品質管理システムの費用は、課金の単位(ユーザー数・ライセンス数・定額)で大きく変わる
  • 検査機やほかのシステムとのデータ連携は、構築型の品質管理システムで費用が増えやすい
  • 複数拠点での利用や規制対応の文書管理が必要な場合は、見積もり制の製品が候補になる

課金の単位

品質管理システムの課金は、ユーザー数、ライセンス数、定額のいずれかで決まることが多く、製品によって違います。QC-One Liteは定額で、JUSE-StatWorks/V5はライセンス数に応じて費用が増えます。

今後利用者が増える見込みがある場合は、3年後の人数で総額を試算してから比べると、導入後の費用の増加を防げます。

データ連携とカスタマイズ

検査機や測定器から自動でデータを取り込む場合や、生産管理システムと連携する場合は、その分の構築費用がかかります。QC-Oneの公式サイトでは、オンプレミス版は各社のニーズに応じたカスタマイズが可能(有料)としています。データ連携機能(オプション)を使えば、基幹システムとも連携できます。

HYPERSOL QMSの発表時の価格にフレームワーク費用が含まれていたように、構築型の製品では何が価格に含まれるかを必ず確認してください。

拠点数と管理の水準

複数の工場で品質データを共有する場合や、変更管理・是正処置の記録を厳密に残す必要がある場合は、機能の範囲が広がり費用も上がります。

MasterControl QMSやETQ Reliance QMSは、編集部の評価で多拠点対応が高い製品です。1拠点で検査記録を電子化するのが目的なら、まず価格を公開している製品から比べるのが現実的です。

06

品質管理システムを試用で確かめる方法

品質管理システムは、導入してから自社の帳票や検査の流れに合わないとわかると、費用も手間も無駄になります。契約前に試用やデモで確かめておくのが確実です。

  • 品質管理システムのQC-One Liteは、公式サイトで最短5営業日で利用を始められるとしている
  • QC-One Liteは利用開始から30日間は問い合わせが無制限で、この期間に使い勝手を確かめられる
  • HYPERSOL QMSは、2021年1月の発表時点で30日間の無料トライアル版を案内していた

クラウド版で先に試す

QC-One Liteは、公式サイトで最短5営業日で利用できるとしています。利用開始から30日間は問い合わせが無制限のため、この期間に自社の検査データを登録して使い勝手を確かめられます。

デモで自社の帳票を確かめる

見積もり制の品質管理システムでは、自社の帳票や検査データを使ったデモを依頼できるかを確認します。紙やExcelで管理している帳票の見本を用意すると、画面での入力や集計のイメージを具体的に確かめられます。

HYPERSOL QMSは、2021年1月の発表時点で製品版と同じ機能を30日間使える無料トライアル版を案内していました。現在も同じ条件かは、公式窓口に確認してください。

07

品質管理システムの見積もりの取り方

価格を公開していない品質管理システムは、見積もりで金額を確定させます。伝える条件を揃えておくと、複数社の見積もりを同じ基準で比べられます。

  • 品質管理システムの見積もりでは、利用人数、拠点数、管理したい検査項目、連携する機器やシステムを伝える
  • 規制対応の文書管理や監査記録が必要な場合は、最初に要件として伝える
  • 品質管理システムの見積もりは、初期費用、月額や保守費用、連携の構築費用を分けて比べる

伝える情報

品質管理システムの見積もりでは、利用する人数と拠点数、管理したい検査項目や帳票の種類、データを取り込む機器やシステムを伝えます。紙やExcelで管理している帳票の見本を用意すると、必要な機能を正確に伝えられます。

規制対応の文書管理や監査記録が必要な場合は、その要件も最初に伝えてください。後から機能を足すと、費用が増える原因になります。

見積もりを比べるときの注意

品質管理システムの見積もりは、初期費用、月額や年間の保守費用、連携やカスタマイズの構築費用が混ざって提示されることがあります。項目ごとに分けて並べないと、金額を正しく比べられません。

3年から5年使う前提で、各項目を合計した総額で比べると、月額が安く見える製品と初期費用が高い製品を同じ基準で判断できます。

08

品質管理システム主要製品と費用面での位置づけ

価格を公開していない製品もあるため、金額だけで横並びにはできません。編集部では各製品を製造業適合性スコア(品質管理適合性・現場利用しやすさ・中堅/中小製造業との相性・多拠点対応などを5段階で評価)で採点しています。費用の観点では中小相性が手がかりになります。

  • 品質管理システムで中小相性がもっとも高いのは、永続ライセンス49,500円からのJUSE-StatWorks/V5で5
  • HYPERSOL QMSとMr.MANMOS SORAは中小相性4、月額5万円のQC-One Liteは3
  • 見積もり制のMasterControl QMS・ETQ Reliance QMSは中小相性2だが、多拠点対応は4〜5

製品

中堅/中小との相性

多拠点対応

価格の公開

日科技研 JUSE-StatWorks/V5

5

2

公開(永続49,500円〜・税込)

三菱電機ITソリューションズ HYPERSOL QMS

4

3

2021年発表時 160万円〜(税別)

アサカ理研 Mr.MANMOS SORA

4

3

要問い合わせ

宇部情報システム QC-One

3

3

クラウド版は公開(月額5万円)

mcframe RAKU-PAD

3

4

要問い合わせ

InfinityQS ProFicient

3

5

要問い合わせ

MasterControl QMS

2

4

要問い合わせ

ETQ Reliance QMS

2

5

要問い合わせ

価格は2026年9月15日時点で各公式サイトを確認(HYPERSOL QMSは2021年1月の発表時点)。要問い合わせの製品は編集部が確認した情報です。価格は変動するため、必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。

費用を抑えて始めるなら価格公開の製品

JUSE-StatWorks/V5は中小相性5で、QC七つ道具編なら永続85,800円(税込)から統計的な品質管理を始められます。検査データの一元管理まで行いたい場合は、初期費用なしで月額5万円のQC-One Liteが候補です。

JUSE-StatWorks/V5は多拠点対応が2で、複数の工場のデータを一元管理する用途には向きません。分析の道具として、データを管理するシステムと役割を分けて考えると選びやすくなります。

多拠点や規制対応なら見積もり制の製品

MasterControl QMSは多拠点対応4、ETQ Reliance QMSとInfinityQS ProFicientは5です。複数の工場で品質データや文書を共有し、統一した手順で管理する用途で力を発揮します。

中小相性は2〜3で、規模や機能に応じた個別見積もりです。製品が劣るという意味ではなく、全社で品質管理の仕組みをそろえる前提の価格体系です。

スコアと総額の関係

スコアが高い製品が安いとは限りません。品質管理システムは、管理したい範囲と拠点数で必要な製品が大きく変わるため、まず自社で解決したい品質の課題を決めることが、費用を抑える第一歩です。各製品のスコアと評価理由は品質管理システム(QMS)のカテゴリページで確認できます。

09

まとめ|品質管理システムの費用の見極め方

品質管理システムの価格は、月額のクラウドサービス、買い切りと期間契約を選べる統計解析ソフト、見積もり制のシステムに分かれます。2026年9月15日時点で、QC-One Liteは月額5万円・初期費用なしです。JUSE-StatWorks/V5 総合編は永続184,800円、期間ライセンスが月額5,060円(税込)です。

JUSE-StatWorks/V5は、期間ライセンスを約3年(36〜38か月)使うと累計が永続ライセンスを上回ります。QC-One Liteは12か月で60万円で、ユーザー数やデータ量による追加費用はありません。

費用を左右するのは、課金の単位、データ連携の構築、拠点数と管理の水準です。まず試用で自社の検査データを扱えるかを確かめ、必要な範囲を決めてから見積もりを依頼してください。製品ごとの違いを比べたい場合は品質管理システム(QMS)の比較記事を、選定の軸から整理したい場合は品質管理システム(QMS)の選び方をご覧ください。

品質管理システム(QMS)比較表

ロゴ製品名ベンダー価格モデル特徴
InfinityQS ProFicient / Enact ロゴ
InfinityQS ProFicient / EnactAdvantive(旧InfinityQS)サブスクリプションSPC世界トップクラス。リアルタイム工程監視詳細を見る
SAP Quality Management ロゴ
SAP Quality ManagementSAPジャパン株式会社要見積もりSAP ERP一体のQMSモジュール詳細を見る
mcframe RAKU-PAD(品質管理) ロゴ
mcframe RAKU-PAD(品質管理)ビジネスエンジニアリング株式会社ハイブリッドIATF16949対応SPC。Excel帳票→タブレット入力詳細を見る
ETQ Reliance QMS ロゴ
ETQ Reliance QMSETQ(Hexagon傘下)サブスクリプション40以上のQMSアプリとAI。世界600社以上の実績詳細を見る
MasterControl QMS ロゴ
MasterControl QMSマスターコントロール株式会社要見積もりFDA規制対応に強い。世界1,000社以上の医薬品QMS詳細を見る
QC-One ロゴ
QC-One株式会社宇部情報システムハイブリッド検査データ一元管理・自動取込み・改ざん防止詳細を見る
HYPERSOL QMS ロゴ
HYPERSOL QMS三菱電機ITソリューションズ株式会社オンプレミスQC7つ道具テンプレート搭載。160万円〜の中堅向けQMS詳細を見る
Mr.Manmos Sora ロゴ
Mr.Manmos Sora株式会社アサカ理研オンプレミス測定器データ直接取込み30年。全国200拠点以上詳細を見る
JUSE-StatWorks/V5 ロゴ
JUSE-StatWorks/V5株式会社日本科学技術研修所オンプレミス10万セット以上販売。日本の品質管理統計解析デファクト詳細を見る

よくある質問

Q品質管理システムの価格はいくらですか?
A

製品によって月額、買い切り、見積もりに分かれます。2026年9月15日時点で公式に価格を公開している製品では、宇部情報システムのQC-One Liteが月額5万円・初期費用なしのクラウド版です。日科技研の統計解析ソフトJUSE-StatWorks/V5は、総合編の永続ライセンスが184,800円、期間ライセンスが月額5,060円(税込)です。MasterControl QMSやETQ Reliance QMSなどは、編集部が確認した情報では見積もり制です。

Qクラウドの品質管理システムは年間いくらかかりますか?
A

QC-One Liteの場合、月額5万円のため12か月で60万円です。初期費用はかからず、公式サイトでは利用ユーザーやデータ量が増えても追加費用は発生しないとしています。月額契約と年額契約があり、利用開始から30日間は問い合わせが無制限、31日目以降は有償のサポートチケットです。公式サイトに税込・税抜の表記がないため、契約前に確認してください(2026年9月15日時点)。

QJUSE-StatWorks/V5は永続ライセンスと期間ライセンスのどちらが得ですか?
A

約3年以上使うなら永続ライセンスが得です。総合編は期間ライセンス月額5,060円を37か月使うと187,220円となり、永続ライセンス184,800円を上回ります。総合編 プレミアムも37か月目、QC七つ道具編は36か月目、品質工学編は38か月目に期間ライセンスの累計が永続を上回ります(いずれも税込・2026年9月15日時点の日科技研公式価格表で計算)。

Q品質管理システムの費用を左右するのは何ですか?
A

主に課金の単位、データ連携の構築、拠点数と管理の水準です。QC-One Liteのような定額の製品は利用者が増えても費用が変わりませんが、ライセンス数に応じて費用が増える製品もあります。検査機や基幹システムとの連携、オンプレミス版のカスタマイズは別途費用になる場合があります。複数の工場で品質データや文書を共有する場合は、機能の範囲が広がり見積もり制の製品が候補になります。

QHYPERSOL QMSの価格はいくらですか?
A

三菱電機ITソリューションズが2021年1月27日に発表した時点では、フレームワーク費用を含めて1,600,000円から(税別)でした。発表時には、製品版と同じ機能を30日間使える無料トライアル版も案内されていました。2026年9月15日時点で現行の価格は公式サイトで確認できなかったため、導入を検討する際は公式窓口に最新の価格とトライアルの有無を確認してください。

品質管理をもっと詳しく探す