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比較#トレーサビリティ#トレーサビリティシステム#品質保証

おすすめのトレーサビリティシステムを比較!基礎知識やできること、選び方までをわかりやすく解説!

トレーサビリティシステム主要8製品を、識別技術・追跡の対象と粒度・生産管理やMESとの連携・読み取り機器・価格と導入規模の5項目で比較。専用型・一体型・基幹統合型・ハードウェア軸の4タイプの違い、公開価格が1製品のみの費用の内訳、状況別の選定ポイントまで解説します。

製造業のシステム選定担当者ITトレンド編集部
おすすめのトレーサビリティシステムを比較!基礎知識やできること、選び方までをわかりやすく解説!

トレーサビリティシステムは、製品ごとに得意な識別技術と想定する使い方が違います。食品のロット追跡に強い専用システムと、金属部品の刻印・読み取りに強い機器では、性格が異なります。機能一覧を並べるだけでは選びきれません。この記事では主要8製品を同じ軸で並べ、どの企業にどのタイプが向くかを整理しました。

  • 食品・プロセス製造業でロット単位の品質記録が中心なら、ロット追跡に特化した専用型
  • 生産管理ごと整えたい中小製造業なら、生産管理・MES一体型
  • 基幹システムの刷新と合わせるなら、基幹統合型
  • 金属部品への刻印や高速読み取りの精度が課題なら、ハードウェア軸の製品

最初の分かれ目は、追う対象がロットか個体(シリアル)かです。次に識別技術、連携の要否、機器と価格の順で詰めると迷いにくくなります。


この記事でわかること

01

トレーサビリティシステムの基礎知識

トレーサビリティシステムは、製品や原材料に番号を付け、各工程で読み取って記録する仕組みです。記録を1か所に集め、後から履歴をたどれる状態をつくります。比較に入る前に、仕組みと製品の種類を押さえておきましょう。

双方向にたどるトレースフォワードとトレースバック

原材料から製品・出荷先へたどる方向を、トレースフォワードと呼びます。逆に、製品から原材料や工程へさかのぼる方向がトレースバックです。

どちらも、ロット番号やシリアル番号を起点に履歴を引き出す仕組みです。リコールの際に影響範囲をすぐ特定できるかは、この両方向の追跡で決まります。

読み取る機器と記録を束ねる仕組み

トレーサビリティは「読み取る機器」と「記録を蓄積する仕組み」の二層で成り立ちます。前者は、バーコードリーダやRFID、画像コードリーダといったハードウェアです。

後者は、生産管理システムやMES、専用のトレーサビリティ管理ソフトが担います。製品によってどちらに重心があるかが違い、ここが比較の出発点になります。

製品は4つのタイプに分かれる

重心の置き方で、専用型・生産管理/MES一体型・基幹統合型・ハードウェア軸の4タイプに分かれます。専用型はロット追跡に特化したシステムです。一体型は、工程進捗や在庫の管理にトレース機能を組み込んだものです。

基幹統合型は、生産・販売・在庫の基幹パッケージに双方向ロットトレースを載せています。ハードウェア軸は刻印・読み取りの機器が中心で、上位システムと組み合わせて使います。

編集部メモ:4タイプは排他的なものではありません。機器で現場の読み取りを固め、専用型や一体型でデータを束ねる運用が一般的です。自社に足りないのが読み取りの精度か、データを束ねる仕組みかを先に切り分けてください。


02

トレーサビリティシステムの基本的な選び方

トレーサビリティシステムを選ぶ際には、追跡の対象と粒度から決めることが重要です。対象が決まると識別技術が絞れ、相性のよい製品タイプが見えてきます。次の4段階で詰めていきましょう。

追跡の対象がロットか個体かを決める

食品やプロセス製造業では、原材料ロットと製造日・配合・検査結果をロット単位で残す形が中心です。自動車部品や電子機器では、製品1つずつにシリアル番号を振り、個体単位で履歴を追います。

粒度を決めずに進めると、後からシリアル単位が必要になる手戻りが起きます。業界、取引先の要請、リコール時に必要な特定範囲から逆算して決めてください。

識別技術を工程ごとに使い分ける

バーコードやQRコードのラベルは、低コストで運用できるのが利点です。ラベルが貼れない金属部品には、レーザーで2Dコードを刻印して画像で読む方式が向きます。

RFIDは非接触で、複数のタグを一括で読めます。ただしタグ単価が高く、金属や液体の近くでは読み取りが不安定になりがちです。一般工程はラベル、過酷な工程は刻印というように、工程ごとの使い分けが現実的です。

既存システムとの連携方法を確かめる

すでに生産管理や基幹システムがあるなら、トレーサビリティだけを別に入れると問題が出ます。ロット情報の二重入力や、システム間で追跡が分断する事態です。

既存システムを残すなら、CSVやAPIでデータを受け渡せるかが決め手になります。カタログの機能名だけでなく、自社の既存システムとの接続実績まで確認しましょう。

読み取り機器と価格は最後に詰める

機器と価格は、対象・識別技術・連携が固まってから詰めます。価格から選びはじめると、粒度に合わない製品を後から取り直すことになりやすいためです。

機器は、カタログ上の読み取り性能より現場での確実さで選びます。自社で最も過酷な工程でも確実に読めるかを、優先して確認しましょう。


03

トレーサビリティシステムの比較項目

製品を並べるときは、同じ物差しを当てる必要があります。トレーサビリティシステムで見るべき項目は次の5つです。まず一覧で全体像をつかみましょう。

比較項目

見るべきポイント

識別技術

ラベル(バーコード・QR)、刻印+画像読み取り、RFIDのどれで運用するか

追跡の対象と粒度

ロット単位か、シリアルによる個体単位か。上流・下流の両方向にたどれるか

生産管理・MESとの連携

単独で入れるか一体で整えるか。CSVやAPIで既存システムとつながるか

読み取り機器

現場の環境で確実に読めるか。ハンディ型か、ラインに組み込む固定型か

価格と導入規模

専用ソフト単体か、基幹システムごとの刷新か

識別技術

ラベル、刻印、RFIDのどれで運用する製品かを見ます。システムの性格を最も大きく左右する項目です。

QRコードはデンソーウェーブが開発した2次元コードです。誤り訂正機能により、最大で約30%の欠損を復元できます。複数の方式を併用するなら、それぞれの読み取り結果をシステムが受け取れるかも見ておきます。

追跡の対象と粒度

ロット単位で足りるのか、シリアル番号で個体を追う必要があるのかを見ます。前者にはロット管理に最適化した仕組み、後者には個体識別とシリアル管理に強い仕組みが合うでしょう。

食品のHACCP、自動車のIATF 16949など、業種の規制が求める記録の粒度もここで確かめます。

生産管理・MESとの連携

トレーサビリティを単独で入れるのか、工程進捗や在庫の管理ごと一体で整えるのかを見ます。既存システムを残す場合は、CSVやAPIでデータを受け渡せるかがポイントです。

連携の可否と方法は、製品ごとの差が大きい項目です。二重入力が発生しないかまで確認します。

読み取り機器

現場で確実に読めるかという、物理面の評価です。ハンディ型か、ラインに組み込む固定型かでも使い勝手が変わります。

汚れ、はがれ、読み飛ばしが起きると記録が抜け、トレーサビリティが成立しません。過酷な環境の工程が多いほど、この項目の重みが増します。

価格と導入規模

専用ソフト単体なのか、基幹システムごとの刷新なのかで費用の桁が変わります。クラウド型は初期費用を抑えやすい一方、自社工程への合わせ込みには限りがある場合もあるでしょう。

機器の台数や連携の範囲でも金額が動くため、他の項目とセットで見ます。


04

自社に合ったトレーサビリティシステムの選定ポイント

同じトレーサビリティシステムでも、業種と既存システムの有無で最適なタイプは変わります。自社の状況に当てはめて、起点にするタイプを決めましょう。よくある4つの状況で整理します。

食品・プロセス製造業で規制対応が最優先の企業

追跡の対象と識別技術を最優先にしてください。ロット単位の品質記録と、HACCP・ISO22000などへの対応が中心なら、専用型が近道です。

専用型は品質・ロット管理の作り込みが深い反面、設備保全やコスト管理は薄い傾向があります。それらが必要なら、別システムとの組み合わせを前提に考えましょう。

生産管理そのものを整えたい中小製造業

まず確かめたいのは、生産管理・MESと連携できるかどうかです。トレーサビリティだけでなく、工程進捗と在庫の管理ごと1つの仕組みに載せられる一体型が向きます。

クラウド型は初期投資を抑えやすい一方、自社特有の工程への合わせ込みは限られることもあるでしょう。どこまで合わせられるかを事前に確認すると、導入後のギャップを避けられます。

基幹システムごと刷新する計画がある中堅製造業

価格と導入規模を、基幹刷新の計画とあわせて見てください。生産・販売・在庫を一体管理する基幹統合型なら、双方向ロットトレースまで1つの仕組みで扱えます。

導入規模と費用は大きく、導入期間も長めになる傾向です。トレーサビリティ単体の課題解決には過剰になりやすく、刷新の予定がなければ外してよいでしょう。

上位システムがあり読み取り精度が課題の企業

比較の中心に置くのは、識別技術と読み取り機器です。金属部品への刻印やインラインでの高速読み取りが課題なら、ハードウェア軸が起点になります。

機器だけでは、データの蓄積や帳票管理は完結しません。既存の上位システムにどう記録を渡すかまで、あわせて設計する前提で選びましょう。

編集部メモ:どの状況でも、全工程を一度にカバーしようとしないでください。読み取りや入力の手間が増えすぎると、現場が省略しはじめて記録が欠けます。追跡が最も必要な工程から段階的に広げるのが現実的です。


05

トレーサビリティシステムの費用相場

トレーサビリティシステムは、主要8製品のうち具体的な金額を公開しているのが1製品だけです。識別技術、機器の数、対象工程、連携範囲で金額が大きく変わります。見積もりを動かす内訳と、公開されている目安を整理しました。

費用の内訳

費用を左右する要因

公開されている目安(2026年時点)

クラウド型ソフトウェアの利用料

初期費用と月額。生産管理ごと載せるか

初期30万円〜、月額5万円〜(金額を公開する唯一の製品)

専用システム・基幹パッケージ

専用ソフト単体か、基幹システムごとの刷新か。構成で変動

公開なし

読み取り・刻印機器

対象工程の数と台数。ラベル・刻印・RFIDのどれを使うか

公開なし

ラベル・タグ

識別技術の選択。RFIDはタグ単価が高い

公開なし

既存システムとの連携

CSVかAPIか。システム全体の構築を別途SIに頼むか

公開なし

総額は、ソフトの価格より機器の台数と連携の範囲で膨らみがちです。見積もりは自社の工程構成を前提に複数製品から取り、構成の差を比べてください。


06

【比較表】トレーサビリティシステムのランキング

製品データとして数値化できる5項目を、製造業適合性スコアで横並びにしました。品質管理・在庫管理・生産管理・多拠点対応・中小適合を5段階で評価しています。並びは、中小適合の高い順です。上から下へ向かうほど、想定する企業規模と導入の重さが上がります。

順位

製品

提供元

品質管理

在庫管理

生産管理

多拠点対応

中小適合

価格の目安

1

SmartF

株式会社ネクスタ

4

4

4

3

5

初期30万円〜、月額5万円〜。IT導入補助金対応

2

Smart Craft

株式会社Smart Craft

4

3

4

3

5

SaaSサブスクモデル

3

FutureStage

株式会社日立システムズ

4

5

5

3

4

見積もり制。構成で変動

4

コグネックス DataManシリーズ

コグネックス株式会社

4

4

3

5

4

ハード購入モデル、機種で変動

5

デンソーウェーブ QRコードソリューション

株式会社デンソーウェーブ

4

4

3

4

4

ハード+クラウドQ-revo。見積もり制

6

Trace eye FOOD-Pro

株式会社サトー

5

4

3

4

3

見積もり制

7

Trace eye Material-Pro

株式会社サトー

5

4

3

4

3

見積もり制

8

キーエンス トレーサビリティソリューション

株式会社キーエンス

5

3

3

4

3

ハード+ソフト構成、見積もり制


07

トレーサビリティシステムの主要製品の詳細

ここからは表に挙げた8製品を、順位の並びのまま見ていきます。強みだけでなく、向かないケースもあわせて示しました。製品タイプの違いにも注目して読み進めてください。

SmartF

ネクスタが提供する、中小製造業向けのSaaS型システムです。生産管理とトレーサビリティを一体で提供し、ロット別在庫管理も強みです。

バーコード・QRで現場の操作がしやすく、トレーサビリティを初めて導入する企業に向きます。価格は初期30万円〜、月額5万円〜で、IT導入補助金に対応しています(2026年時点)。

注意点:大企業のグローバル統合管理には機能が足りません。

Smart Craft

Smart Craft社の国産SaaS型MESで、ロットトレース機能を標準で搭載しています。MES機能による工程管理と、現場向けのモバイルUIが強みです。

帳票管理の負荷を減らしつつ、生産管理とトレーサビリティを同時に立ち上げたい中小製造業に向きます。価格はSaaSのサブスクリプションモデルです。

注意点:スタートアップで、実績を蓄積している段階です。大企業の複雑な要件や統合MESには向きません。

FutureStage

日立システムズの統合基幹パッケージです。生産・販売・在庫を一体で管理し、双方向ロットトレース機能を搭載しています。

生産管理と在庫管理の評価が高く、原価管理も統合した構成です。基幹システムと一体でトレーサビリティを整えたい中堅製造業に向きます。価格は構成で変わる見積もり制です。

注意点:トレーサビリティ単独での導入は想定されていません。小規模な企業には過剰な規模になりがちです。

コグネックス DataManシリーズ

コグネックスの産業用画像ベースバーコードリーダです。AI搭載のデコードで、難読コードも高速で読み取れます。

ハンドヘルドから固定型まで機種がそろい、グローバル製造業の多拠点で採用されています。高速・高精度な読み取りが要る製造ライン向けの製品です。価格は機種で変わるハード購入モデルです。

注意点:リーダーに特化しており、システム全体は別途用意する必要があります。低頻度の手動読み取りだけなら過剰です。

デンソーウェーブ QRコードソリューション

QRコードを開発したデンソーウェーブの読み取りソリューションです。SQRC(セキュリティ付QR)やrMQR(矩形マイクロQR)といった独自のコード技術を持ちます。

自動車業界での実績があり、クラウドのQ-revoと組み合わせる構成も可能です。QRコード中心のトレーサビリティを構築したい企業に向きます。

注意点:QRコード以外の識別技術は他社製品に劣ります。システム全体の構築には別途SIが必要です。

Trace eye FOOD-Pro

サトーの食品工場向けトレーサビリティシステムです。入荷から製造・出荷までを一気通貫で管理し、双方向のロット追跡に対応します。

HACCP/ISO22000への対応を前提とした品質管理機能が強みです。食品業界では2004年から実績を重ねています。価格は見積もり制です。

注意点:食品以外の製造業には向きません。設備保全やコスト管理は主機能ではなく、UIの近代化も確認が必要です。

Trace eye Material-Pro

サトーの、化学・素材・鉄鋼などプロセス製造業向けのトレーサビリティシステムです。原料の配合・反応工程・品質検査をロット単位で追えるように設計されています。

原料配合の追跡に専門の機能を持ち、サトーのラベル・RFIDと統合して使えます。価格は見積もり制です。

注意点:組立型の製造業への適用は限られます。設備保全機能は搭載していません。

キーエンス トレーサビリティソリューション

キーエンスの、レーザマーカ・コードリーダ・PLC連携を組み合わせたハード統合型の仕組みです。各工程での自動記録に強みがあります。

全国のサポート体制で、多拠点にも対応可能です。ハード込みで統合したトレーサビリティを求める企業に向きます。価格はハードとソフトの構成による見積もり制です。

注意点:キーエンスのハードが前提で、ソフトウェアだけの導入は想定されていません。ハード込みのため初期投資も必要です。


08

トレーサビリティシステムの無料・有料でできることの違い

主要8製品の価格欄は、いずれも見積もり制やサブスクリプションなどの有料の契約形態です。無料で確かめられるのは、導入前のデモや検証の範囲までと考えてください。どこまで確かめられるかを整理しました。

項目

デモ・導入前の検証

有料契約

読み取り

最も過酷な工程で読めるかを試せる

全工程で日常的に記録できる

ロットの追跡

代表的なロットで流れを確認するまで

双方向のトレースを日常の業務で使える

既存システムとの連携

接続方法(CSVかAPIか)の確認まで

本番データで受け渡しできる

帳票・記録の蓄積

帳票の出力イメージの確認まで

規制対応の記録を継続して蓄積できる

サポート

販売元の説明が中心

契約に応じて導入支援や問い合わせ対応を受けられる

デモや検証には、実際に読み取りを行う現場の作業者を同席させてください。作業手順に無理なく組み込めるかは、機器のスペック表からは読み取れません。


09

まとめ

トレーサビリティシステムは、製品ごとに重心が違います。専用型、一体型、基幹統合型、ハードウェア軸の4タイプで整理すると判断しやすくなります。最初の分かれ目は、追う対象がロットか個体かです。食品・プロセス系なら専用型、生産管理ごと整えたい中小製造業なら一体型が出発点です。

基幹刷新と合わせるなら統合型、読み取り精度が課題ならハードウェア軸から当たりましょう。価格は8製品中7製品が金額を公開していません。自社の工程構成を前提に、複数製品から見積もりを取ってください。製品はトレーサビリティシステムカテゴリで絞り込んで比較できます。

トレーサビリティシステム比較表

ロゴ製品名ベンダー価格モデル特徴
FutureStage ロゴ
FutureStage株式会社日立システムズハイブリッド日立の統合基幹パッケージ。双方向ロットトレース詳細を見る
Smart Craft ロゴ
Smart Craft株式会社Smart Craftサブスクリプション国産初SaaS型MES。ロットトレース標準搭載詳細を見る
SmartF ロゴ
SmartF株式会社ネクスタサブスクリプションITトレンド生産管理レビューNo.1。初期30万円〜詳細を見る
コグネックス DataManシリーズ ロゴ
コグネックス DataManシリーズコグネックス株式会社オンプレミス産業用画像ベースバーコードリーダのグローバルリーダー詳細を見る
デンソーウェーブ QRコードソリューション ロゴ
デンソーウェーブ QRコードソリューション株式会社デンソーウェーブハイブリッドQRコード発明企業。SQRC/rMQR等の独自技術詳細を見る
Trace eye Material-Pro ロゴ
Trace eye Material-Pro株式会社サトー要見積もり化学・素材・鉄鋼向けプロセス型トレーサビリティ詳細を見る
キーエンス トレーサビリティソリューション ロゴ
キーエンス トレーサビリティソリューション株式会社キーエンスオンプレミスレーザマーカ+コードリーダのハード統合トレース詳細を見る
Trace eye FOOD-Pro ロゴ
Trace eye FOOD-Pro株式会社サトー要見積もり食品製造業向けトレーサビリティ。HACCP対応詳細を見る

よくある質問

Qトレーサビリティシステムは何を基準に選べばよいですか?
A

追跡したい対象範囲(自工程内か、調達から出荷まで全体か)、識別技術(バーコード・QR・RFIDなど)、記録の取得方法、既存の生産管理や品質システムとの連携、価格の5つが主な比較軸です。まず対象範囲と連携要件を固めると、適した製品タイプが見えてきます。

Qトレーサビリティシステムにはどのようなタイプがありますか?
A

特定工程の記録に特化したタイプ、生産管理システムと一体で動くタイプ、食品など業種特化のタイプ、識別機器(リーダーやコードソリューション)を中心としたタイプなどに大きく分かれます。自社の目的に対応しないタイプを先に外すと候補を絞りやすくなります。

QバーコードとRFIDはどちらを選ぶべきですか?
A

コストを抑え、1点ずつ確実に読み取る運用にはバーコードやQRコードが向きます。複数のタグを一括で読みたい、汚れや見えない位置でも読み取りたいといった要件にはRFIDが向きますが、タグやリーダーの費用は高くなります。読み取り環境と運用に合わせて選ぶことが重要です。

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