電気CAD(電気設計・電装設計)部門で注目
IJCAD Electrical
システムメトリックス株式会社
税込価格を公開しているdwgベースの盤設計向け電気CAD
IJCAD Electricalの評価・機能・価格
製品概要
AutoCAD互換CAD「IJCAD」の電気設計版で、盤設計に必要な機能を標準搭載する.dwgベースの電気CAD。線番の自動カウントアップ、複相配線、ケーブル定義、パターンボックス、三菱・オムロン・富士電機などのメーカー部品カタログを備える。上位のPROはデータベースを搭載し、部品表・端子台表・接続リストの自動帳票作成、器具番号や線番の重複を調べる回路チェック、筐体図への実装図連携までカバーする。税込価格を公式に公開し、14日間の無料体験版を配布している点も判断材料になる。
製品詳細
製品詳細
AutoCAD互換CAD「IJCAD」の電気設計版で、盤設計に必要な機能を標準搭載する.dwgベースの電気CAD。線番の自動カウントアップ、複相配線、ケーブル定義、パターンボックス、三菱・オムロン・富士電機などのメーカー部品カタログを備える。上位のPROはデータベースを搭載し、部品表・端子台表・接続リストの自動帳票作成、器具番号や線番の重複を調べる回路チェック、筐体図への実装図連携までカバーする。税込価格を公式に公開し、14日間の無料体験版を配布している点も判断材料になる。
強み・弱み
強み:税込価格を公式に公開している数少ない電気CADで、シングル年額はLTが82,500円・PROが247,500円。月額プランと14日間の無料体験版もあり、導入前に費用と使用感を確定できる/.dwgベースでAutoCADデータをそのまま扱え、AutoCADに近い操作感で移行しやすい。三菱・オムロン・富士電機などのメーカー部品カタログを同梱している/PROはデータベースを搭載し、回路図・部品表・実装図(筐体の正面/側面/上面)が連携。設計変更が各帳票と実装図へ自動反映される
弱み:端子台表の自動作成・回路チェック・実装図・データベースはすべてPRO限定。LT(年額82,500円)では本カテゴリの核心である端子表の自動生成と整合チェックが使えない/PLC(I/Oリスト)とのデータ連携が公式に明記されておらず、PLC設計との受け渡しは別手段が必要。全ライセンスが年額サブスクリプションで永久ライセンスの提供もない
合う企業/合わない企業・FAQ
合う企業:費用を先に確定してから電気CADを導入したい/少人数の設計部門でAutoCAD互換の操作感を保ちたい
合わない企業:PLCのI/Oリストと図面を直接連携させたい/低価格のLTだけで端子表の自動生成まで賄いたい
Q.LTとPROの違いは何ですか?
A.データベース、部品表・端子台表・接続リストの自動帳票作成、回路チェック、実装図(筐体図)連携はPRO限定です。LTは線番の自動入力、部品表作成、リファレンス管理など作図中心の機能構成になります。
Q.価格は公開されていますか?
A.公式サイトに税込価格が公開されています。シングルライセンスの年額はLTが82,500円、PROが247,500円です。永久ライセンスの提供はなく、すべて年額または月額のサブスクリプションです。
主な特徴
料金プラン
| プラン | 月額料金(税抜) | 主な内容 |
|---|---|---|
| クラウド(SaaS) | 個別見積 | 公式サイトに税込のサブスクリプション価格表あり(LT/PROの2グレード、シングル・USB・マルチ・ネットワーク)。永久ライセンスの提供はなし。グレードとライセンス形態の対応が公式表から一意に読み取れないため金額は掲載せず、最新の価格は公式価格表を参照 |
※公式サイトに税込のサブスクリプション価格表あり(LT/PROの2グレード、シングル・USB・マルチ・ネットワーク)。永久ライセンスの提供はなし。グレードとライセンス形態の対応が公式表から一意に読み取れないため金額は掲載せず、最新の価格は公式価格表を参照
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
