3Dプリンター(業務用)部門で注目
AGILISTA-3200
株式会社キーエンス
水溶性サポートで後処理を減らす国産高精細3Dプリンタ
AGILISTA-3200の評価・機能・価格
製品概要
インクジェット方式を採用した国産の高精細3Dプリンタ。造形サイズはA4相当の297×210×200mmで、解像度635×400dpi、Z解像度は高分解能15µm・標準20µmと細部の再現性が高く、嵌合を確認する試作や加工治具の製作に向く。サポート材は水溶性のAR-S1で、水に浸けて除去できるため取り外しの手作業を減らせる。上位型式のAGILISTA-3200は透明樹脂に加え耐熱樹脂と硬度違いのシリコーンゴムを扱え、1台で複数の検証用途をカバーできる。
製品詳細
製品詳細
インクジェット方式を採用した国産の高精細3Dプリンタ。造形サイズはA4相当の297×210×200mmで、解像度635×400dpi、Z解像度は高分解能15µm・標準20µmと細部の再現性が高く、嵌合を確認する試作や加工治具の製作に向く。サポート材は水溶性のAR-S1で、水に浸けて除去できるため取り外しの手作業を減らせる。上位型式のAGILISTA-3200は透明樹脂に加え耐熱樹脂と硬度違いのシリコーンゴムを扱え、1台で複数の検証用途をカバーできる。
強み・弱み
強み:Z解像度15µm・解像度635×400dpiの高精細造形で嵌合や細部を試作段階で確認でき、ネジを締めても割れない靭性を持つ樹脂を特長として掲げている/サポート材が水溶性のAR-S1で水に浸けて除去でき、Modeling StudioがSTLの破損補正と造形姿勢の自動最適化を担うため、専任者がいなくても運用しやすい/無料テスト出力・お試しレンタル・購入者限定サポート・ショールーム体験が国内直販体制で揃い、樹脂使用量の報告書出力で部署別・依頼元別の費用案分ができる
弱み:価格が公式非公開の見積ベースで、本体・材料・保守を合わせた総額を事前に比較しにくい。材料も専用材に限られ、汎用フィラメントのような調達の自由度はない/造形サイズが297×210×200mmに限られ、本体はW944×D700×H1360mm・188kgの据置機で搬入経路と設置スペースが要る。対応材料は樹脂とシリコーンゴムのみで金属造形はできない
合う企業/合わない企業・FAQ
合う企業:嵌合まで確認する高精細な試作を内製したい/サポート除去の手作業を減らしたい
合わない企業:大型部品や金属部品を造形したい/本体価格を把握してから比較検討したい
Q.AGILISTA-3110との違いは何ですか?
A.違いは対応モデル材です。AGILISTA-3200は透明樹脂AR-M2、耐熱樹脂AR-H1、低硬度/高硬度シリコーンゴムAR-G1L・AR-G1Hに対応し、AGILISTA-3110はAR-M2のみに対応します。造形サイズ・解像度・外形寸法・質量・電源は同一です。
Q.設置に必要なスペースと電源を教えてください。
A.外形寸法はW944×D700×H1360mm、質量は188kgです。電源はAC100-240V 50/60Hz、消費電力は最大750VAと公式仕様に記載されています。
主な特徴
料金プラン
| プラン | 月額料金(税抜) | 主な内容 |
|---|---|---|
| 要見積 | 個別見積 | 公式製品ページに価格表示なし。見積・問い合わせベース。無料テスト出力サービスとお試しレンタル制度が用意されている |
※公式製品ページに価格表示なし。見積・問い合わせベース。無料テスト出力サービスとお試しレンタル制度が用意されている
評価・掲載基準について
専門家分析
製造業IT導入の専門知識と現場実績に基づき、各製品の機能・実装難度・製造業への適合性を独自の観点で分析しています。
独立評価
掲載ベンダーからの広告費・報酬は評価スコアに影響しません。評価軸(生産管理・品質管理・コスト管理等)は編集部が独自に設定しています。
データ検証
公開仕様書・導入事例など複数のソースを照合し、記載情報の正確性を定期的に検証・更新しています。
